【静電気対策】私にとっては必要であるけど、多くの人には必要でないモノ、コト

私は人並外れて静電気体質です。
既に今年の夏には、急に温度が下がった8月下旬のある日に、ドアを開けるときに静電気の衝撃を感じました。
時折、指先に火花が見えることもあります。
どうも周りをみていると私以外には静電気に反応していません。
他の人以上に、私には静電気対策についての情報が必要であると気づき、少し調べてみることにしました。

 

静電気で、私が怖いと感じるシチュエーションを思い出してみました。
車を降りるときの衝撃、降りた後で触る茶色い金属の門扉を触るときの衝撃。
椅子を立ち上がって次に扉を触るときの衝撃。
人にものを渡すとき、受け取るときの衝撃。
そんなに怖いなら調べればよかったのに、解決しようと思っていなかったことに愕然とします。

数年前にテレビか何かで、地についた金属を触りながら立ち上がれば静電気は起きないという情報を見ました。
車を降りるときは、ドアの外の金属部分を触りながら降ります。
椅子から立ち上がるときは、事務机の引き出しなどを触りながら立ち上がります。
すると、本当に静電気がほとんどなくなります。
「もっと早くに知っていれば」と思うくらいに効果がありました。
しかし、つい急に立ち上がって失敗することも多いです。

 

静電気とは何でしょうか。
ものが摩擦や接触をすると、原子内の電子が移動してそれぞれがプラスとマイナスに帯電します。
人は接触や摩擦によって常に帯電しており、金属など伝導体に触るとその物質と人体との間で電子が放出されます。それが静電気だそうです。
ワタシ的に例えるなら、くしゃみがしたくてムズムズしているのが、くしゃみ(=静電気の発生)をすると直るようなものでしょうか。テキトーな例えで恐縮です。

ということは、私の体内はいつもくしゃみをしたいような、人よりも不安定な状態にあるということです。

ネットで調べてみると、静電気体質と言われる人の原因として以下のことが挙げられていました。
確かに私に当てはまっていると感じました。今後私が行うべき対策とセットでご紹介します。

・帯電しやすい服→組み合わせに気をつける
・帯電しやすい靴(ゴム底)→スニーカーもいいけど履けるときはパンプスを履く
・肌が乾燥→この冬はボディクリームを使ってみる
・髪が乾燥→いつもより多くヘアクリームを塗ってみる
・体内のイオンバランスがくずれている→イオン飲料がいいってほんとかしら。
・栄養状態よくなくて酸性体質→弱アルカリ性体質を目指す。ジャンクフードはよくない。
・体調がよくない、病気。→健やかに生きていけるよう気を付ける
・ストレス状態が続いている→どうにも~。好きなことをいっぱいします。
・老化している→抗う。

特に、服の組み合わせとして、あちこちで散見される図がありましたので文字で書きます。

左からマイナス帯電しやすい、右にプラス帯電しやすい順です。

「アクリル」←「ポリエステル」←「アセテート」←「麻」←【一番帯電しにくい「綿」】→「絹」→「レーヨン」→「ウール」→「ナイロン」

「アクリル」と「ナイロン」は、食い合わせならぬ「着合わせ」が静電気発生の観点から最悪のようです。

服もそうですが、椅子の素材との相性が大事です。
調べましたが、自分が今使っている椅子の布の素材までは、わかりませんでした。
椅子といえば、以前に静電気防止椅子カバーを買おうかと思ったのですが「美味しいものを食べたほうがいいなあ」という金額でした。

今ひらめきましたが、綿素材の座布団カバーを作ればいいのでは???。
今後、検証してみたいと思います。

 

そういえば、衣類の静電気対策の「エレガード」を購入して使ったことがあります。
このエレガード、興味深い注意書きが書いてあるのです。

「●注意 着ている衣服には、必ず自分でスプレーする。」

「●着ている衣服には、必ず自分でスプレーする。他人がスプレーすると、まれに静電火花が発生して衣類を焦がすことがある。」

この記載に初めて気づいたときには、びっくりしました。

過去のエキサイトニュースにこれを調べた記事がありましたのでご紹介します。

「他人がスプレーしようとした場合、スプレーされる人(帯電している人)と、スプレーする人(帯電していない人)の間で『電位差』が生じます。その状態で金属製のスプレー缶を近づけると、帯電している人から、していない人に向けて、放電が起こるんですよ」
これは、ごく稀なケースというが、放電するとどんなことに?
「放電のタイミングとスプレーのタイミングが一致した場合、放電の火花、雷のようなものが噴射ガスに着火してしまうことがあります」
火花!? 雷!? ギョッとする事態だが、それにしても、こんな重要なことがなぜサラリと普通に書かれてるんでしょう?
「現在の商品では着火しないよう内容液に工夫し、事故が起こらないような設計にしていますが、万が一事故が起こったときの重要性を考慮し、表示は変えずにいるんです」
ちなみに、自分でスプレーする場合は、当然電位差が生じないため、このようなことは起こらないそうだ。

意外と知らない静電気の注意事項 (2005年12月27日) – エキサイトニュース

また、この記事には自分に当てはまる記載がありました。

ついでに、静電気が起こりやすい物質を教えてもらったところ、「水分を保持していないものが要注意」だとか。
「代表例は、ポリエステル、アクリル、ナイロン等の合成繊維やプラスチック製品。ただし、ウールや絹も乾燥時には表面の水分が減少しているので、静電気が起きやすくなります。また、綿はたっぷり水分を保持していますが、乾燥機などで水分を乾かしきってしまうと静電気を起こしやすくなるんです」

意外と知らない静電気の注意事項 (2005年12月27日) – エキサイトニュース

私はここ5年ほど、お風呂の乾燥と一緒に服を乾かしているのです。
綿でも、一度水分が完全に抜けている状態です。ここにも原因があったのですね。

 

以上を調べてみて、明日からまた静電気にも気を付けながら生きていきたいと思いました(タメイキ)。

また、自分でも薄々感じていることとして、弾かれたようにすぐ立ち上がる癖があるのもよくないと思っています。
つまり慌て者なのです。
大人としてふさわしい所作を意識して、あわてず騒がず日々を暮らしていかなければと思いました。

これから始まる冬の静電気生活がどうなるか、楽しみです。