【世のご主人への共感とトイプーとカバ】おかあさんといっしょ(その24)

こんにちわ。
今回は、母の家で過ごすなんでもない時間について、書きます。

 

 

最近の母の家は私にとって、
「別荘」
とか、
「何もすることがない温泉場」
みたいな位置付けです。

せっかく何もない場所なので
「なかなか読めなかった本」
を持っていって読んだり、
スマホでブログを書いたりします。

本当なら母と一緒にテレビを見るのが望ましいけれど、頻繁に訪ねるスケジュールの場合はもう少し時間を有効に自分のために使いたいのです。

しかし、母はいろいろ話しかけてきます。
適当に返事をしていますが、そのうち
「あんたスマホをやりすぎだよ」
などと言われると
「いらっ」
とします。

私は怒鳴りこそしないけれど、ちょっと返事の声が荒くなります。
そして
「しまった」
と後悔します。
(後悔するようになったところは、これでも成長なのです)

 

 

こんなとき、
「世の中のご主人の方々が、奥さんの話をめんどくさがる気持ちがわかるなあ」
と思います。

逆の立場になると、
「返事をしないやつには二度と話をする気はない」
とまで思うのですが。

 

 

しかし、人と話をすると、世界は広がります。

最近母が教えてくれたことで、かなり面白いとテレビネタが2つありました。

ひとつは、
「おばあちゃんの入れ歯をとって嵌めちゃう犬」
です。
「トイプードル 入れ歯」で検索すると、画像が出てきます。
このトイプー、ほんとに入れ歯を嵌めちゃうのです。

犬の気持ちがわかる人(?)が出てきて聞いてみたら、
「入れ歯を隠しちゃえばおばあちゃんがデイケアにいかない」
からとっちゃう、みたいなことを言っていたそうです。
頷けるし、なんとも微笑ましい理由です。

もうひとつは、二足歩行のカバの赤ちゃんです。
珍しい映像だとか。
これも、検索して、ご覧になってくださいませー。

そういえば母は他にも昔のことで、
「白い葉っぱの話」
をしてたなあ。
せっかく聞いたのに、全く覚えてない。
今後はまたノートを手元に用意しておくのが良さそうです。

 

 

以前に受けた講座で、
「人と関わることで語彙は増える」
と教えてくれた先生がいらっしゃいました。

母が倒れてから約8ヶ月弱。
一緒にいる時間が増えて、こんな人だったのかと驚き、教えてもらうことも多くありました。
気づくチャンスをもらえて良かったと思っています。

そんなわけで、
「もっと母といる時間に集中したほうが吉」
かもねー。

と思った、たった今でした。

ぜひ世の中のご主人連も、奥さまのお話をゆっくり聴いてみてほしいです。
多少の忍耐で、得るものは大きいかもしれません。

トイプーの入れ歯がまた見たくなったのでこのへんでー!

おやすみなさい!