【アイロン】私にとっては必要でないけれど他の多くの人にとって必要なもの

こんにちわ。
気がつけば、「暑さ寒さも彼岸まで」の彼岸が過ぎていて驚きです。
まだ肌寒いですが、みなさまはお元気でお過ごしでしょうか。

さてこのタイトルのとおり、私が必要としてこなかったものは、「アイロン」です。
今日はこれについて書きます。

 

 

何言ってるのかちょっとわからない、と思う方もいらっしゃると思います。
「ヘアアイロン」とか特殊なものではありません、
あの、ハンカチやシャツの皺を伸ばすための道具である「アイロン」のことです。
これまでの私の人生では、使った回数は驚くほど少ないはずです。
皺のある服でも気にしないで着ていました。

そんななか、ここ数年お会いした方とお話しして、

「そうだよねー、アイロン必要だよねー」
と感じることがありました。

Aさんは、
「必ずシャツのアイロンは満足がいくように人に頼まず自分でかけるんですよ」
と仰って、毎日ピシっとされています。

Bさんからも、
「自分でアイロンをかけることかできないなら毎回クリーニングに出してでも、キレイなシャツを着ることが大事」
と伺いました。

一年に数回ご一緒するCさんは、いつもポロシャツもシャツも布地にシワひとつありません。
アイロンをかけてくださるご家族の愛や、整理整頓された清潔なお住まいをも想像します。

そんなふうにしばらくアイロンがけのことを気にしていたこともあり、4月から社会人になる身内に、
「シャツにはアイロンをかけてね。アイロンは持ってるの?」
とアドバイスをしました。
自分のことは、棚に上げてます f(^_^;。

気にしようがしまいが、私の家では変わらず、有名なHITOYOSHI社作製の「くまモンシャツ」もシワシワです。
これはかわいそう。
アイロンをかけてあげたい!。

同じシャツなのに、作業着に見えるか、シャツになるか。アイロン次第だなあとおもいました。

今回のタイトル「私にとっては必要でないけれど他の多くの人にとって必要なもの」の答えを考えるのは少し嫌でした。
やはり、自らを省みて恥じ入ることになりました。

 

 

そして、先ほどAmazonでアイロンとアイロン台を買ってしまいました。
(また買うんだ…)

アイロンを持っていないわけではないけれど、実は家のどこにあるのかもうわからない(@_@)。

ついつい良いものを選んでしまったので、もし私がアイロン掛けに飽きちゃったら、新社会人の身内に取り替えてもらうことにします。
そんな逃げも打つあたりは姑息です(/-\*)。

 

 

「他の人が使うけれど私が使わないもの」を考えたときに、私が使わない物の多くは「自分を大事にするためのもの」でした。
過去を長いスパンで見たときに、アイロンの他に使わなかったものには、化粧品、ハンドクリーム、リップクリームなどがありました。
自分のことでもあり、人に対する礼儀の「身だしなみ」でもあります。
長い時間、そんな大事なことも気にしないで生きてきました。

若い頃は、
「仕事で紙を触るのに油がつくのはイヤ」
と言って、冬場に手から血が吹き出していることも多々ありました。
それは極端であり、異常です。
そういえばつい先日も似たような発言をしたことを思い出して、今反省をしました。

ここ数年は、「それではいけない」と思って少し変わろうとした時期もありました。
しかしここ数ヶ月、自分をケアすることを投げています。

また立ち返って自分を大事にしたい。
そんなことを思った年度末の朝でした。