サステナビリティについて考えてみました(その1)

私にとって、「サステナビリティ」という言葉も、初めて聞く言葉でした。
持続可能性」という意味だそうです。
ネットで検索すると、多くは企業のCSR(corporate social responsibility・企業の社会的責任)とセットの情報がヒットします。
サステナビリティとCSRがどう関連するのかを調べるのは後にして、個人の立場から「持続可能性」をどうしたらいいかを考えてみました。
よくわかっていないので、全く的外れなら申し訳ないです。

 

環境の「持続可能性」を増やす方法について「小学生かっ」とつっこまれそうなほど単純に、以下のとおり考えてみました。

■食べ物
できるだけ自分で作る(土から作る)
作れないならできるだけ交換する
旬の食べ物を食べる

■衣服
できるだけ自分で作る
作れないなら交換する(メルカリで売る、買う)

■ゴミ
できるだけゴミを出さない
ゴミが出ないような買い物をする
家に物を入れる選択をするときにちょっと考える
いらない紙や資源品を受け取らない

■水・ガス・電気
できるだけ使わない
電池は充電式に変えていく

■お金
できるだけ使わない

■心
健やかに過ごす

以上、ざっくりと考えてみました。

 

正直「サステナビリティ」が何なのかわからない私です。
そんな中で、これも「サステナビリティ?」と思っていることがいくつかあるのでご紹介したいと思います。

■お得な飲み放題メニューをやめた居酒屋さんのお話
売り上げは大きく下がりましたが、利益としてはあまり変わらないのだとか。
元を取ろうと慌ただしくお酒を注文して悪酔いするお客様が減って、静かに会話を楽しむお客様が増えたそうです。
お得価格のコース料理を大量に準備する必要もなくなり、健やかにお店を運営できていると聞きました。
これも、持続可能性が増える選択をされたということなのかしらと思っています。

■トイレのリモコン
最近、銀色の「カチカチ」と音がするリモコンを街のトイレで目にします。

これが、この「カチ」っと押される力で発電されて、リモコンとして必要な電力を自分で賄うのだそうです。
電気の配線がいらない。
電池式と比較するなら変える必要がない。
壊れる可能性が低いので修理の頻度も低くなる。いいことだらけなのです。

■朝起きてから寝るまで手ぬぐいを使い倒す俳優さんのこと
テレビで見たのですが、どなただったかはネットでも調べきれませんでした。
朝から手ぬぐいをハンカチその他の用途で使い、家に帰るとお風呂場で使って、きちんと洗って明日のために干す、というお話をされていました。
「てぬぐい」とか「ふんどし」とか「ふろしき」とか。
物とゴミがあふれている今と違う、昔の日本にはいい習慣がたくさんあったのだと想像します。
このへんはまた調べてみたい、私の宿題なのです。

 

考えてみた理想の「持続可能性を増やす方法」は、消費、買い物好きで料理も苦手な私からは対極にある方法でした。
私にでも、少しずつできることがあるでしょうか。
豆苗くらい育てて食べてみようかという気がしてきました。

「交換をする」「メルカリで売る」という経験は、まだありません。
人とコミュニケーションをとるくらいなら、捨てる、買う、という方法をとってきました。
コミュニケーション能力や自立する能力を育てる代わりに、お金を使うことで解決してきました。
そのお金を稼ぐために疲れたような気になって、また自分で何かをすることを放棄するという悪循環の中にいるのは確かです。

環境の「持続可能性」だけでなく、見ないふりをしてきた自分自身の持続の可能性についてももう一度考えてみなければ。
そうまとめて本日は終了して、そのうち(その2)に続きたいと思います。