【恐怖の甘いもの好き】おかあさんといっしょ(その46)

こんにちわ。
今朝は母の家に来ました。
母はデイケアに行ったので、鬼の居ぬ間の家事ははかどります。
今朝は、私が驚いた母のささやかなことについて書きます。

 

 

母の朝ごはんは、食パンです。
以前にも書きましたがパンはダブルソフト一択で、理由は
「耳もやわらかいから」
です。
今日のパンのお伴は、コメダ珈琲店ブランドの
「パキッテこしあん」
でした。
あの、アメリカンドックにカラシとケチャップをかける便利なパッケージの
「こしあん版」
です。

今日は母が一言、
「あたし、食べるときに飲み物は飲まないのよね」
と言いました。

私は、
「それは北海道の恐怖の甘いもの一家みたいだねえ」
と言って、マンガ家の山岸凉子先生の話をしました。
以下のブログでもご紹介したことがあります。
ビバ!やきそば弁当

ちなみに、北海道の方が甘党というのは山岸凉子先生のエッセイマンガで知りました。
「恐怖の甘いもの一家」で育った山岸先生は日々大変だったけれど、実は自分1人が辛党だと後からわかったという話でした。
先生のお父さまがあんこ系の和菓子を食べたあとに
「お茶は飲まないの?」
と山岸先生が聞いた時のお父さまの名言を、私は忘れられません。
「口の中の甘さをお茶で消すなんてもったいない」

( ゚Д゚)。

ワタシのブログ ビバ!やきそば弁当 より

すると母から、思いがけない言葉が返ってきました。

「そうだよ。」

え、そうなの?

「え、笑い話じゃないの?」

「笑い話じゃないわよwww」

 

母も山岸凉子先生のお父さまと同じ理由で飲み物を飲まなかったと知り、愕然としました。
はー、今はじめて知ったわ。

 

 

粉もの戦争とか、
シチューはごはんにかけるかかけないかとか、
そういうレベルで
「人はみんな違うんだなあ」
と思いました。

ささいなことですが私には大きな発見で、ちょっと感動的な朝食タイムでありました。

はー、さよけー( ゚Д゚)。