【総武線各駅停車】一番好きな電車(その1)

テーマが「一番好きな電車」であるにもかかわらず、今回を(その1)としました。
好きな電車は複数あるので、まずは一番多く乗る電車である総武線各駅停車、未だに私は「黄色い電車」と呼んでいるこの電車を選びました。
総武線緩行線とも呼ばれるこの電車と路線について、以下のとおりご紹介いたしますm(_ _)m。

 

この「黄色い電車」について、本では「カナリヤ色」という表現をみました。
一番最初はこのカナリヤ色の電車は山手線を走っていました。
その後、ウグイス色の山手線専用の電車が登場して、このカナリヤ電車がお下がりで総武線に降りてきたそうなのです。

さて、総武線各駅停車とはどこからどこまでなのかについて、以下のネット上に以下の記載がありました。

「中央線と総武線は御茶ノ水駅で相互に乗り入れているんです。正式な線区名では、高尾駅―御茶ノ水駅が中央本線、御茶ノ水駅―千葉駅が総武本線となっています」

黄色い電車も中央線♪ 人気路線は謎だらけ?|トラベル|NIKKEI STYLE

黄色い電車が走っているところがすべて総武線ではないということですね。

この記事は他にも興味深いことが書いてあります。
総武線の起点は御茶ノ水だったけれども現在は東京駅が起点とのこと。
東京駅にゼロキロポストがありますが、昔のゼロキロポストも御茶ノ水駅の2番線と3番線の間に残っているそうです。今度探しにいきます〜\(^o^)/。
ご興味があれば、ぜひリンク先をご参照くださいませ〜。

 

その総武線の御茶ノ水ー千葉間の各駅について、他愛のないことを書いてみたいと思います。

■御茶ノ水
昔にさだまさしさんが好きだったので、「檸檬」という曲の舞台だった聖橋がある御茶ノ水は聖地でした。
大昔、JR御茶ノ水駅の御茶ノ水橋口の交差点にカレー屋さんがありました。
暑い夏に疲労しきっていた時に、ここのカレーで元気を取り戻したことを思い出します。
もうそのカレー屋さんはないので、今なら路地を入ってゴーゴーカレーで疲労回復したいと思います。

■秋葉原
かなり足を運んだ町ですが、ご飯を食べるお店をあまり知りません。
一度だけ行った「ベンガル」の黒っぽくてサラサラしたカレーが、私が理想とする、一番食べたいカレーです。家の近くで似た感じのカレーがないかと期待して探しますが、なかなか出会えません。
カレー専門店ベンガルのホームページへようこそ!

秋葉原に行ったときは「アイ・カフェ」というネットカフェに長くいることが多かったです。
もう7〜8年前のことだったので最近は知りませんが、以前はフリードリンクには牛乳や野菜ジュースもありました。
お昼は焼きそばが配給され、おやつの時間にはドーナツが配給されて行列に並んだのが楽しい思い出です。
好きだった楕円か正円の大きなテーブルが無くなって行かなくなりました。

今調べたら名古屋本社の会社と知ることができて、「どうりでサービスが素晴らしかった!」という感動がありました。

この店では、私が風邪気味のときに鼻をすすったら、テーブルの向かいでAppleのPCを叩いていた外国の方に睨まれたことがあります。
外国の方にはタブーでマナー違反だというのことを身をもって知った、印象深い出来事でした。

■浅草橋
問屋街で面白い店が多く、歩くだけでワクワクします。
たしかバンダイ本社ビルもあったように思います。

■両国
国技館があるので相撲関連のオブジェが駅前の通りにあったりして、風情があります。
駅自体も、写真撮影ポイントがいっぱいです。
通常は閉鎖されている「両国駅の幻の3番ホーム」では、さまざまなイベントが行われます。
特にこの3番ホームで餃子を焼いて食べる味の素さん主催の「ギョーザステーション」は人気と聞いています。
駅を出てちょっと歩くとあの吉良邸があったり芥川龍之介の文学碑があったり、散策におすすめの駅です。

