【鬼の居ぬ間に洗濯】おかあさんといっしょ(その70)

こんにちわ。
今日は久し振りに母の家で一人になる時間があり、ほっとしています。
母はデイケア。
私は母の保険証が届くので、受け取りのために拘束されているのです。
今回は、そんな
「鬼の居ぬ間の洗濯デー」
のことを書きます。

 

 

◼️6月の家計簿を締めていなかった
のんびりとテーブルに家計簿を開いて、
「おうっ」
と驚きました。
母の家計簿の7月の締めがもうすぐだというのに、6月も締めていなかったことに、今日初めて気づきました。
「6月も生活費が少ない…」
それは、私が母を放置して大した買い物もしないことによる、ひとつの結果でありました。

◼️食卓に塩
母が出かける前に
「これなに?」
と食卓のビンのことを聞くと、
「塩」
といいます。
ご飯が入っていかない時にかけるのだとか。

いやいやいや、そんなに食欲ないですか?(;゜0゜)

脂っこいものは嫌なのだそうで、いろいろ変えていかねばと思ったことでした。

とりあえず本人の希望で梅干しを器に移して取りやすいところに置きました。

母は、デイケアや昼食の弁当は完食しているときいています。
そしてお菓子や菓子パンの在庫も減る。
切っておいたフルーツも減っている。

何かしら食べてはいるので、身体が食べたいと望まないときはそれでいい気もします。いや、でも、どうなの?
何しろ私がつい他にかまけて、母が行き過ぎているのを見落とさないように、気を付けねばと思っています。

◼️わかっちゃいたけど
わかっちゃいたけど、洗い桶の下がカビ。
洗いながら、ただ
「うーん」
と唸ってしまいました。
これも放置の結果であります。

◼️紙類の在庫が過少
長い間に母が溜め込んできたトイレットペーパーとティッシュペーパーの在庫がいよいよ少なくなってきました。

「もうトイレットペーパーもあと少しだもんね」

と私がいうと、

「あんたが新聞の契約でもらえるトイレットペーパーを半分にしたから」

と母は言います。

(え?それ、まだ根にもってた?)

とビックリしたり、新鮮だったり。
私はすっかり忘れていたことです。

以前に、新聞の契約のときに
「3ヶ月じゃなくて半年にしてほしい」
と言われたときに、私はケロッと
「いいですよー」
と言ったのですが、後から母が
「それではオマケのトイレットペーパーが一回分もらえない」
と、私にごもっともな指摘をしたのです。

それを、覚えていたのですね。
本当にしっかりしておるなあ。

私の方が先に記憶を失くしていくのではないかと、本気で心配している最近です。

 

 

ところで、タイトルにした
「鬼の居ぬ間に洗濯」
のとおり、今回は本当に洗濯くらいしかしない滞在でした。

「鬼の居ぬ間に洗濯」とよく口にする私は、
「鬼がいると洗濯をしない」
人間だということに最近気づきました。

言葉の由来を調べると、この「洗濯」は「息抜き」とか「命の洗濯」とかの意味らしく、私が思っているのと違ったようです。

私が思う「洗濯」はやりたいこと、しなければいけないこと。
やりたいことが何かもわからないままボーっと年をとってしまいました。
それでも、生きていてよかったと思います。

 

 

まあ今日は、
書留を受け取って、
用事で母の病院に行って、
買い物もしました。
重要なことが終わって、ヨカッタヨカッタ。

一息ついて、あとひとつの大仕事をして今日は終了の予定でーす。

(*^ー゚)b グッジョブ!!。