日暮里繊維街「かたがみスタイル」さんのこと

こんにちわ!
前回のブログでは、日暮里繊維街に行ったことを書きました。

日暮里繊維街に行ってきました

今回は、そのときに立ち寄った「かたがみスタイル」さんのことをご紹介します。

 

 

はじめにお店にお邪魔したニット専門店さんで親切にご対応いただきお話をしていたら、
「日暮里繊維街には型紙専門店があるんですよー(*´∇`)」
と教えていただけました。
テレビ東京の「出没!アド街ック天国」にも紹介されたそうです。
それはすごい!
私は型紙については悩みが多いので、行ってみたくなりました。

お店の名前は、「かたがみスタイル」さんです。
にっぽり繊維街マップを見ると、二本ほど道を奥に入った場所にあります。

うーん、また迷った f(^_^)。

日暮里のこのへんの道の形は剣先のようで、あとで歴史を調べてみたいと思いながら歩きます。
そこに目に入った公園が、入口にアーチはあるわ彫刻があるわでちょっと気になりました。

公園の写真を撮って、
「やっぱり知らない街って面白い~」
と一息ついて、振り返ると

「あっ、こんなところに、かたがみスタイル!(@_@)」

目指すお店が、ありました!
日暮里南公園の真ん前です。

扉を開けると、素敵なオーナーさんが笑顔で迎えてくれました。
こちらの型紙やさんには、型紙だけでなくそのサンプルの服が何十着か下がっていて、試すことができます。
私もおすすめいただいた服を着てみて、
「このデザインとサイズなら私でも着ることができる~(*≧∇≦)ノ」
と、安心して選ぶことができました。
そしてワンピースの型紙を2種類購入しました。
1種類の方は丈を短く作ってトップスとして着てみたいと思っています。
ラグラン袖の付け方が、特別で気になるのです♪。

ワンピースとして使いたい布はやはりニット生地なので、サンプルの普通に織ってある厚い布でとは全く違います。
ニットは伸びるから着やすいでしょうが、布が厚いからこそ実現していたサンプルの可愛いラインはなくなります。
どうなっちゃうのか、楽しみです。

ワンピースは、久々に昨年買ってみたけれど一度も着ることなくクローゼットに吊るしてあるのが一着あります。
通販で買ったもので、おそらく今後も着ないと思います。
今年は、型紙から好きな布で作って、着てリベンジしたいのです。

さて、驚いたのは、購入した型紙の商品です。
こんなことに驚きました。

1.可愛いオリジナル手提げ袋に入れていただいて気持ちが上がった。


2.オリジナルクリアファイルも素敵なデザインだし見開きで両方にポケットがあって豪華で嬉しい。


3.作り方などの同梱資料から愛を感じます。


4.えっ、型紙が、手で切れる?!

手提げバッグは、キレイな黄緑色です。

マチが7センチもあって、いろいろ入っちゃいます。
この型紙に関するすべてをこのバッグに入れて封筒式に整理していくのもいいですね。
今、ソーイング関連のモノが増えるという問題が発生しているので、つい考えてしまいます。

クリアファイルは、こんな感じてす。

上にあるのが、クリアファイルの裏側です。
下にある表側は、クリアな部分が広くて入っている書類の情報が読めます(見えなくてすみません)。
どれだけの巾の布が何メートルいるのか、布屋さんでファイルから紙を出さなくても布が買えました。

そして、4番目が、特にびっくりでした。
購入を決めると、その場でCADで出力してくださるのです。
なので、当然Sサイズの人へはSサイズで、Lサイズの人ならLサイズで出力することが可能です。
私は、CADがこんな風に使われるというのも想像したことがありませんでした。
また、型紙をペリペリとハサミなしで切れるような繊細な加工を、その場で機械がやってくれるとは想定外でした。
(調べたら、アパレル用の「カッティングプロッタ」というものがあるそうです(@_@))

前回、古シーツでテキトーに薄いコートを作ったときには、型紙作成用のトレッシングペーパー(新聞大)では大きさが足りなくて困っちゃったものです。
そのとき、
「CADに出せたらいいのになあ」
とぼんやり思ったことが、別件ながら今回思いがけず実現しちゃいました。
そして、この型紙は縫い代付きの大きさで切れます。びっくりです。
便利です。

この型紙を選んで購入して、布を選んで、型紙をペリペリ切り離して服を作って、着て、感じたことを次に反映させて、型紙が自分用に育っていくのですねー(@_@)。

まあ、まずは作らねばと、熱しやすく冷めやすい自分に言い聞かせています。
何しろ、布は買ってしまいました(@_@)。
ポケットとか、面倒なことはすべてかっ飛ばして作るつもりです。へへへ。

「かたがみスタイル」さんの場合は実店舗があるので、服として形になったら、SNSや来店したりで直接ご報告をする楽しみもあります。
きっと、布の素材、デザインで全く違うものになります。ソーイングの醍醐味!
それが、デザインしてパターンを起こした方に伝わるって、すごいです。

また、パソコンで図に起こしたものを、すぐ販売できるのが、まさに「旬」です。
メリットがいっぱいあります。
・スピード感
・型紙がすぐ使える利便性(自分でトレッシングペーパーを買う金額もばかにならないです)
・野菜みたいに「生産者の顔が見える」

書いているうちに、一層ファンになってしまいました。
そういえば、今後大きなサイズの展開も考えておられるとのお話も伺って、リアルに楽しみなのです。
新しい世界が広がって嬉しいです。
作ってどうだったかは、またご報告をいたしまーす(*´∇`)。

【追記です~】
今気づいたのですが、次から自分が写す型紙用には、長さに限界がない長尺のロールタイプの紙を買うことにします~。
これでひとつの問題解決。でもそれはそれで大変なのよねー。ソーイング、結構雑費がかかってます。
それを思うと、お手軽に型紙がゲットできるこのシステムは、いいですね~。
作るのが、楽しみです。