薬師丸ひろ子「今日がはじまるなら」

こんにちは。
今日も音楽の話です。
昨日私はここで、
「YouTubeでアルバムがタダでフルに聞けちゃうんだけど音楽業界大丈夫?」
みたいなことを書きました。
その後、私が好きな薬師丸ひろ子さんのアルバムをYouTubeでチェックしてみました。

「あら、よかった。YouTube Premium会員じゃないと聴けないアルバムが多数あるのね」
とわかりました。
広告料で配信していいコンテンツかどうかはアーティストサイドで管理、選択しているわけですね。

そしてそんなことを気にする私は、
「私はかつてお金を出して買ったのに、みんないいよねえ」
という妬みを元にこんなことを気にしているのかも。

話を戻してひろ子ちゃんの曲です。
YouTubeで有料会員でなくても気軽にまるまる聴けるアルバムが2つあります。
比較的新しいもので、
「エトワール」
「Cinema Songs」
です。
ワタクシ両方とも、ハイレゾ版を所持しております。

今日はこの「エトワール」のほうから、私が好きな1曲をオススメします。

 

 

アルバム「エトワール」は、2018年5月9日にリリースされました。
名盤揃いの薬師丸さんのオリジナルアルバムとしては、20年ぶりリリースの最新盤です。
「エトワール」はフランス語で「星」のことなんだとか。

ご本人のインタビューから、タイトルの意味について転載しますね。

このアルバムは、人生の応援歌というか、生きていく上でちょっと後ろから背中を“ポンポン”と誰かに叩いて貰ったり、そっと気持ちに寄り添うもの、そんな言葉が多く集まったと思います。アルバムタイトルの『エトワール』は「星」という意味もあり、うつむくんじゃなくて、ちょっと上を向いてみてとか「遠くの空から自分のことを見守ってくれている人がいる」とか、いろんな意味合いが込められています。

薬師丸ひろ子、20年ぶりのオリジナルアルバム『エトワール』に込めた想い 「人生の応援歌となる、“背中を押す”言葉が集まりました」https://www.oricon.co.jp/special/51091/
から引用

実際に、薬師丸ひろ子さん自らが作詞したタイトル曲の「エトワール」では、旅をする人々の道標となる光について書かれています。

そんなわたしたちと同年代の薬師丸さんが編んだこのアルバムで私のイチオシは、
「今日がはじまるなら」
です。

歌詞のまるまるのご紹介はできないので、興味のある方は検索したり、曲で聴いてみてください。
もうやり直すことは考えにくい歳になってふと感じる小さな後悔を、優しく歌い上げ、希望に繋げてくれます。

作詞は、脚本家の岡田惠和さん。
作曲は、兼松衆さんです。

出す曲すべてヒット曲、という一般的な薬師丸さんの曲のイメージとは違って穏やかな曲です。
途中の
「〜かな?」
と立ち止まる主人公のつぶやきがリアルで、心に残りました。

 

 

YouTubeではこちらから聴けます。

歌詞だけでなく、伸びやかな薬師丸さんの声をご堪能ください。
鍛錬するって素晴らしい。
ソースが見つけられませんでしたが、ボイストレーニングを重ねて現在の歌唱力があるはずです。

今日がはじまるから、がんばるかー。
私も、顆粒ユンケルを手に、今日も行きまーす!