富山の日本百名山を調べてみました。

こんにちわ!
先日、病院の待合室で「15分でにっぽん百名山」という番組が流れていました。
この日は新潟と福島の県境にあるという「浅草岳」の回で、つい見入ってしまいました。
私は、ちょうど先日のブログで
「富山県に行きたーい」
と書いたところです。
今回のブログは「富山の日本百名山」をテーマにすることにしました。

 

 

■日本百名山とは?
石川県出身の随筆家であり登山家の深田久弥先生による言葉です。
「わが国の目ぼしい山にすべて登り、その中から百名山を選んでみよう」
と独自の選定基準を設けて、百の山を選定されました。
思いついたのは戦前で、深田先生が還暦の年に達成です。
そして昭和39年に、新潮社から「日本百名山」として出版されました。

今使われる「百名山」の名前は、このとき選ばれた山に限らないはずです。
それぞれに名山と判断された山が「百名山」として紹介されているものと思います。

■山は誰のもの?
「日本百名山」を入手して読んでみると、山の名前には「●●県」とは書いていません。
確かに山は県境にあったりして、特定の県のものではないのかもしれません。
富士山だって、静岡県だけのものでも、山梨県だけのものでもないのです。

そうなると、「富山の百名山」ってどれなんでしょう。
同じ山でも、富山県側から見るのと長野県側から見るのではきっと全く顔が違います。
今回は、剣岳、立山をピックアップしてみました。

■日本アルプス?北アルプス?
日本アルプスとは、飛騨山脈、木曽山脈、明石山脈の総称だそうです。
飛騨山脈を、通称北アルプスと呼び、富山、長野、岐阜、一部新潟の4県にまたがる山脈です。
剣岳、立山は、この北アルプスに属します。
「どのようにできたのか?」
そこのところは宿題にさせていただき、また後日書いてみたいと思います。

■剣岳
写真を見ると、剣岳は黒い山肌に鋭く白い雪が見える厳しい顔の山でした。
弘法大師・空海が、わらじ3千足を費やしても登れなかったという伝説があるほどの険しい山です。
複数の登山コースがあるなかで、剣岳の場合は「別山尾根」が人気で、最盛期に「カニのタテバイ」と呼ばれる岸壁を登るには行列待ちだそうです。
「カニのヨコバイ」もあります(@_@)。
谷や尾根の名前には人名がついているものがあります。
「長次郎谷」「平蔵谷」「源次郎尾根」、これらは名ガイドさんの名前からつけられているそうです。

剣岳だけの写真集がありそうなので、図書館で探してみようと思います。
また、「剣岳・点の記」という映画の映像が素晴らしいとの情報もありましたので、見てみたいと考えております。

■立山
立山は、山岳信仰の山です。
昔、各坊は檀家を全国に持ち檀家まわりをして、また人々は全国から立山へ登拝に来ました。
気になるのは、「材木坂の柱状節理」です。

立山駅と美女平駅間をつなぐ立山ケーブルカーの車内から望める名所の1つ。立山火山の溶岩が冷却する際にできた柱状節理の岩が露出したもので、六角形柱状の岩が折り重なったり、崩れたりしている奇勝。立山ケーブルカー立山駅脇から美女平まで、かつて立山登拝道であった材木坂がケーブルの軌道に沿って約1.5kmの自然歩道・材木坂コースとして整備され、その途中で見学することもできる。なお、材木坂コースは岩場が多いので足元に注意を。

材木石(富山県)|るるぶ&more.

「自然にできたんだ」
「材木の形だから材木石とか材木坂なんだろうなあ」
「そこ、やっぱり六角形なんだ」

と、驚きがありました。
私には直に見ることはできないだろうなあ。

立山では他に、称名滝地獄谷なども見どころだそうです。

…本当は、他に「薬師岳」「水晶岳(黒岳)」「鷲羽岳」「黒部五郎岳」についても調べようと思っていたのですが、
「書き終わらない!」
と今回は2つだけに削ってしまいました。
それも、偏ったことしか書けませんでした。

知らないということはこういうことで、やはり知らないよりも知っている方がいいなあと感じた今回のテーマです。

 

 

ところで病院の待合室で見た「15分でにっぽん百名山」では、ガイドの方がゆっくり歩いていたのが印象的でした。

浅草岳は花の百名山と呼ばれるそうです。
花を見て、音を立てて流れる沢の脇を通り、池を見下ろして楽しそうでした。
そういうのも「山」なのだと、超インドア人間の私は驚きました。

 

 

私が育った県は、山の背丈が日本一低い県です。
近所に住む従兄弟は、法事で行った八代の本家の景色に
「いつもそこに、山がある!」
と驚いていました。
人の山に対する思いとは、山とは、なんなのでしょうか。
今回は、富山の山に絞って調べることで、また知らなかった世界を少しだけ見ることができました。

今は体力がないので登山とまではいかないまでも、まずは山に行ってみたいと思った今回のブログでした。

目指せ!立山黒部アルペンルート!(のお楽な観光〜\(^o^)/)