【府中で泊まる】令和初・私のミニ旅行(その3)

こんにちわ!
私は先日府中に出かけたときに、前泊をしました。
宿泊費の許容ライン内で探したら駅近にお手頃なホテルがありましたので、当日予約をしました。
今回のブログは、前泊のことについて書きたいと思います。

 

 

前回のブログのとおり、私は「武蔵野うどん」さんで日本酒の「立山」を飲んで酔っぱらって気持ちよく店を出ました。

【府中で食べる】令和初・私のミニ旅行(その2)

その後、予約したホテルに向かいました。
武蔵野うどんさんが駅の東側にあるのなら、ホテルは真逆の西側になるのかもしれません。

23時近くの府中の街は明るくて、道沿いには深夜営業のカラオケ屋さんなども目に入りました。
「この街なら夜中も遊んでいられそう~」
とご機嫌にホテルを目指します。

ホテルが見つかったので中に入ると、感じのいい方にフロントの対応をしていただけました。
チェックインと会計を済ませて、飴をひとついただいてエレベータで部屋のフロアに上がります。

部屋に入ると、テーブルに手書きのメッセージがありました。
よく見ると、折り紙のミニオンズも手書きです。

バスルームではあひるちゃんが迎えてくれました。


ちょっとしたことですが、嬉しくなります。

ホテル名が入った消臭剤もあります。
ルームウェアはゆっくり着ることができてリラックスできます。
当たり前のようですが、テレビも見ることができます。
エアコンのリモコンは直感的に分かりやすくて驚きました。
ドライヤーも、簡易的なヘアブラシもあります。
うーん、快適。
幸せに、寝ます!。

 

 

朝、いつもよりのんびり起きて、るんるんと外に出ました。
立派な一泊旅行ができて、満足です。
機会があれば、またこのグループのホテルに泊まりたいと思いました。

 

 

そして、朝日が射す明るい道を駅方面に歩いて、初めて気づきました。
夜に私が見たカラオケ屋さんなどが入った賑やかなビルが面しているのは、大國魂神社の参道だったのです。
そういえば、京王線は大國魂神社の参道を突っ切っていると何かで読んだところでした。

その参道のけやき並木は、一本だけでも町のシンボルになりそうな立派な木が惜しげもなく何本も並んでいます。

同じ場所が全く違って見えた新鮮な驚きに、
「夜から来て良かった~」
と思いました。

そのまま少し歩いてみると、すぐに大國魂神社がありました。

「ああ、ここが(@_@)、あの(@_@)。あこがれの」
「駅からこんなに近いんだ(@_@)」

と驚きつつも厳かな気持ちで中に入りました。

すると、会社に行く前と思われる多くの方々が軽快な足取りで石畳の端を歩いて片側を戻ってきます。
鳥居の前のお辞儀の所作は、素早く丁寧で美しく、それが長年の日課であることを確信します。
皆さんが見事な右側通行で参道の真ん中を空けて、行って、参拝して、戻っている様子を見ることができました。

「府中、すごいな。」
「前泊してよかったな。」

そう思いました。

そういえば、府中は昼間の人口と夜間人口があまり変わらないということも、何かで読みました。
大規模事業所が多いことから府中に住んで府中に出勤する方が多く、ベッドタウンとされる他の地域とは様相が違うそうなのです。
「職住近接」というキーワードがふっと頭に浮かんだので検索してみたら、府中市は「生活実感値」満足度都内第1位とされるとの記事を見ました。

都内屈指の歴史ある武蔵国の総社で朝から祓い清めてもらってけやきの下を歩いて仕事に向かう‥。
そんなふうに始めることができる一日は、より大事で貴重であり、それを人が日々重ねて府中が今もあるのかしらと感じます。
住む人だけてなく通う人も、毎朝駅からバスに乗る前に15分~20分の朝の時間をとればお参りできます。
参道を颯爽と歩く方々はお顔もキリッとしていて、
「月曜日がイヤ~、仕事に行きたくない~」
なんてことは言わなそうな感じがしました。


「いいもの見た!」
「やっぱり私は前泊派!」

と確信した朝でした。

ブログは、また次に続きます~(*´▽`*)。