日暮里繊維街に行ってきました

こんにちわ!
先日のことです。朝から家を出て午前中の用事を済ませて、夜の用事まで5時間以上が空いてしまいました。
映画を見に行くとか、図書館に行くとかを考えていたのですが、暑い日で、どうにも気がのりません。
京成線の駅の入口を通りかかり、
「そうだ、日暮里に行こう!」
と閃いたので、そのまま改札を入りました。
今回は、ささやかな日暮里体験について書きたいと思います。

 

 

さて、なぜ日暮里に行きたいかというと、私のソーイング熱が高まるなか、地元では布を選ぶ環境があまりないのです。
Tシャツのような「ニット生地」はスペースの限られた手芸店では選択肢があまり多くありません。
それではとネットで探してみたところ、どうも難しい。
厚みとか、布の伸び方の方向とかがわかりません。
そして、選択肢も少ないように感じました。

実際に作って着てみると次はもっと着やすいシャツを作りたいと欲がでます。
日暮里は服地など布で有名な街ですので、一回見てみたいと思っていました。

京成線で日暮里駅に着いて改札を出ると、小さな観光案内のブースがあり人がいました。
「にっぽり繊維街」の日本語版のマップをもらって、駅の外に出ます。

‥うーん、ここはどこだろう? f(^_^)。

迷ってしまったのでGoogleマップを開きました。
公園らしき緑が見えるので、おそらく繊維街は現在地から駅を挟んで逆側です。
なんとかかんとか、目指す方向らしい景色が見える場所に出ました。
日暮里は、私が思っているより大きな駅でした(@_@)。

繊維街入口あたりにはアーチがあります。

近いところに、行ってみたかったニット生地の専門店があります。
色が冴えて綺麗な布がいっぱいあって嬉しい~。
このお店はニットのインポート物の専門店で、筋向かいには同じ会社で国産のニット専門の店があります。
中に入ってみたら、お店の方が優しく声をかけていただきました。

以前にネットで、
「日暮里で布を買うにはルールがある」
といった書き込みを中途半端に読んでドキドキしていたのですが、このときのこのお店では細かく説明をしていただいて勉強になりました。
お店によって個性が違うのだと体感できました。

しかし、やはり繁忙期にはゆっくりお買い物をするのは難しいそうです。
特に、日暮里繊維街には年に4回セール期間があり、直近では6月3日(月)~6月8日(土)の夏の大売り出しのポスターがそこここに貼ってあります。
お店で会員になって住所氏名を書いたら、セール中2割引(現金商品券のみ)のハガキをいただきました。
そりゃ、混みますよね!!ヽ(゚д゚ヽ)(ノ゚д゚)ノ!!。

わくわくしたものの、私はこの短い期間内に来るのは難しそうだと気づきましたので、帰りに再度こちらのお店に立ち寄ってニット布を購入しました。

日暮里繊維街では、先ほどのお店以外にもニットの選択肢がいっぱいあり、幸せすぎて怖くて私は逆に見ることができません。

一件、奥にあるお店を訊ねて、その後また大通りに戻って先に進みました。

そして、先ほどから気になっていた「ある商品」を扱っていたのと同じお店がありました。
自分へのお土産にと、意を決して購入しました。

これです。

お店のなかには糸とハサミが置いてあって、切れ味を試すことができます。
やってみたら、本当に糸がよく切れて気持ちがよかったです。

このお店では、他にこのポップに惹かれました。

そうなの?
簡単なの?

壊れたので放置してある私の皮製のパスケースも、きっと自分で直せるのだと気づきました。
プレゼントの思い出があるお品なので、地元の皮製品のお店を見るたびに直せるか聞いたものですが、いい返事がなくあきらめていました。
今度は必要なものを確認して、計画してこちらのお店に寄りたいと思います。
お店は、And Leather日暮里店さんです。

繊維街をどんどん進むと、大通りがありました。
夕方といえる時間になってきたので、ここから駅方面に引き返すことにします。

入口の外のワゴンや箱に商品が出ているお店も少なくありません。
箱の中のミシン糸が安いようなので、本気で買って帰ろうか迷いました。
しかしお店の中に持っていく勇気が出ません。
うーん、必要なたびに必要な色を地元で買うことにしよう。
(翌日、家の近くの手芸店の純正品の糸の高価さに大変後悔しました。モノが全く違うにしても、5倍以上の差がありました。)

布を買って駅に向かうと、駅前に「羽二重団子」のお店があります。
最近、老舗和菓子屋さんを見ると入りたいワタクシです。
迷った末にこれまた意を決して自動ドアを開けると、閉店15分前でした。
残念( ´△`)。
数種類の唐辛子をかけてみるメニューがあり、興味津々でした。

きっと、日暮里には時を置かずまた来ることでしょうから、いつかまた行きたいと思います。(*´▽`*)。

 

 

以上のようにあまり考えずに、まず行ってみた日暮里ファーストデイでした。
気負ってあちこち真剣に見ていたら疲弊していたかもしれませんが、お気楽な訪問となりました。

これからは、ニット布に関しては妥協して選ばないで日暮里で探せばいいんだと早めにわかったことが収穫です。

「来た甲斐があった~」
と満足でした。

何でもそうなのですが私は、
「初めはドキドキ、2回目からは、お友達!」
です。
これからもよろしくです、日暮里~
(〃´ー`人´ー`〃)。