私と球磨焼酎(その1)

こんにちわ。
九州の豪雨で、各地が大変なことになっています。
特に人吉は私が一番最近に行った九州の街で、2年前のたった一泊二日とはいえ思い出深い場所です。
歴史に興味を持ったのも、人吉で歴史の重みを身体で感じたのがきっかけでした。
今日は過去を振り返って、ご縁のあった球磨焼酎のことを書きます。

 

 

■大和一酒造元さんの牛乳焼酎「牧場の夢」シュッシュッシュ!

人吉に行った当時、自分へのお土産に買ったのが、この焼酎です。
洗髪や洗顔の後に、スプレーするといいらしいです。



入れ物がスプレーですが、中身は焼酎なのでそのまま口にシュッシュとスプレーしても問題ありません。
(運転する人は、ダメです!)
原料は、温泉水・牛乳・米・米麹。
味は、ミルキーでなめらかでスッキリした味わいとのこと。

いつか詰め替えをと思っていたら、地元の「北野エース」にあったので
「やった!今度買いに来よう」
と思って次に行ってみたら、売り切れたのかありませんでした。

あれから2年。
次に見たら、買う!
そして今度は、飲みます!

…と書いているうちに待ちきれず、今ネットで一升瓶を頼んでしまいました(^_^ゞ。

■繊月酒造さんの「無言」

人吉に行く少し前に、知人から繊月さんの「川辺」をいただいたことがあります。
海外でも評価の高い焼酎と聞いていたので思いがけずいただきたことが嬉しく、また美味しくいただきました。

そして2年前、人吉の街を散策していたら、繊月さんの工場がありました。
住所が「人吉市新町1」なんです。街中!
蔵見学も時間のタイミングがよかったので、他の数人の方々と一緒に回ることができました。

見学を終えると、大きな部屋にテーブルがいっぱい!
飲み放題の試飲用のビンと小さなプラカップが置いてあり、私は調子に乗って一人で結構飲みました。
その分気が大きくなって、繊月さんから直送してもらう自宅用のお土産の宅急便の中身が増えました。
おつまみも買えるし、選んで楽しいスペースでした。

そのときに
「えいっ」
と箱に2本いれてもらったのが、
「無言」
だったと思います。
あまり一般には出回らず、ここでなら買えるというレアな焼酎です。

お会計のときに、
「『無言』を冷凍してアイスクリームにかけても美味しいですよ」
と教えてもらいました。
「凍ってビンが割れるんじゃないですか?」
とうかがうと、
「40度のお酒なので凍りません。トロっとするだけです」
とのことでした。

そのときは、なんとなく怖くてペットボトルにいれて冷凍室に入れてアイスにかけていただきました。
いま調べてみたら、度数40度のお酒の凍結温度はマイナス31度なので凍らないと書いてあります。
そりゃ家庭の冷蔵庫じゃ凍らないわね。
今度は、ビンごと冷凍室に入れよう。

…というほど簡単には「無言」は手に入らないのですが。

「無言」の2本目を大事にとっておいたら、家の酒の在庫を切らしたときに身内に飲まれてしまいました。
そんな「ありがち」な結果を迎えたこともひっくるめて、思い出です。

また、あの焼酎蔵に行きたいなあ。
きっと、今多くの方が思っているのではないでしょうか。
Twitterの噂によると、繊月さんでは商品は水に浸かったけれど蒸留機械は大丈夫だったとか。
思ったよりも再稼働は早いのかもしれないと、少しほっとしました。

 

 

球磨焼酎のことは、次に続きます~(*≧∇≦)ノ。