駅近にスーパー銭湯の「江戸湯」さんがあるのもありがたいです。
いつか急遽外でお風呂に入りたいことがあったら、お世話になろうと思っています。
駅近だと、他には中央線「荻窪」駅近くの「なごみの湯」が便利でした。
水道橋駅から徒歩6分という「LaQua(ラクーア)」は行ったことがないので、手軽にお風呂に入らなければいけないといった用途で使いやすいかはわからないのです。

両国駅から徒歩数分の「横網町公園」は、関東大震災と第二次世界大戦のメモリアルパークのような公園です。
隣接する旧安田庭園とともに、時間をとって公園内を散策される価値がある、重要な場所だと感じます。

■錦糸町
今日は錦糸町に行って、ショッピングモール「オリナス」に初めて足を踏み入れました。
燦燦と陽が降り注ぐ、明るく家族向けにぴったりの建物でした。
隣には、ポケモンGOで話題になる錦糸公園があり、遊具の近くで人がスマホを触っているのがそれかしらと興味深く見てしまいました。

オリナスの看板を見たところ住宅棟がBrilliaでしたので、東京建物さんのプロジェクトとわかりました。
「olinas(オリナス)」の命名は「錦糸町」から「錦の糸がさまざまな模様を織り成す」という、地名からの連想だそうです。

帰りに4FのTOHOシネマズで映画を見て知ったことは、駅の逆側の楽天地にもTOHOシネマズがあるということでした。
見たい映画によって、向かう場所が変わりますね〜。

■亀戸
亀戸には、私が一番好きな「江東天祖神社(亀戸天祖神社)」があります。
場所は、亀戸天神から少し先に行ったところです。
神聖な場所でありながら明るくアットホームな笑顔で迎えていただき、わんちゃんねこちゃんがくつろいでいて、長年そのままある木々は茂って、何しろ好きなのです。

亀戸駅周辺のおすすめグルメは、「亀戸餃子」です。
餃子を食べることに真剣でなければいけないストイックな場所でした。また行きたいです。

■平井
一度も降りたことがない駅です。
大昔のこと、中学校の長期休みに毎日「駿台予備校」に通っていた友人曰く、

「平井、亀戸、錦糸町ってリズムがいいと思ったら、五七五の七五なんだよ!」

と、発見したことを教えてくれた思い出が強烈に残っています。
電車がこの駅を通るたびに私は、
「ひらい かめいど きんしちょう、だから、あと2駅だな」
と、必ず唱えているのです。

■新小岩
駅前の「まねきねこ」さんを、朝から書斎代わりに使わせていただくことが多いです。
壁についている机は、書き物ができる位置にあって良いのです。
そして新小岩の商店街は賑やかで楽しいので歩くのが好きです。

■小岩
小岩からが東京都区内です。
当日都内でJRにいっぱい乗り降りすることがわかっているときは、一度小岩で電車を降りて改札を出て、「都区内フリーパス」を買うとお得です。
中央線側は、西荻窪までは「都区内フリーパス」でJR線が1日乗り放題です。

■市川
あまりご縁がない駅です。
「市川」の名前はあるものの、市川市の主要各施設は本八幡駅近くにあります。

■本八幡
賑やかな町です。
少し離れた場所にある葛飾八幡宮では、3年連続で厄払いをしました(前厄、本厄、後厄)。
昨年だったかコンサートのためにこの駅を降りて、20年数年ぶりに駅のショッピングモール「本八幡シャポー」を通りました。
本屋さんや短いエスカレーターなどが昔のままのようだったのでちょっと感動しました。

■下総中山
大本山中山法華経寺がある駅で、一度降りてみたいと思いながら未だ一度も降りたことがありません。
いつか行きたいです。

■西船橋
東西線への乗換駅なのでとにかく混む駅です。
西船橋で乗り換えて東京メトロの東西線に乗る場合は、不測の事態に備えて必ずトイレにいっておくようにしています。

■船橋
船橋西武がなくなってしまいました。
西武の美術館や広い書店には、随分お世話になりました。
船橋西武にあった有名雑貨店の「ロフト」は、逆側の駅のイトーヨーカドーにオープンしたそうです。

