日テレプラス「鉄道発見伝 鉄兄ちゃん藤田大介アナが行く!」を見ています

こんにちは。
最近わたしは忙しい。
母のことは放置状態で、忙しい。
自宅のテレビ関連で、新しい録画機能が付きました。
以前から使っていたスカパーチューナーに、新たに外付けHDDを付けることで録画ができるようになったのです。
なんだ、そんなことが可能だったのか。
このチューナーを使ってもう何年にもなるのに知らなかった。
身内の希望で調べたら、簡単に録画できることを知りました(以前は宅内LAN経由でなんとか録っていた)。
そして、今私が録画をしているのは
「鉄道発見伝」
なのです。
ちなみに私は鉄道に特別な興味はありません。

 

 

「鉄道発見伝」はスカパーCS日テレの「日テレプラス」で放送されている番組です。
現在の出演者は、主に3人。
「鉄兄ちゃんになりたい」という日テレの藤田大介アナ。
ホリプロマネージャーの南田裕介さん。
そしてディレクターの田中匡史さんです。
何れも、もちろん筋金入りの鉄道ファンのみなさんです。

2013年から始まり、現在一か月に1回の新作が発表されています。
最新作は、今月末に放送される#99です。
私が以前に見たことがあるのはたまたま目にした1回、くまモンが出た回だけです。
偶然見たのがくまモン出演回ってすごい。

私が今日見た録画済の「鉄道発見伝」は、なんとこれまた偶然に第一回です。
藤田アナは、東京駅から少し離れた場所に鉄道仲間の田中ディレクターから呼び出されました。
「こんな企画があったらいいなといってた企画が通ったよ」
とサプライズで、藤田アナは思いがけない自分の企画の新番組のロケに連れていかれます。
行先は、三陸でした。
このとき、三陸鉄道がメインで、現地までのJRの映像は「大人の事情」によりありません。
昨日見た小湊鉄道の回では、五井駅のロケを聞いたのか呼ばれていないJR千葉の広報の方がわざわざみえて
「全面協力します!」
と仰ると
「いやごめんなさい今回は小湊鉄道」
というシーンがあったことを思い出しました。
こんなに小さく始まった番組が、大きくなっているのだなあと感じました。
Wikipediaでは、この番組が「スカパーアワード」や「衛星放送協会オリジナル番組アワード」の賞を受賞したことの記載もありました。

 

この初めての番組ロケの「三陸鉄道北リアス線」編で面白かったのは、後編の#2で紹介される宿泊のエピソードです。
このロケは演者さんスタッフさんを含めて総勢5人です。
藤田アナ、田中ディレクター、音声さん、カメラさん、紅一点のADさんです。

予定外に一泊することになり、藤田アナのリクエスト
「久慈グランドホテルがいいんじゃないですか」
の言に従いADさんがホテルをとります。

私はそのとき、
「藤田アナは2回しか来たことがないのにホテルのことまで知っているのかしら」
と疑問に思いました。

突然の思いがけないロケで疲れたのか、藤田アナはホテルまでの車中でがっくりと寝ていました。
そして寝ぼけ眼で部屋に入った後、クリアな声で
「あれ?あれ?」
というような声を上げます。

「トレインビューじゃない!」

久慈グランドホテルは、街が見える部屋と駅が見える部屋があるのだそうです。
それを知っているのは、5人のうち鉄道マニアの藤田アナと田中Dだけです。
なんと、おさえた客室5室のうちの駅側「トレインビュー」の3部屋に、まったく興味がない3人が割り当てられていました。

藤田アナは、3人に詰め寄り部屋を変わるように説得します。
その顔からあふれる熱意に、私は声を上げて笑ってしまいました。
結局最後の3人目とジャンケンして負けて、彼はトレインビューの部屋を断念するのです。

 

 

さて、私が「鉄道発見伝」が気になったり録画を決めたのには、この回にはまだ出ていないホリプロの、南田マネージャーの存在があります。
この番組のことを知る前に、マンガで彼のことを知っていたのです。
菊池直恵さんの「鉄子の旅」に南田さんが出てくるのです。
このマンガは、鉄道に興味がない菊池さんが鉄道好きのトラベルライター横見浩彦さんに日本全国連れまわされる鉄道紀行マンガです。

「鉄子の旅」全6巻+1巻のうちの第5巻目で、
「このマンガのゲストに出たいというホリプロのアイドルがいるらしい」
と、著者の菊池さんは驚き、テーマになっている鉄道マニアの横見さんは色めきます。
しかし実は、ゲストになって電車に乗りたいのは担当マネージャーの南田さんだったのです。
菊池さんは南田さんを見てしばらくして気づきます。

思い出した!
テレビで見た
ことある!
この人てテツだ!!

優香ちゃんの
マネージャーを
やってた時に、
ヨーロッパ取材で
飛行機なら30分の
ところを自分が
乗りたいからって
優香ちゃん騙して
2時間半かけて電車で移動した人でしょ!?

私はそこを覚えていて、始めて「鉄道発見伝」を見た時に
「この人は、もしやあの人では」
と強烈に番組に惹かれたのでした。

南田マネは2015年10月からレギュラー出演中だそうです。

 

 

さて、今日他に見た比較的最近の制作分では、藤田アナが大人の雰囲気でスタジオからご挨拶されていました。
既にコロナ禍の時期のようで、自分はロケに行けないがナレーターで参加すると仰ってました。
2013年に始まったこの番組ももう10年近くになります。
ラフなスタイルでロケに参加している童顔の藤田アナは鉄道少年そのままが大人になったような感じですが、スタジオでのスタイルは
「まさに鉄兄ちゃん」
といった落ち着きようでした。

日本一の鉄兄ちゃんを目指して始まったこの番組で、今は本当に鉄道ファンから慕われる鉄兄ちゃんになっているのだろうなあと、私はその姿を感慨深く見ました。

この番組は、Huluで見ることができますので、スカパーでチャンネルごと契約して録画しなくてもおそらく簡単に視聴可能です。
私は、放映されるセレクションを拾いつつ、少しずつ楽しんでいきたいと思っています。

日テレで真面目にニュースを読む藤田アナを見たら、
「ああ鉄兄ちゃんだな」
と思い出してくださいね。
ではまた~。