【放置の果てに】おかあさんといっしょ(その85)

こんにちは。
私は最近、なんだか忙しい。
そりゃそうだろう、毎日ネットでケイリンの車券を買ってたし。
スマホでケイリンアプリからの通知がこなくなり、毎朝ノートを開いて自分の予定を確認する余裕ができました。
心配していたスマホの通信量も、2台分計12GBのうち19日現在で5.43GBの残なのでなんとかなるだろう。
えーと、今月残りの日数が11日36%で残量の5.43GBは45%だから、とりあえずオッケー♪。

まあ日々のケイリンはやめたけど、気づけば定期的な予定が増えているし、母のところにいられる曜日が空かないことも増えました。

そうして、放置状態になっています。

いや、行けば行けるんだけど自分を優先しているだけなのね。

 

 

そうして、驚いたことが起きました。
ついに母は、自分でごはんを炊いたのです。

私は4合ずつ炊いて冷凍していたのですが、母は2合で炊いています。
お米は無洗米で、2合ずつジップロックに入れて保冷バッグにつめて冷蔵庫の野菜室に入れてあります。
前は冷蔵室の高いところに入れてあったのですが、母が苦がなく取り出せるようにとには高さがちょうどいい野菜室に入れるようにしていました。
パッキングしていないお米のストックも、野菜室に寝かせてあります。

「お仏壇にもごはんをあげたのよ」
といいます。

ええー、あげたかったんだね。
気づかなくてすまないねえ。
最近はお茶も飲まないからお仏壇にあげなくなってたよね。

これから何があるかわからない中で、安心の種がひとつ増えました。

次は、私がいるときに宅配スーパーを使ってみようか。

 

 

なんとびっくり、母の「歩けない一人暮らし」はもうすぐ2年になります。

「娘さんはああ言うけど、一人暮らしは無理だと思いますよ」
と専門家が口を揃えていたと後から聞きました。

いま母が自立して生活できるのは、手厚い関係者のご支援と並々ならぬ母の努力と、決断のときにアドバイスをくれた方々のおかげです。

いいこともあれば悪いこともあって、最近は腰痛で最低限の歩行に困ることもあります。
自力でトイレに行けなくなったら、もう今の生活は成り立ちません。
できていたことができなくなっているのは事実です。
だけど、こうして光を感じることもあるんだよなあ。

食パンの補充に母のところに立ち寄って、目に入る朝日が嬉しかった本日の朝のことでした。