最近の被服生活

こんにちは。
本日は、最近の縫い物系のことを書きます。
「ソーイング」と書かないのは、あまりのテイタラクでおこがましいからだー。

 

 

■足首ウオーマー

少し前から、
「手首や足首だけ暖かいのっていいなあ」
と思うようになりました。
少し前の私なら100均に探しに行くところです。
しかし家には山程の衣服や布があります。
再利用でなんとかならないかと思っていました。

そして昨日、大昔に来客用に買って着なかったトレーナーを崩しました。
袖2本を外して、この筒を足に履きます。
元々トレーナーにあった手首のゴム部分を足先にして土踏まずあたりにひっかけたらどうかしら。
上部はふくらはぎの上で止まるように、ゴムを入れて縫って止めます。
ゴムは、日々抜いている防塵マスクの青いゴムを結んで使いました。

足に装着してみたら、筒の上側のゴムがうまく行きません。
皮膚に跡がつくほどだと困るし、落ちてしまってもなんにもならない。
ゴムは1本では心もとないので2本で、緩めにして縛ってみました。
でもゴム強すぎて体調崩したらどうしようと不安になって、結局すとんと足首に落としてルーズソックス状態です。
また調整しよーっと。
その後寝ていても靴下とは違い不快ではなく、朝起きたらなんとなく身体が暖かく感じました。

■ルームソックス

こちらは1〜2週間前のこと。
日暮里の「かたがみスタイル」さんでワンコインで買えるルームソックスの型紙を売っていたので、オンラインで発注しました。
少し前に友人が「オマケでもらったんだけど使う?」とくれたミニひざ掛けがあったので、これをカットして作ってみました。
足底部分は2枚重ねにしたので、またロックミシンの針を折るのではないかとヒヤヒヤしながら作りました。

出来上がって履いてみると、伸びない生地だったのでかかと部分が引っかかってちょっと履きにくい。
でもそこを通り過ぎて履いてしまえば幸せ。
靴下みたいに足にピッタリ貼り付かないので、自由に足の指を動かして快適です。
床を掃除してなかったので、モップ状態になってしまった。
きちんと掃除しよう(^^ゞ。

昨日腕を切ったトレーナーの胴部分を使って、また同じ型紙で作る予定です。 これもまた伸びない生地ですな。
着なくなったあのセーターでなら…うーん、思いきれるかなあ。
昨日トレーナーをバラすときも、
「ときめかないトレーナーなんだからいいんだ」
と言い聞かせて切ったのでした。
終活。収束。
買うくらいなら、捨てるものを活用しよう。

余った部分を筒にして手首ウォーマーにしました。
するする動いちゃうから、輪ゴムでとめてます(^^ゞ

■カットソー

1か月ほど前に、布を衝動買いしました。
買うくらいなら既存品を活用するんじゃなかったのかね、とツッコミたいところです。
好きな柄が半額だったのでついついやってしまいました。
「早く作らないと夏が終わって着れなくなる」
と勢いでいつもの型紙でカットしてガーっとカットソーを縫って。
確か
「ミシンを出すからには一度に」
と、ルームソックスと同じ日にやりました。
そして、やっぱりネックは襟部分です。
「どうせまたうまくできないのだー」
と後回しにしているうちに、世の中は急に涼しくなりました。
せめて9月中に一度は着ることができるよう、なんとかせねば〜。

■おパンツ

これも、ルームソックス・カットソーと同じ日にやりました。

「ゴムが身体に触れない下着がほしい」
と思うけれど、なんかもう通販とか買い物とかするのがイヤ。
そしてやはり「かたがみスタイル」さんのワンコイン型紙で、「アンダーショーツ」を頼みました。
私は型紙では間に合わないサイズなのだけれど、
「ショーツの型紙ってどうなってるのか想像がつかない」
と思い、参考にお取り寄せしてみたのです。
型紙のパーツの形を見て

「ああ、こうなってるのか。」

とは思ったものの、結局布を切って貼り合わせるまではピンときませんでした。
すごいな。こんなことができていいなあ、デザイナーさん、パタンナーさん。

布は余っている布帛(織物で伸びない布)で、型紙は途中部分を切って紙を繋いで適当に大きくして切って、その時机の上に出ていたロックミシンで縫って試作してみました。

「うーん、バカボンのパンツ?」

洗濯して、しばらく放置しました。

そして昨日、半日ほど、ヨガパンツの下にそれを直接履いて過ごしてみました。

…夜になって、股部分から後ろ側にかけて、ボロボロに破けていました。
ブカブカで作っても、破けるところは破けるのだ。

やはり、何より布帛をロックミシンで繋ごうなんて思ってはいけないのだ。
そもそも弱い布でもありました。

これを作った日のニュースで、直履きの下着兼ルームウェアといったパンツの紹介をしていました。
そうそう、そんな感じのがほしかったの。
次はどのアリ布で作ってみようか。
型紙をどう補正しようか
(そんな立派なもんじゃないですが)

もともとは、持っていた着物の長襦袢でパンツを作れないか悪戦苦闘して挫折したものでした。
ふんどし…この体型ではとても見れたものではない。
ふんどしパンツ…いったいどうやって作ったら…。

「!。普通のショーツの型紙をヒントにしてみよう!」
みたいな感じで型紙送付をお願いしたのでした。

 

 

そんなこんなであれもこれもやりかけなわけです。
しかしそんなヘタレな状況でも、着ないトレーナーとして場所をとっていたものが日々洗って身につけるものに変身したことは喜びです。

とりあえずテレビのバラエティ番組を見ながら、手を動かそーっと。
…いつから?