NHK BSプレミアム 「英雄たちの選択」にハマりました

こんにちは。
私は昨日から、BS NHKの歴史番組、「英雄たちの選択」にハマりました。
今日はそんな話です。

 

 

どんな番組かというと、こんな番組。

歴史を大きく変える決断をした英雄たち。その心の中に分け入り、ほかにどのような選択肢があったのか?選択の崖っぷちに立たされた英雄たちが体験したであろう葛藤を、専門家の考証に基づいて復元。独自アニメーションなどを駆使してシミュレーションする。
スタジオには、異分野の専門家が集結。英雄たちに迫られた選択のメリットやリスクを検討し、歴史的決断の意味を深く掘り下げていく。

英雄たちの選択 – NHK より引用
https://www.nhk.jp/p/heroes/ts/2QVXZQV7NM/

 

約1時間の番組で、現在の司会は、国際日本文化センター教授の磯田道史先生と、NHKアナウンサー杉浦友紀さんです。

昨日たまたま、録画していた番組を見ていて
「ん?このシリーズは面白いかもしれないぞ」
と思い、今日は次々に過去に録画した同番組を探しては視聴しています。
しかし残念ながら、私はこれまで自分が興味のあるトピックスを扱った放映しか録画していないのです。

調べると、なんとびっくり、これ地上波の再放送じゃないのね。
BSプレミアムのオリジナル番組なのです。
今も新しい番組が次々と放映されている模様です。

録らねば!

レコーダーのキーワード設定で「英雄たちの選択」を登録しました。

 

私にはどこが面白かったのか。

まず、ゲストの専門家の顔ぶれが面白い。

歴史の専門の方は司会の磯田先生と他に1~2名で、あとはそのテーマの専門家だったり、心理学者だったり、美術の専門家の方だったりマンガ家さんだったりします。
そして、全く意見の違う人たちがそれぞれの視点からその歴史を語り、笑いあいます。
それが楽しそうです。
今見ている「天然痘との闘い」の回では、ヤマザキマリさんがゲストで嬉しい。
脳科学の中野信子さんもよく出ていて、楽しそうに参加されてるのも見ていてワクワクします。
植木理恵さんも以前に出ていた様子があり、今後毎週のように見ることができる新作が楽しみです。

また、タイトルの「選択」で考えられる選択肢について、その専門家さんたちが
「自分ならこれを選択する」
と表明するところが大変興味深いです。

そして回によってはロケに行き、道中アナウンサーさんと専門家さんとの軽妙なやり取りやその貴重な映像、情報が面白い。

司会の磯田先生は私はちょっとだけファンで、2冊だけ本を持っています。
え?ナレーターも磯田先生なの?と驚いて調べてみたら、俳優の松重豊さんでした。
少し声が似ていて、統一感があります。
そして気づいたのは、磯田先生は声自体と話し方のテンションがやや高いのです。

「ジャパネットたかた効果???」

私は、一層磯田先生のお話に引き込まれるのでした。

ちなみに今日見たのは応仁の乱の回でした。
「今応仁の乱が流行ってる」
と以前に耳にしたので、録っていたものでした。
一回見ただけでは、わかってない(ながら見だし)。
でも、なんとなく本質の部分だけ掴めたような気がしないでもないでもない。
時間をおいて、また見直してみようと思います。

今日2回目を見た回もあります。
上野戦争と西南戦争の回でした。
前回見たときは、内容にだけ気を取られて、番組のシリーズ自体への執着までは感じませんでした。
多くを忘れていながらも、繰り返すことで新たに残ることがあります。
「あの専門家さんが仰った言葉をもう一回聞きたいんだよなあ」
という言葉を楽しみにして、見たりもしました。

 

 

ああ、2013年からやってるというこの番組、全部見たい。
録画にも限界がある。
HDDが減る減る減る。
いよいよNHKオンデマンドに登録すれば一か月約1000円で見放題?
1か月あたりのHDD代より安いはず。

NHKオンデマンド「英雄たちの選択」で検索してみたら、せいぜい5回程度しか見ることができなさそう。
ついでに「ブラタモリ」では直近の3回だけでした。
そっかー、過去の番組をすべて月約1000円で見ようなんて、そう簡単にはいかなかったか。

録画していくなら、何かを諦めて捨てなければいけないのよねー。
画質を捨てる。
録ったけど見ることができなさそうな番組を捨てる。
手間をかけて安価なメディアであるディスクにダビングする、その作業時間を捨てる。
ご縁があって見ることができる番組以外は仕方ないと切り捨てる。

貪欲さを捨てる。

 

 

最近比較したのが、本代、オンデマンド代、HDD代でした。
正確には、NHK受信料も勘案すべきでしょうね。
忘れているけれど、毎月2000円払っているのである( ゚Д゚)。

その分、ここ数ヶ月は本代が減ってるかな。
とはいえ、まさに今見ているくだりを面白いと感じられるのは、過去に読んだ本のおかげではあります。

ああ、時間とお金がほしい。

とはいえ、
「割烹着作ったり、録画見まくったり、あたしって結構時間あるんだなあ」
と思います。

ずっと忙しいふりをしてきたけど、実はそんなことはないのだ。
逆に、毎日生きるために誰もが全員忙しいのだ。
ここ最近にそんな真理(?)をつかんだことを、思い出しました。

…話が飛びました。

結局、ここ半年の録画ライフで、数えたら「英雄たちの選択」は12回録画していました。
テーマだけで選んで半分近くを録画しているとは、自分の好みにも合うのだろうなあ。

個人的に、大変好きだと思う番組がまた増えてしまったこの2日間でした。
この後も、見る!