【愛知県三河エリア】秋の名所で行ってみたいところ(その3)

地元の朝の電車でふと見上げると、マイブームの愛知県デスティネーションキャンペーンの広告が貼ってありました。
この秋の注目は、愛知県!

やや混雑している車内でしたが、迷惑にはならない程度でしたので手を伸ばして写真を撮りました。この人はなぜあれを撮るのだろうと不審がられていたかもしれません。

撮った広告は、豊田市のトヨタ会館の写真でした。そういえばロボットのキャラクターは車のトヨタさんに似合います。
私は、トヨタさんもある三河エリアにも行きたかったことを思い出しました。

愛知県は、左側の尾張の国と右側の三河の国の2つの地方でできています。
三河は家康公の出身地で、歴史的には農業の地域、尾張は信長公や秀吉公の出身地で、商業の地域だったそうです。
同じ県内でありながら、文化や気質がまったく違うそうなのです。

ポスターを見て、「そうそう、三河にも行きたかったのでした!」と思い出した瞬間、ロボットくんの頭の模様にに気づきました。
これは、愛知県の形!
下を向いたカニの爪のように内側を向いている半島は、左が知多半島、右が渥美半島です。

余談ですが、旅行ガイドブック冒頭の一覧では、愛知県を以下のように分けて紹介しています。

「まっぷる愛知 名古屋 知多・三河’18」
名古屋タウン
犬山・瀬戸
知多半島・常滑
三河・渥美半島

「るるぶ愛知 名古屋 知多 三河’19」
名古屋タウン
知多半島
尾張
三河湾
西三河・奥三河

 

実は、私が名古屋以外に愛知県内で行きたいと思っていたところが、三河エリアにあります。

渥美半島でお馴染みの、田原市です。
逆に、ガイドブックでは「田原市」で情報を探すと見つかりにくく、「渥美半島」で探す必要があるとわかりました。

田原市は、私が今年読んでハマってしまった、みなもと太郎先生の「風雲児たち」で知った渡辺崋山の地元です。

田原藩家老の家に生まれた渡辺崋山は、天才画家であり、国際的な視野を持った思想家であり、藩のために尽くす田原藩家老でした。
地元では華山先生と呼ばれて尊敬されている人物です。

おかべたかしさん著「風雲児たち 解体新書」の一コマです。左が渡辺崋山、右は私が伊豆に行きたい理由の江川栄竜。みなもと太郎先生の「風雲児たち」のキャラクターはみんな魅力的なのです。

現地では、田原市博物館田原城跡池ノ原公園華山神社城宝寺に行きたいと考えております。

渥美半島では、ほかに渥美窯も見てみたいところです。

他には、豊川市が徳川氏の三つ葉葵の発祥の地と言われているそうです(諸説あり)。
豊川稲荷へのおまいりと併せて、豊川市にも立ち寄りたいのです。

行きたいところが増えれば増えるほど、愛知県への旅行が夢物語になっていきます。
ああ、時間がない…(泣)。

愛知県は、調べれば調べるほど興味深く、私はまだまだ勉強が足りない状態です。
すぐに現地に行くのがもったいないような気がします。
とはいえ、以前のように思い立ったら飛び出して、まず愛知の地を踏んでみたい気もします。

歴史があって食があって活力があって、地の利が良い愛知県。
明日にでも、行きたいですー\(^o^)/
(いや、まだまだ行けません〜(TдT))。