古い布で巾着を作りました

こんにちは。
先日のブログで私は、古い家庭用ミシンを使って布帛で作った服について書きました。

布帛で服を作りました(その1)

そういえば実はその少し前に、ミシンの練習に軽く巾着を作ったのでした。
いや、まだ作りかけだったわ。
今日は、その巾着のことを書きます。

 

 

巾着は、こんな感じです。

今回はネットにあげてくださっている記事を参考に作りました。感謝です。
型紙のベースはシンプルにA4の紙です。
検索は、「巾着 型紙 A4 裏地」と入力しています。
上の方に少し見えている裏地に使った布は、実家の片付けのときに母に
「もう着ないね?」
と確認して布を裂いて私が自宅に持ち帰った母のブラウスの一部です。
そして外側の布は、20年近く前に私が買った布です。

母に巾着のことを言ったら、
「あれば私も巾着を使いたい」
というので、また同じものだったり大きさを変えたりして作りたいと思っています。

「まだ作りかけ」というのは、紐を通していないからです。
20年前に布をいっぱい買った頃に紐も買っていたらしくて出てきました。
その紐を使おうかなあ、それとも外側の白い布をバイアスに切って紐も作ろうかなあ、と、迷ってそのまま今に至っています。

今回は始めてで、ネット記事の手順を見ているだけではわからないことが多くありました。
やってみて納得。
そして次は、もっといいやり方で同じものを作りたいと思います。
例えば布のカットをする前にかけるアイロンは、布を中表にしてからかけるとか、細かいところで
「やってみないと気づかなかった」
ことが多くあります。

 

 

さて、今回自分に呆れ返ったのは、布がありすぎることです。
表の布を選ぶにあたり痛感しました。
もー、20年前の自分の好みだからつぶしが効かない布ばかり。
そして1mずつ買ってるから、またつぶしが効かないわけです。
当時は自分の服を作るなんて考えたこともなくて、小物しかイメージしてなかったのです。

1mの布で作れるもの、と検索してみたけれど使えるものはありませんでした。
ブックカバー、いらないし。
人生の残り時間を考えると、時間をかけてゴミを作ってもしょうがない。
あーあ、どうしようかなあ。

いま猛烈に使いたいので作りたいものはあるんだけど、作る時間と楽しみと、他にしなければいけないこととを考えて気が遠くなっています。
小さなものなので、カットだけして母の家に持っていってテレビを見ている時間を利用して手で縫おうかしらん。

 

 

そういえば、その前にも成人式の着物を使ってロックミシンでテキトー巾着を作ったのでした。
これには持ち歩きたい防災用品を突っ込んで、バッグに入れています。

使ってみるとやっぱり、自分が作ったものは出来は良くなくてもカワイイし嬉しいのは事実です。

そんなことも考慮しつつ、これからの私の時間の中でのソーイングライフの割合を考えたいと思った本日でした。

いや、迷ってる間に手を動かせや、って話ではありますけどー(^_^;)。