さらば青春の光の「モルック勝ったら10万円」を見ました

こんにちは、おひさしぶりです。
いろいろ落ち着いてほっとしてふにゃふにゃになっている本日、録画していた番組を見ています。
6時間、全12話一挙放送の番組を、CMも飛ばさず、スーパーの袋をたたみながら何時間もただ見ています。

番組名は、

さらば青春の光の
モルック勝ったら10万円!

です。

この番組、私には何しろ面白かった!。
今日はこの話を書きます。

 

 

 

「モルック」というフィンランド発のスポーツのことは、私は最近バラエティ番組で目にするようになりました。
お笑いコンビ「さらば青春の光」の森田哲矢さんが、始めて3か月でフランスで行われた世界大会に出たという話も有名です。
ポイントは「フランスまでの旅費があること」で、クラウドファンディングで旅費が集まったから出ることができました。

番組内容は、森田さん率いる「キングオブモルック」と挑戦者グループの対戦を映し、いずれか勝ったほうが10万円もらえます。
「キングオブモルック」のあと2人は、森田さんの芸人仲間の「みなみかわ」さんと「カナイ」さんです。

MCは、「さらば青春の光」の森田さんの相方「東ブクロ」さん。

挑戦者応援団として花を添えるのが、ピンクを基調としたファッションが華やかなバンド「エナツの祟り」さんたちです。
テーマ曲の「無敵シュプレヒコール~このSを、聴け!~」がなかなか良いのです。
また、ニコニコして番組を盛り上げているこの子達が大好きです。

私はいま一番好きな番組「有吉の壁」を毎週見ているうちに、森田さんに絶大な信頼を感じるようになりました。
そのため、何気なくこの長時間の番組を録画する気になったのです。

全12回の挑戦者は、それぞれ以下のとおりです。

#1▽サンドウィッチマンチーム
#2▽セパタクロー日本女子代表チーム
#3▽筑波大学モルックサークル
#4▽日本個人1位の選手率いる企業チーム
#5▽乃木坂46チーム
#6▽フィンランド大使館チーム
#7▽70歳のメンバーを擁する最高齢チーム
#8▽川谷絵音&亀田興毅&アカツカの「ゲス3兄弟」チーム
#9▽巧 株式会社チーム
#10▽化粧品会社・養生堂チーム
#11▽山形県の老舗菓子メーカー「酒田米菓」チーム
#12▽霜降り明星

第一回挑戦者のサンドウィッチマンは、富澤さんが森田さんとモルックを結ぶきっかけになったという点で深いご縁がありました。
2回目以降のこの番組の題字は、第1回にサンドが負けたことで伊達さんが書いたものです。いい感じな題字になりました。

そして、どのチームの回も面白いのです。
モルックがスポーツとして面白いうえに、プレイヤーは今をときめく実力派芸人さんが率いるグループです。
いいエンターテインメントに仕上がっていると私は思っています。
適度な笑いを確実にとるけれども、モルックは真面目にマナーを守ってやる(たまに芸人さんは血が騒いで逸脱しますが)。
ナイスショットや、大事な局面でモルックがスキットルに当たらないシーンでは、私は瞬時に大きな口を開けて息を吸い込んでしまいます。
一人で見ててよかったわあ。

また、フィンランド大使館チームの回では、フィンランドの文化に触れることができてよかったです。
何より、
「モルックは戦うものではない、遊ぶもの」
「日本にナショナルチームがあることも知らなかった」
というスタンスが新鮮でした。
そして対戦後半には火が付いて勝ちたい気持ちが見えたことも驚きでした。

スポーツに大変うとい私ですが、少し見ていたらルールがわかりました。
足し算ができれば誰でも理解できるルールが魅力です。

「スキットル」という名前の12本の木製ピンをゲームがスタートするときだけルール通りの並びで立てて、「モルック」という木を投げて倒します。


(上記画像は「日本モルック協会」ホームページの画像を使わせていただきました)

スキットルには1~12までの焼き印があり、1本倒したら焼き印してある数字のポイントが入ります。
しかし2本以上倒したときは、倒した本数がポイントになります。
50点ちょうどになったグループが勝ちですが、50点を超えると25点まで戻ります。

倒れたスキットルは、その場所に立て直して次のチームがモルックを投げるので、相手チームにとって重要なスキットルは変な場所に飛ばして邪魔するという戦術も実施します。

「50点まであと●点だからアレとアレを倒して…」
「アレを倒したいけど近くに他のスキットルもあるから難しい」
とか、番組ではその戦術をオープンに話し合うのも見ていて面白いです。

番組では特別ルールもあります。
解説席にいるの通称「山さん」のお助けを1回だけ頼めるのです。
日本のモルック界で一番の実力者といっても過言ではないという山さんを、挑戦者グループがどのタイミングで呼ぶかも楽しみの一つです。

日本のモルック人口がまだまだ少なく狭い世界なので、挑戦者の方が以前に対戦済で顔見知りということもあるようです。
「前に対戦したよね」
なんて場面もありました。

12回の番組では、さらばの2人が濃厚接触者になってリモート出演したり東ブクロさんが鼻血を出して寝転んでMCをしたりして、ハプニングも楽しく見ることができました。

 

 

 

モルックは、木を投げるだけのスポーツなので誰でもできるそうです。
車いすの人もできるという記載をみて、「ああこれいいなあ」と思いました。
背中に赤ちゃんを背負っている人がやっているのを見て「いいなあ」と思ったとの東ブクロさんのコメントもいいと思いました。

いつかモルックセットを購入してやってみたいと思っています。
うちの近くの公園でやると、家が近いから音がするとしたら難しいかなあ。
迷惑をかけないように、楽しくできる方法をゆっくり考えてみたいと思います。

 

 

 

日本モルック協会のホームページには

「あした、日本代表になれる。
それが「モルック」です。」

と大きな字で書いてあって私は吹き出しました。

12回の番組の多くはキングオブモルックの3人が勝っているので、プール金が何十万にもなったようです。
森田さんの希望で、このお金で高校に無料でモルックセットを配布して「モルック甲子園」をしたいというプロジェクトも企画されています。
先着順で、高校からの申し込みを受け付けているようです。

元々のきっかけは、森田さんは「趣味がないんです」とサンドの富澤さんに相談したら「モルック面白いよ」と勧められて始めたそうです。
それがこういった形で広がっていくことに興奮も感じます。
人の人生はどう転ぶのかわからないものです。

そして、だいたい何でも私のところまで来たら、あと少しすると大ブームです。
私の好みは、かように一般的なのじゃ。

この全12回はシーズン1だそうで、現在はシーズン2が始まっているそうです。
TOKYO MXでの放映なので、電波が入らないエリアに住んでいる私はリアルタイムで見ることができず残念です。
配信で見ることができそうな気配もあるので、今後放映日に気を付けておこうかと思います。
またモルック関連動画をYoutubeでも見てみます。
シーズン2にも「エナツの祟り」はいるのであろうか。いてほしいなあ。
なお、シーズン2は
「さらば青春の光のモルックスタジアム」
にタイトルが変更になっているようです。

そんなことを書いていた間も、2巡目を流していました。
今日はこの番組のおかげで、のんびりしたいい一日を過ごせました。

また、ブログも前のようなペースで書ければとも思っています。
これからもよろしくです。