BGMは「風立ちぬ」

こんにちは。
本日は朝から洗濯をして、干す作業時にはBGMに松田聖子さんのアルバム、
「風立ちぬ」
を選びました。
今日は聴きながら思ったことをつらつらと書こうと思います。

 

 

ちょうど流れていたのは
「雨のリゾート」
です。
調べたら、松本隆さんの詞に杉真理さんの曲でした。
かわいらしい歌です。

歌詞も調べたら、様々なワードが英語になっています。
「holiday」「car stereo」「pot」「basket lunch」「drift」

枯れた私は考えた。

ワイパーも効かないほどの雨の中、彼がわざとドリフトをする。
わざと怖がらせて彼女は抱きついてしまう。
そんなあなたは悪い人だわ、と彼女は思う。

男性が書いた歌詞、男性が考えるカワイイ女性がいるシーン、若いころの私はそこに寄せたかったのかなあ。
もし姉妹だけで育って、女子校に行って、尼寺に入ったら、どんな人間だったのかなあ。

とはいえ私はどちらかと言えば聖子ちゃん派ではなく元々明菜ちゃん派だったので
そんなことは考えてなかったか。
まあ、誰かを好きだとかの頃はこういう気持ちの時期もあったのかもしれない。

じゃあ女性が書く詞はどんなものがあっただろう。
聖子ちゃんに中島みゆきさんが曲を提供したことはあったかしら(無いらしい)。
あらためて、振り返ってみたくなりました。

自分にはないシチュエーションだからこそいいのかな。
ファンタジーなのかな。
実際、私は今「風立ちぬ」一式をよく選んで聴くのだ。
ちなみに私の目覚まし曲は「風立ちぬ」の中の「一千一秒物語」です。

 

 

ところで私がこの「風立ちぬ」を購入したのは、
Sonyがハイレゾ推しだった頃に
「ハイレゾ聴くなら、これ名盤」
と推していたからです。

今日の洗濯物を干すときにはジーパンのお尻に入れたスマホの大音響で音が割れていました。
そして、聖子ちゃんのこの頃の一度枯れた後の、マットでちょっとハスキーな声が拡張されました。
ああ、いい音で聴いたら確かにいいよねえ、この声は。
調べると、この頃聖子ちゃんは喉を壊してかなり辛い状態だったらしい。
そして「青いサンゴ礁」の頃の声には戻らなかったけれど、代わりに手に入れたのはちょっとハスキーで心に響く重層な声です。
私が好きな谷山浩子さんも、当時のコンサートだったかで今の聖子ちゃんの声が好き、と仰っていた気がします。

結構な手間とお値段がかかる高音質音源に求める、ほんの僅かの差を享受するには確かにこの声と楽曲群は素晴らしい。
そんな気がしてきました。
でもいろいろ面倒で、なかなかハイレゾで聴かないんですけどね。

 

 

そんなこんなでもう9:30。
今日は早々にパソコンの前から離れて、あれこれやれたらいいなあと思っております。
何をするにも時間がかかるし、だめなんだよなあ。

さあ、立ち上がれ。

ということで、ではまた!。