【淡路島編】実際に旅をしなくても旅をする方法を考えてみました(その2)

前回、以下の記事を書きました。
実際に旅をしなくても旅をする方法を考えてみました。

机上でプランを立てることを主にした記事でした。
そのときに、仮想ひとり旅の行き先にしてプランを立てていたのが淡路島です。次の理由で気になっていました。
・最近飲んでいる淡路島産玉ねぎの粉末スープがとにかく美味しい
・古事記で日本列島で最初にできた島が淡路島とされているのでゆかりの土地に行ってみたい(古事記ビギナーなので)
・江戸時代後期に日ロ交渉に尽力されたという「菜の花の沖」の高田屋嘉兵衛さんが淡路島出身(歴史ビギナーなので)

私の種々の制約はそのままに、リアルに計画をしてみましたので、ご紹介したいと思います。

季節設定:夏の平日(2018年7~8月)
旅行期間:一泊二日(都内で前泊)
観光場所:1日目:沼島~洲本泊 2日目:未定
移動方法:新幹線~高速バス~路線バス~船~路線バス~路線バス~宿泊

淡路島は、兵庫県に属しており、地図上の上から「淡路市」「洲本市」「南あわじ市」の3市でできています。

私が一番行ってみたい「沼島(ぬしま)」は南あわじ市の「灘土生港(なだはぶこう)」から船で10分のところです。
沼島は、国生み神話ではイザナギとイザナミによって作られた、日本最初の「おのころ島」最有力候補とされているそうです。
これは行って島の「おのころ神社」にもお参りしたいと、観光のメインにしてみました。

他に淡路島の魅力は
・食なら:玉ねぎ・海の幸(特にたこ)・淡路牛
・名所なら:明石海峡大橋・花めぐり・温泉・洲本の城下町・鳴門のうず潮・パワースポット
・遊びなら:海遊び・アスレチックなど

そして気になる高田屋嘉兵衛さんゆかりの土地は、洲本市五色町にありました。
「高田屋嘉兵衛公園 ウェルネスパーク五色」
資料館のほか、ログハウス、コテージやキャンプ場、公共の宿、温泉、テニスコート等を併設した、第三セクター運営の複合施設だそうです。

なんとか一泊二日の中に混ぜ込みたいところですがそれは無理…(@_@)。

計画では…。
始発の6:00の新幹線に乗って8:37に新神戸着。
新幹線は事前に指定券をとっていることとしました。
神戸からは高速バス~路線バス~船を乗り継いで沼島へ。


沼島で約4時間滞在して船とバスを乗り継いで18時頃に洲本市内着。
夜はいつも選択するグレードのホテルで宿泊という予定を立てました。
沼島や汽船場近くでの宿泊は難しそうだったからです。

しかし2日目の予定は未定のまま、このプランに挫折をしてしまったのです( ノД`)シクシク…。
いろいろと無理があることに気づいて、先を進める気になりませんでした。

・東京から一泊二日はタイトすぎ。せめて二泊三日で。
・一人での旅行は宿泊に不利。宿の選択肢が狭くなる(旅館の場合2人以上で一部屋が多い)。
・バスの乗り継ぎだけで離れている行きたいスポットを回るのは難しい。レンタカーが吉。

ネットでバスを探す綿密な作業は楽しい一方で、一つ間違えば路頭に迷いかねないスリルに疲れてしまいました。

そしてしばらく放置しておいたところ、突然以下の案を閃いて解決をみました。

1.運転のうまい人と2人でレンタカーで2泊3日で行く。
2.1人で行く際は、関西発で沼島行きの日帰りバスツアーに申し込む(大阪もしくは神戸で前泊+宿泊で2泊)。
3.2泊3日で当初のプランを突き進める。

沼島へのバスツアーは多くはないものの、魅力的なツアーがあります。
今申し込めるものでは、三宮その他発で沼島の木村屋旅館さんで鱧料理をいただけるバスツアーや、梅田・なんば発で伊弉諾神宮と沼島の両方に行けるバスツアーを見つけました。
もともと東京前泊と決めつけていたけれど、これも関西まで来てから前泊をすればよかったのでした。

ただし、一番選びたいのは3の「2泊3日当初のプランを突き進める」かもしれません。
2泊目は高田屋嘉兵衛公園の公共の宿に泊まって、資料館を見てみたい気持ちが強くなってきました。

行かない行かないといいながら、プランを立てると現地に行きたくなってしまいます。
概算を出してみて自分の中でGOが出せたら、旅行用の貯金箱をつくってお金を貯めようと思います。
いつか淡路島の旅行の報告をすることになるかもしれません。
まだ人に説明ができるほどではないけれど、知っている土地が一つ増えてうれしく楽しい今日この頃です。