【一日一緒に遊びました】おかあさんといっしょ(その48)

こんにちわ。
今日は母宅におりました。
以下はその、なんでもない一日の日記です。

 

 

6:30 母は既に朝食のダブルソフトを食べ終わったところで私が到着です。
私も、家から持ってきた賞味期限切れの食パンを焼いて朝ごはん。

ごはんは昨日炊いたのでオッケー。
洗濯物は出ていたので連日でスイッチオン。

今日こそはカタログ等を読むのだと、テレビを見ながら私はページをめくります。
暑くなるので、「ハルメク」の洋服のカタログを見せたら結構真剣に見ています。

通販で服を買うことには懐疑的なウチの母です。

「あそこの雑貨屋さんにはちょっと気の効いた服があるからいいかもよ」

近所の店の話をしたら乗り気のようでした。

あっ、問題は車椅子が通れるかどうかです。
今度(店が開いたら)下見に行ってみよう。

引き続き、ハルメク3月、4月、5月を片端から早送りで読んでテーブルに置いてみたら、母も読み始めました。

「この本いいね」

あら、そう?
2人で読めばコスパがいいので、これからは「ハルメク」は母の家に置いておこうと思いました。

テレビを見ながら母から、
「そういえばよく見るコロナなんとかって何?」
と質問がありました。

「ああコロナ禍ね。」
気づけばいらない紙の余白に「檸檬」の文字を練習している母です。
さすが目の付け所が鋭いわね。
(↑チコちゃんのセリフのパクリです)

「みんな『コロナ渦』って間違えるんだよ」
「『禍福は糾える縄の如し』って言葉の『禍』の字だよ、災いみたいな意味だね」
「ネ(示す偏)はいい漢字に付くのにね」

「『糾』はサケブって字なの」
「いや、サケブは『叫』だね」
「『糾』は『紛糾』とかで使うね」

といいながら私は、紛糾の意味は調べないと説明できません。

チラ裏にボールペンで書きながら、2人でそんなやり取りをしました。

そのうち、テレビで見るものが無くなったので、CSの韓国ドラマ一挙放送を見ることにしました。
16話完結の12話から見始めます。
5時間くらい一緒に見ていました。
私はスマホで状況を把握して、あーだこーだとストーリーや俳優さんについて解説したのでした。

 

 

19時頃、母の家をあとにしながら思いました。

こういうの、いいよね。

「ハルメク」は確かにいい雑誌だけど、記事や写真を見ながらあれこれ話が出来るたのがよかったんだろうなあ。

そして、毎回のようにここに書いていることを感じました。

一日でも長く、こういう平和な日を過ごしたい。

当たり前に平和であることの幸せを噛み締めて家路についた夜でした。