ミシンを買いました

こんにちわ!
先日、注文したミシンが手元に届きました。
今回は、今私がミシンについて考えていることをご紹介したいと思います。

 

 

ミシン購入のきっかけは、昨年後半にサステナビリティについて考えたことでした。

サステナビリティについて考えてみました(その1) | Andastar

私自身の環境の「持続可能性」を増やす方法として、
「衣服」
について、
「できるだけ自分で作る」
と書きました。

「正直、無理だよねえ」
と思っていたのです。
ずっと「自分は不器用だ」と自分に呪いをかけていた私は、嫌いな家庭科で課題を出さずに通知表で1をもらったこともありました。
自分の服を作りたいなんて、過去に考えたこともありませんでした。

「でも、今着ているような直線で出来ているゆるゆるした服が簡単に作れたらいいなあ」
とぼんやり思っていたところに、ロックミシンとの出会いがありました。
ちょうど実家の片付けをしていて、棄てる予定の母の服を裂いて布にして、計画もなく私の自宅に持ち込んでいた時でもありました。

それから数ヶ月、
「もういつまでもミシンのことを考えていてもしょうがない」
「えいっ」
と、先日注文してしまいました。

(使いたい機能を後から思い付きましたが、買ったミシンにはありません。もう少しだけ高いのを買っておけばよかったかとちょっと後悔はしています)

新しいミシンを注文して家に帰った日に、15年前に買って1年も使わなかったミシンを引っ張り出してみました。
動くことを確認して、ほっ (*´▽`*)。

今回購入した「ロックミシン」は基本は「縁かがり用」だそうで、服によっては普通の直線ミシン(普通のミシン)も併用するそうなのです。
1台目のミシンも、動いてくれないと困ります。

 

そして数日後に、購入したミシンが届きました。
修理する時のために箱は捨てないでねと印刷されていたのが印象的でした。

同じことを、他の方からもアドバイスされていたので、箱は捨てないことにします。

届いたミシンには、4本の白い糸が入っていました。
買いにいかなくて済んでよかったー!
既に糸もかけてあるので、そのまま遊べます。

ただし、ここで入っていた糸は90番という細い糸なので、布と布を縫い合わせるには強度が心配だそうです。
明確な目的で何かを作るには、新しい糸を購入する必要があります。
ロックミシンは糸をいっぱい使うので、おそらく糸代もバカになりません(泣)。

ためし縫いになにか布はないかと探したところ、誰が買ったのかわからない気になる謎のTシャツがありました。
せっかくなので今ある犬の服を参考に、テキトーに新聞紙で型紙を作って、犬の服を縫ってみました。

先日、古い直線縫いミシンを出したときに、ネットを参考に布団カバーでバッグインバッグを作ってみました。
使ってみたら高さが長すぎたので詰めたいと思っていたことも思い出しました。
「ガーーーー」
っと、底辺をカットしながら縫って、あっという間に問題が解決しました。

ぐちゃぐちゃだったバックの中が少し整理できました。

私はこの季節は家では男物のくまモンの半袖Tシャツを着ています。
家事のときには袖を捲り上げても毎回落ちてきて邪魔です。

「あっ、ためし縫いでフレンチスリーブのシャツをつくればいいや。」
「余っているバスタオルで作ろう!」

フレンチスリーブの服なんて、自分で買うことは今はまずありません。

バスタオルを探しにいったところ、薄いタオル地のシーツが目に入り、こっちのほうが使いやすそうと考えてシーツで作ることにしました。

新聞紙でテキトー型紙を作って、シーツを100円均一で購入したハサミで切って、シャツはあっという間に縫えました。
いや、実は片側の脇を縫うときに、肩から裾まで一気に下まで一気に縫ってしまって袖口が開いていないまいう「なんじゃこりゃ」な失敗をしました。
そのため、縫ってしまった袖部分をざっくりハサミで切って穴を開けて、新たに回りをかがり縫いしたりもしました。
かなり気に入りましたが客観的にみすぼらしいので、写真はナイショです。
着用して何度も鏡を見ましたが、やはりシーツはシーツでした( ゚Д゚)。

これは、原始人と一緒です。
布を巻き付けて寒くないとか、邪魔にならないとか機能があればいいだけです。
模様をつけようとも思わないあたりは縄文よりも前のレベルです。

そして、母が若い頃に見よう見まねで着物や洋服を作ったというのも、同じ動機だったのではと感じます。

いいことか悪いことかは別にして、これまでの私にはなかった、こだわりを削ぎ落とした発想でした。

 

新しいミシンなんか買わないで持っている普通のミシンでやりゃいいじゃん、という話なのですが、今私が主に着ていて着やすい服地は、普通のミシンでは初心者には難しく、また伸縮に耐えられないようなのです。

自分での服作りは、節約の観点では私の場合は効果はないと思います。
今後の布代、糸代に戦々恐々としています。
サイズが合えば、豊富な製品の中から買った方が安いのです。
しかし自分で作るということは、長年数少ない大きな服を探すことに疲れていた私の、一筋の希望の光なのです。

 

 

「あっ。」

ここで、私は気づきました。
自分に合う服を作ろうと希望に燃える一方で、
服に身体を合わせなければいけないという考え方を捨ててしまったことを。

こりゃ、痩せる気ナッシングです f(^_^;  。

 

 

やってみないとわからないことがあります。
今回も、使ってみて、続けてみて何を思うのか、

いや、わからない。けど。
とにかくまた始めてみたところです。

まずは、楽しい被服生活を送れたらいいなあと思っております~(*≧∇≦)ノ。