今年の自分を例える漢字一文字とその理由

一昨日の2018年12月12日、恒例の「今年の漢字」が清水寺で日本漢字能力検定公開により発表されました。
今年の漢字は「災」で、応募総数約19万票のうち、2万票と1割強の票を集めたそうです。
ネットニュースによると「災」が選ばれたのは2004年以来14年ぶり2回目です。
思い出せず調べたところ、2004年は大型台風、新潟中越地震、猛暑の年でした。
なお2011年はなんだったのかも思いだせず、見てみたら「絆」でした。「あっ」と驚きつつ、人々の思いの深さをあらためて感じました。
今回のブログは、タイトルのとおり今年の自分の漢字について考えてみました。

 

私の「今年の漢字」は「発」でした。
単語ごとに振り返ってみます。

■突発
突然、突発的に小さな旅に出かけた年でした。
計画的に予定を立てて出かける自信がなくなってきたことも原因だったかもしれません。

■発症
春先に、以前から懸念していた症状が発症しました。
それほど大きなことではないのですが、多くの方にご迷惑をおかけすることとなりました。
自分の身体について、あらためて考えさせられた年でした。

■発進・発見・発信・発祥・発酵
私にとって、ブログを書き始めたことは大きなことでした(発進~♪)。
昨年末に開設をして、今年の夏頃から書いています。
当初1~2週間に1本しか書けず、「それもどうなの」と考えて今は1日に1本無理してでも上げられないかと試しています。
その先に期待しているのは、これを続けたときに何を「発見」するかということです。
やってみたかったことだけれども、やはり続ける価値はないのか。
やってみなければ感じることができない何かを、見つけることができるのか。

私にとって、アウトプットをすることは言葉でも文章でも苦手なことです。
そもそも順序だてて論理的に考えることができていないじゃないか、というところに端を発しています。
インプット(例えば本を読むこと)もいい加減で、納戸に何の棚も箪笥も置かずに物を放り込んでいるような状態です。
出そうと思ったら、虫に食われて無くなっていました、みたいな実感があります。

ただそんな反省も無理無理書くことで初めて気付いたことなので、続ける中での一つの成果物ではあります。
今回ご紹介している「発」がつく熟語の中でも、「発信」が私の一番重要な今年の言葉です。

今年はみそかつ「発祥」の「矢場とん」にも行けましたね。
食いしん坊の私の、今年のよかったことでもありました。

「発酵」は、寝かせてあるブログネタです。
いくつものテーマが書ききれず、インプットしたつもりが頭で整理できずぐちゃぐちゃになっています。
いつか、ひょっこりと書けるようになるといいなあと溜まっています。
発酵待ちのテーマのおかげで、「ちょっと待って、それ興味ある!」とテレビから流れている音声にやや敏感になりました。

■発達
今頃発達か、というツッコミを自分で入れながらも、この年にして先に進みたいという希望を持った年でした。
数年前からは、私は一生「文字」の本を読むことはないだろうと考えていました。
マンガしか読まないつもりでした。
昨年から前を向くきっかけをいただき、今年は思いがけず自分が良くなろうと集中するようになりました。
そのため変にこだわっていた自分で解決できないことへの無駄な意識の集中が分解されて、より生きやすくなったような気もします。

 

発の字は旧字では「發」です。
上の「はつがしら」は左右に開いた足を、下は弓を投げることを意味するそうです。
麻雀の白發中(ハク・ハツ・チュン)の發はなぜ發?と調べてみようと思いましたら、理解しきれずここで書けませんでした。
また寝かせて発酵待ちとしたいと思います。

 

振り返ると、2018年は私にとって充実した年でした。
そもそも他の年の年末に一年を振り返ったことがありませんでした。

どうなっても、希望を持っていれば不幸せにはならないと気付くことができたのも今年でした。
来年も流れに成り行きにまかせつつ、いい年になったらいいなあと思います。
お世話になっている皆様に感謝しつつ、今回のブログも終了です~(^▽^)/。
いつもありがとうございます!