【不安の解消】おかあさんといっしょ(その19)

こんにちわ。
先日、「年老いた母が排泄トラブルで不安になっている」ことを書きました。

【課題の発見】おかあさんといっしょ(その18)

今回は、その後のご報告です。

 

 

トラブルは薬を飲むことで状況が改善したらしく、この件についてはいったん落ち着きました。

そして、不安の解消についてはその症状にに関する「本」を置いていったのが有効でした。

Amazonから届いた本を開けて渡したところ、
「なに?あたしが読むの?」
と表紙をめくって、虫眼鏡を取り出しました。
ほほー。そんなに積極的に読んでくれるとは、ちょっと意外です。

そして次の日に
「どうだった?」
と聞くと、
「飛ばしてしか読んでない」
「まあ、しょうがないのかな」
というのです。

うっしゃ。

正しい知識が不安を軽くすることがあるのだと思いました。

また別件で、母は現在かかっている経費を気にしていました。
「大丈夫だよー」
と言ってもその不安は消えていないようでした。

つい先日、母が

「ベッドとか、金額が書いてあるんだねー」

というので何かと思ったら、ケアマネさんが今月置いていった計画書のレンタル品の点数表を見たようです。

「そうそう、これしか金額かかっていないし」

「次期は介護度が下がって一割負担で使える金額は減るけど、いま必要なものしか借りてないから次もこのまま行けるよ」

などと書類を見ながら、2人で話をしたことでした。
これでまた、母の不安が1つ解消したようです。

 

 

母が倒れてからはバタバタと「今日は昨日の延長」という毎日でした。
しかしここで少し方向転換して「この家のことは母が主体の運営」に、戻せるところは戻していこうと思いました。
手始めに、新しい情報は見えるところに置いておこうと思います。

どうも紙類が増えるので、ひとつ前の情報は綴じていこうとフラットファイルも買い込みました。
状況がわかってくれば、次々捨ててもいいかもしれません。

 

 

先の「本」は、私は当面読まないことにしました。

サポートが必要なところだけをサポートすればいいのだ。
今のところは当事者がわかっていればよかろう。

明日はまた状況が変わるかもしれませんが、人間だもの、しょうがない。

のめり込みすぎず、つかず離れず、ポイントだけ押さえよう。
そんな感じの、本日でーす。(*≧∇≦)ノ

(オマケ)
こんな本でした。

薄くて軽いので、高齢者でも読みやすそうです。
母はいま30ページくらいまで読んでいると言って、先の書類を栞がわりに挟んでいました。
ニッチな本なのでちょっとお高いけれど、選んでよかったと思っています。
私はまだ読んでないけどf(^_^;