山下達郎さんのライブ配信

こんにちわ。
今日のブログは、昨日配信された山下達郎さんのライブのことです。
セットリストがよかった、音がよかった、興奮したと話題でした。

 

 

歌う映像がほとんど公開されていないという山下達郎さんが、
「違う可能性を必死で探さなくては」
とライブ配信を決めて実現したそうです。
これは、新しい高音質動画配信サービス『MUSIC/SLASH』のこけら落としになります。
達郎さんのお眼鏡にかなったシステムなわけです。

チケットは1時間少しで4500円で「高額」と言われていました。
サザンのときに同じく、私は達郎ファンではなく有名な曲を知っている程度でしたが、このチケットを買うつもりでいました。

「高音質」が気になる。
いつか自分が好きなアーティストがこれでライブをするときのための練習にしたい。
そして何より、山下達郎本人が選んで調整したライブ映像です。
外れるはずがありません。
私は、テレビのたった数十秒の映像にも釘付けになってしまったのです。
4500円はきっと高くない。

しかし配信開始の20時には家に戻れないうえにライブの時間が70分しかないと悩んでいるうちに配信当日になっていてビックリ。
ご縁がありませんでした。

 

 

当初このライブを知ったときには、スマホからテレビに出力する方法を探しました。
そのときには見つからず、
「あっ。複数人で見るなら、それぞれ別々にチケットを払ってそれぞれの持つ最高の音環境で見なさいってことかしら?音質にこだわってるシステムだし!」
とひらめきました。

しかしその後、配信システム側から公式にAmazon Fire TV Stick 4Kでの出力についてアナウンスが出て、
「複数人で見てもいいんだ!」
と驚いたのでした。
サザンのライブもこのfire TV Stickがあればリアルタイムでテレビ出力ができたようです。
今後のために、Amazon Fire TV Stick 4Kは購入しておこうと思います。

でもうちの環境では、映像と音は両立できません。
家の環境での最高の音を追求するならヘッドフォンです。
2人で見るか、1人で見るか。
今後の課題です。

 

 

前に読んだ本で、
「コンサート会場は神社だ」
という説に納得したことがあります。
駅を降りて、会場まではまさに参道です。
宗教を共にする知らない人たちと同じ方向へ胸をときめかせて歩く空間や時間は特別なものです。
まさに「詣でる」感じ。

山下達郎さんのライブ配信は、ファンの方にとっては本当に特別なものだったでしょう。
場所は家で日常の場所でも、始まるまでのその時間を想像すると羨ましい限りです。

そして、有名アーティストのチケットなど諦めていた、潜在的なファンが表に出てくる可能性が出てきました。
新しい時代は、悪いことばかりでもありません。

また誰かのライブ配信を楽しむチャンスがあればと、目を光らせようと思った本日でした。