【買ってよかった3/3 電気ポット】おかあさんといっしょ(その30)

こんにちわ。
今回のブログも、前日の続きです。

【買ってよかった2/3 キッチンカウンター】おかあさんといっしょ(その29)

買ってよかったシリーズの最後は、電気ポットです。

 

 

◼️象印 電気ポット「優湯生(ゆうとうせい)」 マイコン沸とう VE電気まほうびん CV-TZ22型 定格容量2.2L 2019年製

先月ポットが壊れたので、店で買い直したものです。
母も特に不満がないようなのでご紹介です。
他と比較したわけではないので、ご了承ください。

母本人は
「一人だからポットは小さくていい」
というものの、自分で持って注ぐことはできません。右側の片麻痺はまだ残っています。
自然、選択肢はそこそこ多めの容量の製品になります。

私は当初から母の言うことを聞く気がなかったので、行き当たりばったりに店で見て
「このへんでいいんじゃね?」
とこれを選びました。
諭吉さんがお一人、去っていってしまったくらいの価格でした。

前のポットよりもあっという間にお湯が沸く、ような気がします。
前のは…「12年製」って、平成12年かあ。
もっと使っていたかと思ったので意外でした。
古いポットは持ち上げてみたら重いけれど容量は今回とほとんど変わらず、むしろ古い方が僅かに少ないと知ってビックリでした。

以前よりも軽く、やや背が低いのでボタンもなんとか押せます。
使えてよかった!ということで、買ってよかったもののひとつになりました。

 

 

さて、今これを書いていて、母はあの量の水を自分で追加しているのだと気づいて驚きました。
それは自分がいる時には見ない光景です。
歩行器で両手を使って一歩ずつ歩く母が、やかんに1リットルほどの水をポットまで持っていく。
おそらくテーブルに一度やかんを置くなどの工夫をしていることでしょう。
そして蓋を開けて、右手でポットに注いでいるわけです。

「自分で持って注ぐことはできません」
「片麻痺はまだ残っています」
と私は先に書きました。
でも、現に注いでるし(@_@)。

「私が思っているよりも回復してるじゃん」
とも気づきました。

入院当初には病院の先生から、
「これからどうする?おそらく寝たきりになるよ。」
と聞かれるほど「病人」でした、
それをここまでにしてくださった、病院、リハビリテーション病院や、そういう機会をいただき一人でやれる環境を整えてくださっている社会に感謝します。
また本人の頑張りに、私は深く敬意を感じます。

 

で、小さなポットでも本人が使えたであろうことはわかりましたが、結局2リットルタイプでよかったと私は思っています。
私が行くとあっという間に1リットルくらい使ってしまうし、お湯を出すときにボタンで楽なほうが水分補給量も増えるように思います。

 

 

介護は人それぞれ。
全員違うそうです。
それでも、私の経験の断片がいつか誰かの何かのお役に立てたらと思い、細かいことを書いてしまいます。

「この商品がよかったよ」
というよりは、
「こんなことを考えて選びました」
と思って書きました。

今回もそんなこんなのブログ発信でした。
お読みいただき、ありがとうございました!
m(_ _)m。