【JR東日本編】普通列車グリーン車の乗り方

こんにちわ〜\(^o^)/。
今回は、JR東日本でのグリーン車の乗り方についてご紹介いたします。
なお以下は、2019年1月現在の情報となります。

JR東日本では、普通列車グリーン車は、東海道線、横須賀・総武快速線、宇都宮線、高崎線、湘南新宿ライン、上野東京ライン、常磐線の普通(快速)列車に連結されています。

全車自由席、全車禁煙です。

中央線快速については、2023年末のグリーン車サービス開始を目指して昨年から工事が始まっているようです。
2両増両して12両になるので、12両編成の特急が止まらないほとんどの駅ではホームが足りません。各駅、特に御茶ノ水駅は大工事が予想されます。

 

 

さてグリーン車に乗るには、いつもの乗車券に加えてグリーン車の料金がプラスになり、「グリーン券」の購入が必要です。
グリーン券の料金体系は、3つの要素で決まります

●営業キロが50kmまでか、50km以上か
●平日か、休日か
●駅で買うか、車内で買うか

意外なのは、平日よりも休日がお安いことです。
また、車内改札でグリーン券を買うと、260円も高いのです。

モバイルSuicaで購入する場合は「モバイルSuica料金」が適用されるので「車内料金」はありません。
では無関係かというとそうでもなく、電波の調子が悪くてモバイルSuicaでグリーン券が買えないままグリーン車に乗り込んだら割高な「車内料金」でグリーン券を買うしかありません。
やはり事前購入が吉なのです♪。

購入場所は、状況によって異なります。
■Suicaを使わない(要・車内改札)
改札外のSuicaマークがある券売機
主要駅のみどりの窓口
■Suicaを使う(車内改札不要)
Suicaマークがある券売機(改札内・外とも。主にホーム上券売機で購入)
■モバイルSuicaを使う(車内改札不要)
登録済みの手持ちの携帯端末(Android端末・Apple社端末・フィーチャーフォンすなわちガラケー)

Suicaを使わない場合は、「磁気グリーン券」、つまり普通の切符の形で発行されます。

カードのSuicaで購入する場合は、購入情報がSuicaに保存されて紙の切符は出ません。
Suica1枚につきご乗車1回・ひとり分のみのご購入になります。料金が発生するお子様もSuica1枚が必要です。
有効期間は、購入当日ですが、日付が変わっても終電まではオッケーです。
なお、発売当日ならみどりの窓口で払い戻しも可能です。その際は220円の払い戻し料金がかかります。

これまで私は知りませんでしたが、グリーン券を買ってグリーン車に乗ったのに満席だったため普通車へ移動する場合は、払い戻しができる可能性があります。
グリーンアテンダントさん(グリーン車の客室乗務員さん)に相談すると、グリーン車を使わなかったことを確認のうえで払い戻しがされるようです。

モバイルSuicaによる購入方法については、今回は割愛させていただきますm(_ _)m。

グリーン車利用者の多くの方は、グリーン車乗車口近くに複数台ある、グリーン券券売機で購入されています。
グリーン車は電車の中央あたりに2両あり、2階建てになっています。
上も下も、普段は体験できない位置なので新鮮です。
自由席なので好きな席を探して、決まったらその席の上にある「グリーン券情報読み取り部」にカードをタッチします。
すると、空席を示す赤だったランプが、着席の緑に変わります。
席を探すときにこのランプを参考にすることもできます。
そしてこのランプは、購入したグリーン券の目的駅を過ぎると、また自動で赤に変わるのです。
席について目的駅までを過ごしたら、あとは降りるだけです。

Suicaではなく切符でお乗りになる方は、グリーンアテンダントさんの車内改札の際にこのランプ操作もやってもらうことになります。

以上、グリーン車の乗り方でした。

 

 

「贅沢だわー」
と.気が咎めながらも、私は時々グリーン車を利用します。
おやつタイムくらいのまだ明るい時間でちょっと遠い駅からグリーン車に乗るなら、お土産のお菓子を一つだけとお茶を買って、高い位置からの車窓を楽しみます。
それは旅行に行くのと同じように楽しい時間です。

30年来のメンバーで夜の会食があり、帰りに同じ方向の4〜5人で快速電車に乗ったことがあります。
そのときに一番上の方から
「みんな、Suica持ってるよな」
と声がかかり、グリーン車に乗るように促されたました(グリーン券購入のためにカードを預けたかもしれません)。
「あらそうなのねー」
と驚いていたら、誰かがその方からお金を渡されて、ホームの売店で缶ビールや缶チューハイとつまみを買ってきました。

電車が入線して、ぞろぞろと比較的人が少ない下階に降りました。
先に指示をされた方が、手際よく座席を回転させておられます。

なんと、ミニ二次会が始まったのです(@_@)。

到着駅まで約30分の静かな酒宴は、私には忘れられない驚きの思い出になりました。
グリーン車にはそんな使い方もあるのだと、感動しました。

 

 

贅沢と自制しながらも、乗ってみると思わぬ価値を見つけることができるグリーン車です。
久しく旅行をしていない分、所用の際に気分転換に乗ってみるのはいかがでしょう。
たとえば毎日の通勤の往復2時間を疲弊の時間にするのではなく、自分の時間の確保かつ旅行気分でリフレッシュできたら、それは価値があると思います。

実際に、駅のホームでは仕事からのご帰宅と思われる多くの方が、グリーン車の列に並んでおられます。
この乗車時間がみなさまの明日の気力を養うのですねー。
グリーン車、オススメです〜\(^o^)/。
(でも私はちょっと控えねば〜(^^ゞ)