【栗】最近気になっていること(2018年秋)

先日、上野駅の「KINOKUNIYA entrée ecute上野店」さん(紀ノ国屋さん)を見ていたら、入口のいい場所に栗の渋皮煮が並んでいました。袋を持って裏に返して見てみると、熊本球磨郡山江村の「やまえ栗」です。
おおー、「やまえ栗」ってすごいんだ、と驚き、嬉しくなりました。

「やまえ栗」は、以前に町田の「明るい農村天水」さんの球磨人吉フェアで求めたやまえ堂さんの栗きんとんが美味しかったので、勝手に親しみを感じております。

明るい農村天水 町田マルイ店 「熊本人吉球磨フェア」 | Andastar

やまえ堂さんの栗きんとん、美味しかったです~(^▽^)/

というわけで、それ以来私は、栗が気になっています。

栗を、食べたい!
これが直近の最大のテーマであります。
今日もフラフラと駅ナカで栗を探してしまいました。

そもそも、栗ってどこが有名なの?と見てみると、近年の生産や販売では、茨城、熊本、愛媛の順に多いとか。

熊本の「やまえ栗」は、近くに買えるところがありません。
(紀ノ国屋さんはウチの近くにはないのです。そのうち熊本から、通販で!)

この3県で、私が思い立ってすぐ行けるのは、隣県の茨城です。なかでも、栗では笠間市が大変有名だそうです。
私はもともと笠間焼が好きなので、笠間市は気になっていた場所です。
今回は、気になっている笠間市の栗を、かる~く調べてみたいと思います。

 

そもそも栗の栽培には、どんな条件が必要なのでしょうか。
茨城県の公式サイトには、以下の記載がありました。

茨城県は、栽培面積・収穫量ともに全国一(全国の約22%シェア)を誇る栗の産地です。県内での栽培は、明治30年頃から始まったとされており、盆地特有の昼夜の寒暖差のある気候、通気性に優れた花崗岩質の土壌や黒土を多く含む土壌は、栗栽培に適しています。

いばらき笠間の栗特集/茨城県 より抜粋

ふむふむ。昼夜の寒暖差、通気性のある土壌、黒土を多く含む土壌がいいのですね。

笠間では栗を一定期間冷蔵することで糖の含有率が2~3倍になり甘みが強くなる「貯蔵栗」が商品化されているそうです。

笠間市では品種別に重量選別方式で選果を行い出荷することで、品質の均一化を図っています。さらに、栗産地としてのブランド力向上を目指し「貯蔵栗」を誕生させました。
商品化された「貯蔵栗」は、品種別に収穫された栗をサイズ別に選別し、一定期間冷蔵(0℃前後)貯蔵することにより、糖の含有率が2~3倍になった甘みが強い栗です。

【特集】冷蔵貯蔵により極めた甘み 笠間の貯蔵栗 | 旬のうまいもの特集 | 茨城をたべよう 食と農のポータルサイト から抜粋

笠間市のページには、栗を中心とした観光マップを見つけました。これをお供に回るのもいいですねー\(^o^)/。

「笠間てくてく栗図鑑2018秋」発行! | 笠間市公式ホームページ

あちこちのサイトを見ていたら、以前にもテレビでマツコ・デラックスさんも美味しいと認めておられた「ぎゅ!」というお菓子を見つけました。
現地に行って、購入したいなあ。多分大人気で、簡単には手に入らなそうですが…。

栗やの栗菓子「ぎゅ」 金賞 | 観光いばらき(茨城県の観光情報ポータルサイト)

いわまの栗菓子「ぎゅ」

笠間の栗を原料にしているものは何かないかしらと調べたら、栗焼酎がありました。
こちらも、気になります。

笠間の栗焼酎・十三天狗の伝説

笠間への栗の旅は、大買い物旅になりそうな予感です。

 

ところで、これを書く少し前にテレビで「魅力度ランキング日本最下位」として茨城県が紹介されていました。
それから2時間もたたないうちに、知らず知らず私は茨城のガイドブックをめくっています。あっ、と驚いてしまいました。

朝のテレビで繰り返し県名が流れるそのPR効果は、いかばかりかと感嘆します。この恩恵は、ブービーとは比べ物になりません。
私の中では茨城は、観光資源も豊富で美味しいものがある県です。それが、栗も有名だったとは?。
「ビジネス最下位」でいいのではないでしょうか。来年も、47位がとれたらいいですね\(^o^)/。

 

笠間には、笠間稲荷神社、常陸国 出雲大社もあります。
エリアとしては、水戸と組み合わせて回ることもできます(水戸漫遊1日フリーきっぷ400円を活用したい!)。
水戸は、個人的にマイブームの徳川家に縁が深い、これまた気になる場所なのです。

【笠間へは】
電車なら、東京駅から友部駅乗り換えで、1時間20分 3490円。
バスなら、秋葉原から「関東焼き物ライナー」で1時間45分 1500円。
車なら、笠間駅前まで友部ICから15分。笠間西ICからも15分です。

笠間パーキングエリア(友部IC~笠間西IC間、東西一体型、7:00-20:00)の売店では、おみやげに「甘納豆×笠間焼」(税抜1836円)が買えます。
栗やサツマイモの甘納豆が、笠間焼の器に入っています。

笠間PA【東行き/西行き】【北関東自動車道】(茨城県)の情報 2018:るるぶ.com

まずは笠間で、旬の栗や栗スイーツを探して味わって、真摯におまいりをして、お気に入りの笠間焼を連れて帰りたいです。
2018年秋、気になる栗を食べに行きたいと思いますー\(^o^)/。