【新聞購読の攻防】おかあさんといっしょ(その25)

こんにちわ。
このブログでは、ここ最近は高齢の母との日々を多く書いております。
本日も母ネタです。

 

 

私は、新聞の支払いを通帳引き落としにしようと画策しています。
今回は、母に言わずに手続きをしてしまう予定です。
母からは、
「新聞はもったいないから、次の契約更新前にやめよう」
と言われているからです。

私は、新聞を読む習慣は大事だと思っています。
そんなに真剣に読み込まないにしても、全ページ開いて眺めるだけでもいいのです。

年末に入院から家に戻った母が、
「チラシは見ない。買いにいけないから。」
といいました。

「買い物をするという大きな楽しみが失くなってしまったのね。」
と気づき、私は心に風が吹くような気がしました。
それでも、
「デイケアで人と関わったり、代わりに新しい楽しみができたことだし悲観せずとも…」
と心の中で思い直したりもしました。

しかし最近母を見ていると、熟読はしないながらチラシも一枚ずつ右から左へ移動している様子です。
刺激は、大事。

 

 

知人のお母様がしっかりしている方で、やはり毎朝新聞を読んでいたそうです。
90歳の頃にメガネの度が合わなくなったのを何の気なしに放置していたら、お母様は新聞を読まなくなってしまいました。
たまたまかもしれませんが、そこから認知症が早く進行したそうです。

子供はお母さんを案じてメガネを作ろうにも、認知症になってからでは難しかったという話を聞きました。
「この文字は見えますか?」
という意思の疎通自体が難しかったからだろうかと思いました。

 

 

というわけで、新聞は強制的に続けようと思っています。
古紙回収日のチラシ情報を私が知るのにタイムラグがあり、新聞を出す準備が間に合わないことが今の悩みです。
新聞屋さんに事前に聞いておこう~。

そういえば、母と自分の老眼鏡を作りに母と出かけようという野望を思い出しました。
病院病院また病院で本人も夜ご飯を食べる食欲がなかった時期があり、誘うのを躊躇してから忘れていたのです。

「少し余裕ができたら、行くぞ。」
「うしゃ」

と、気合いを入れた本日でしたー
(*´▽`*)。