【前泊編】笠間に行ってきました(その1)

突然思い立って、茨城に出かけてきました。
実家の引っ越しの前なので、
「2月、3月はすべての予定をとりやめて片付けに全力をあげます!」
と、繰り返しここで宣言していたのに、舌の根も乾かぬうちに行きました(^^ゞ。
今回は、そのミニ旅行記(その1)として書きたいと思います。

 

 

実家に片付けに行く予定の前日の昼前に思い立ちました。
行くなら、ベストな日程は、明日。
思い立ったら、行きたいのです。

母に「明日そっちに行かないけど大丈夫?」と確認して、身内にも確認して、「よっしゃ!」とこの日の夜のホテルを小山駅前ですぐに予約しました。

小山駅は栃木県ですが、当初の目的地である某駅へは小山駅を通るルートが早かったので即決しました。
(この時点では笠間に行く予定は決まっていませんでした。東京から笠間へ行くなら別ルートの常磐線で友部駅経由が早いです。ご注意くださいm(_ _)m。)

下着も化粧品も持たずに直行です。
駅のマツキヨで、制汗剤と日焼け止めだけ買いました。
持っていた弁当箱その他は自宅最寄駅のロッカーに入れる予定でしたが、身内が合流して預かってくれました。

東京駅から小山までは、グリーン券を買って乗り込みました。
通勤帰宅時間の下り電車で乗客はまだまだ多かったので、グリーン車は正解だったと思います。

ホテルには余裕を見て23時チェックインで登録しておりましたが、ほとんど誤差はでませんでした。
立地は本当に駅前です。
そのうえお安かったのです。
昔ながらのビジネスホテルでしたので、想像していたのとは大分違っていました。
しかし女性向けをうたって、気を使ってくださっていることがわかるお部屋でした。
今後小山駅近くに泊まるとして、類似のお部屋がとれるならリピートすると思います。

 

 

小山駅は、私にとっては大きな駅でした。
「新幹線に乗ることができる駅って、旅情が掻き立てられていいなあ」
と思いました。

ポスターや横断幕には水泳の萩野公介選手や柔道の海老沼匡選手が繰り返し登場して、小山市がスポーツ都市であることがPRされています。

他には、平成24年にラムサール条約湿地に登録されたという渡良瀬遊水地のポスターを目にしました。
遊水地とはなんぞや?という疑問は、今後の課題としてあたためたいと思います。

あとは「開運のまち」というポスターがありました。

そのときは「へー」、と思っただけでしたが、調べたら歴史との関わりがありました。

市の公式サイトによると、「開運のまち」と銘打つ理由になった史実は、
第一は、鎌倉幕府の成立に道筋をつけた「野木宮の合戦」
第二は、江戸幕府成立に道筋をつけた小山評定です。

小山評定は「おやまひょうじょう」と読むそうです。

↓ 以下は、小山評定についての抜粋「その1」です。

徳川家康は、慶長5年(1600)7月24日、上杉景勝を討伐するために会津(福島県)に向かっていた途上、下野国小山に本陣を置きました。その時、石田三成挙兵の報が入り、翌25日、急遽家康は本陣に諸将を招集して軍議を開き、「このまま上杉を討つべきか、反転西上して石田を討つべきか」を質したのです。これが世に言う「小山評定」です。

↓ 同じく小山評定についての抜粋「その2」です。

「天下分け目の関ヶ原の戦」と良く言われておりますが、実は、「天下分け目の小山評定」だったのです。
徳川三百年の泰平の世は、「水と緑と大地」の豊かな私たちのふるさと、この小山市から始まったと言えるのではないかと思います。まさしく本市は、鎌倉・江戸と二つの幕府成立に栄光の道筋をつけた「開運のまち」と言えるでしょう。

そうなんだ!
また1つ、身近に感じる地域が増えました\(^o^)/。

詳しくは、以下のページに記載がありますので、ご興味がありましたらぜひお開きくださいませ。
ここにも、山内一豊さんが出てくるのですねー(@_@)。

「開運のまち おやま」とは – 小山市ホームページ

また、小山といえば「小山ゆうえんち」と短絡的に頭に浮かびましたが、既にないということも知りました(2005年閉園)。
現在は跡地を利用した「おやまゆうえんハーヴェストウォーク」というショッピングモールがあるそうです(2007年開業)。

 

 

さて、日帰りミニ旅行について私の場合は、宿泊費が5000円以内なら前泊がいいと思っています。

朝早くから出かけて身内を煩わせなくてすみます。
自宅までの一回分の交通費が浮きます。
夜にお出かけすることが新鮮です。
次の日ゆっくり寝て余裕で出かけられます。
行動が早く始まるので、帰りも早く家に着けて翌日が楽です。
事実上の一泊旅行なので、満足感があります。

ここのところ、2〜3ヶ月に1回はこんなお出かけをしています。
前泊がくせになっている最近でした。
次は、おでかけ(その2)に続くと思います〜\(^o^)/。