■東船橋
物心ついてから新しくできた駅です。
千葉駅まで行かなければいけないのに津田沼行きの電車に乗ってしまったときは、車内アナウンスでも東船橋駅で乗り換えることをおすすめされます。
(津田沼はホームを変えないと乗れないので、ホームが一本しかない東船橋で乗り換えるのが効率がよいのです)

東船橋駅にはかなり前から「ふなっこ」という有名ないわし料理専門店があり、ずっと行きたいと思っていました。
調べたら2015年には駅前に移転したとのこと、機会があったら行ってみたいと思います。

平成元年に描かれた東船橋「ふなっ子」の外壁 | 船橋今昔物語 | まいぷれ[船橋市]

■津田沼
津田沼パルコがあります。
駅周辺は、船橋市と習志野市が混在している地域です。
ちょっと歩くと、新京成「新津田沼」駅に乗り換えできます。
知らなかったのですが、津田沼という場所は鉄道第二連隊があった場所だそうです。
今も、K2型蒸気機関車が「津田沼一丁目公園」に保存されているそうです。
今度行ったら、見てみたいと思っています。

■幕張本郷
これも物心ついてからできた駅です。
以前はこの駅がなかったので、幕張ー津田沼間を京成電車とJRの電車が先を争って走っていました。
幕張メッセやマリンスタジアムに総武線から行くときは、この幕張本郷駅で降りてバスに乗って行きます。
連節バスに乗る場合にバスの連結部分に椅子が設置されていたら、ここに座るのもスリリングです。
幕張のバスは、ロッテの選手やよしもとの芸人さんがアナウンスをしていたりして楽しいです。

■幕張
昔ながらの駅ですが、変わったかもしれません。
駅前の秋葉神社も移転しているように見えました。
駅から歩いて数分のところに煮込みカレーの店があり、リピーターさんが通っておられます。

■新検見川
少し歩くと検見川神社があります(最寄りは京成検見川駅です)。
また、東大の敷地内に古代蓮の「大賀ハス」発祥の地があり、7月にはハスを見ることができるらしいのですが行ったことがありません。
大賀先生がみつけた2000年以上前の古代蓮の3粒の種から生まれたのが、今検見川の東大と千葉駅の千葉公園で咲いている古代蓮です。浪漫があります。
東大のハスは一般公開日が限られているようなので、確認をお願いいたします。
千葉駅から徒歩で行ける千葉公園にある大賀ハスは公開に限りがありませんので、お気軽に見ることができます。
この千葉駅近くの千葉公園は鉄道第一連隊の跡で、やはり機関車があります。

■稲毛
多くの人が利用する駅です。
おすすめグルメはカレーの「シバ」です。
本格派カレー店なので、「奥さんを連れていったら『こんな玄人好みの店に連れてきてっ(~_~メ)』と怒られた」という話をきいて笑ったことがあります。
私は秋のサンマカレーのファンですが、今年は行きそびれてしまいました。
駅近には、個性派ラーメン店もいっぱいあります〜\(^o^)/。

■西千葉
千葉大がある駅で、学生街で安く美味しいごはんが食べられる場所であり、高級住宅街でもあるとききます。

■千葉
千葉駅はここ8年間工事をしていたそうです。今年、まさに完成しました。
千葉パルコも千葉三越もなくなって千葉の町には活気がなくなったようでしたので、駅ビルができたのは明るいニュースです。

 

昔は々総武線でも快速のほうが好きだったのですが、最近はのんびり座ってお出かけできる各駅停車が好きになりました。

黄色い電車の車輛は、微妙な違いで何世代も変わっていたことは知りませんでした。
実はいつしか黄色くはなくなり、シルバーがメインになっていることも気づきませんでした。

そんなふうにぼーっとお世話になってきた総武線ですが、私は電車に乗ることが好きなのでこれもある種の乗り鉄だったかもしれないなあと思います。
これからも、末永く駅や線路にお世話になりたいと思います。