【買ってよかった1/3 介護テーブル・椅子】おかあさんといっしょ(その28)

こんにちわ。
今日私は母の家に来たものの、母はデイケアにいってしまいました。
鬼の居ぬ間に家をぐるりと見回して、家具をメジャーで計って、ブログネタにすることにしました。
歩行器なら歩ける母が家で生活するために購入して、私がよかったと感じている家具などのご紹介です。

 

 

◼️テーブルと椅子
母が退院して家に戻る前に購入しました。
ブログのタイトルには「介護テーブル」と書きましたが、「介護テーブル」でネットで検索してヒットするテーブルはだいたい施設向けの高額なお品で手が出ません。
車椅子や介護ベットとは違いレンタルにも普通のテーブルは該当しないようで、
「ニトリさんとかで探すといいと思いますよ」とアドバイスを受けました、

私は、テーブルと椅子については
「高さ」
にこだわりました。
母は身長140センチとやや低めなのと、たまたま見たサイトで
「腕を直角に曲げて肘がつくぐらいの高さが理想」
というような記事を見たからです。
事前に、母がリハビリ施設の共有スペースでテーブルについているチャンスを狙って計り、
「テーブルは高さ65センチくらい」
「椅子は高さ45センチくらい」
と決めました。
椅子の高さは施設のトレーナーさんにアドバイスを受けた記憶があります。
ただし、母本人は高さ70センチの施設のテーブルに不満はなく、
「言われればちょっと高いかしらね」
くらいな感じです。
私のこだわりが正しいのかはわかりません。

テーブルの天板の大きさは、
「少し大きめを」
と思っていました。
基本、
「すべて物が手の届くところに」
「電気ポットが置けるように」
となると、一人で座るとはいえ大きめが望ましい。しかし家は狭い。
気に入れば多少お値段が高くても、と地元の家具屋さんに行ってみましたが、そもそも私がイメージしていたのが重厚な木目家具ではなかったのでどれもピンときません。
椅子を含めて条件に合うものを見つけられませんでした。

その後、ニトリさんに行って大量のテーブル展示のなかをぐるぐる巡って計りまくりました。
高さの条件が合ったものが僅かにあるものの、大きすぎたりして断念。

すると、端の方に置いてあった現品販売テーブルが、サイズぴったり、カジュアルでナイスです。
展示品限りだから価格も諭吉さんでお釣りがくる!。
私は価格が書いてある大きなアクリルのカード立てを掴んで、フロア担当の方を探しに広い家具売り場を急ぎました。

ようやくお店の方を見つけて一緒に現品販売テーブルに戻ったところ、女性2人がそのテーブルを検討中です。

ほーっ。
カード立てを持っていったのは正解だったー。
(でも先にとっちゃってごめんなさいね)

高さ65センチ、天板は75センチ×120センチのテーブルをゲットできました。

 

さてこうなると、椅子もニトリさんで決めてしまうのが望ましい。
条件は
「高さ45センチくらい」
「肘かけ必須」
です。

そこいらじゅうの肘かけ椅子の高さをメジャーで計り、椅子を揺らしてみます。
不測の事態のときに母が椅子の背を掴む可能性があり、あまりに柔な椅子は避けたいと思っていました。
母は昨年倒れたときにマッサージチェアを掴んで倒してその下敷きになったようなので(重い!)、少しでも座りのいい椅子をと私は思っていました。

とはいえ、椅子は揺らせば動きます。
希望通りに掴んでもびくともしない椅子は通販で買えるかもしれないけれど、現品を確認して選ぶ余裕がありません。
「介護椅子」でネットを検索すると出てくる大手什器メーカーさんの椅子は、失敗するには高価すぎるお値段なのです。

今回は、
「この中ではこれがいいかしらね」
くらいな椅子を選びました。
こちらは展示品購入ではなく取り寄せなので、納期が10日くらい先になった記憶があります。
早めに探して正解でした。

今その椅子を計ってみたら、床から椅子のクッション部分までの高さが41センチです。
私がAmazonで購入して使っていた流行りの
「ゲルクッション」
という座布団を乗せてちょうど45センチになっています。

退院直後に母に
「この座布団どーお?」
と聞いてみたら
「悪くないわね」
といいます。
あら。
「もったいないからいいわよ」
と否定しないとは、母にしては珍しい。
譲って、そのまま使ってもらうことにしました。

その後自分のゲルクッションを買い直したら、購入先が違ったみたいでカバーが黒一枚しか入っていなかったのが残念でした。
なお私が購入したクッションは3000円弱のお安いタイプで、なんと長方形なので椅子の後ろまではありません。
使いづらいかもしれませんのでご注意ください。

母は、自分がテレビの通販CMでお馴染みのゲルクッションに座っているとは知らなかったようです。
先日一緒にテレビを見ながらそう伝えたら
「やっぱり卵は割れないの?」
と驚いていました。
いや、驚くところそこじゃねえし(笑)。
ゲルクッションの話をすると、みんな卵を落とそうとするのが笑えます。

 

 

その後もこの椅子はしっかりどっしりしていて、母が歩行器から椅子に移って座るときにも見ていて安心。満足しています。
店で揺らしてみてよかったです。
(やってごらんになる場合は常識の範囲内でお願いしますm(_ _)m)
諭吉さんお一人と野口先生お3人くらいでした。

あと2点のご紹介は、明日、明後日に続きます~。
よかったら、見てくださいませー。