上村うなぎ 熊本県人吉市紺屋町

うなぎの名産地の成田もある千葉県にお住まいですか? なら、今夜は、九州のうなぎの中でも随一の人吉のうなぎはいかがでしょう?」とのお声掛けで、人吉の旅の夜ご飯に上村うなぎさんで頂くことにいたしました。

九州のうなぎは、関東に比べると調理法もさることながら、タレが違います。これはぜひ味わいたく思いました。

人吉城址から回って川を渡って、散策しつつ、「道にも迷うのも旅」と思いながらちょうど開店の17時過ぎに紺屋町に到着しました。「紺屋町」は「コンヤチョウ」と思っていましたが「コウヤマチ」と読むと先ほど知りました。知らない土地の読めない地名も、知らない歴史があるのだろうかとうれしくなります。

わくわくしながら再度現在地を確認して、実はすぐ近くにあった「上村うなぎ」さんを見つけたところ、隣には「しらいしうなぎ」さんがあってびっくり。いずれも九州屈指の人気店です。

開店直後にも関わらず、店内はほぼ満員で、さらにお客さんたちが入ってきます。平日のこの時間からこのように人が入るとは、休日はさらに多くの人が全国より来店されると思いました。こちらの上村うなぎさんを食べるだけのために、熊本の人吉市まで旅される方も多くいます。

まず、箸入れを一枚撮影。箸袋の力強いうなぎっぽいロゴが素敵です♪

店内の匂いを堪能することしばらく、うな丼(小)がテーブルにやってきました!

うな丼(小)1900円 漬物も大変美味しゅうございました。

はじめてですので、まず、うな丼(小)を注文しました。サイドメニューも豊富です。

上村うなぎさんでは、うなぎは5~10日ほど真水で泳がせて身が引き締まったところを注文を受けたから捌いて炭火で焼き上げると聞いています。創業100年の老舗の秘伝の甘辛いたれで焼かれたうなぎが、無農薬米の上に乗っていました。おそらく皮だったのか、「パリッ」としていました。食感といい、これが違うんだと納得をしました。美味しいです。伝票は木の札で珍しいと思いましたが、食べることに集中して写真は撮っていなかったようです。

人吉のうなぎを頂きましたので、家から電車でアクセスできます成田山参道のうなぎ、もしくは柴又のうなぎを食べて、東西のうなぎ文化を食べ比べてみたくなりました♪そして、人吉のしらいしうなぎさんと上村うなぎさんとの味の違いに興味津々で、また再訪する目的もできました。