元町・中華街でミニ旅をしてきました

先日、元町・中華街で所用のため、前泊をしました。
朝の2〜3時間の空き時間での散策が小さな旅になってリフレッシュできました。
今回は、そのミニ旅のご紹介です。

 

とにかく朝ごはん!
中華街は、朝遅く夜早いと言われています。
目指すは朝の7時から空いているお店です。
一人なので気楽です。場所の確認もせずにふらふらと、まずは東門から入りました。

朝の中華街は人が少ないので簡単に歩けます。そのためあっという間に加賀町警察署まで来てしまって、こんなに狭い街だったかしらと驚きました。
ここで初めて目指すお店を検索、すぐ近くでした。戻ることなくラッキー!

馬さんの店 龍仙。朝7時から開いています。有名人の写真が多く、人気店のようです。

観光モードだったので看板の朝粥セットを選ぶつもりで入店しました。
しかしメニューを見て、単品でいいと気づき、数種類のメニューから野菜粥を注文しました。

多い!
ゆるい!
美味しい!
野菜で正解!

もちろん他のお味も美味しいと思いますが、気分は野菜でした。
どんぶりのお粥をいただきながら、この暖かさと量が一日の活力の素かしらと思いました。
あとから調べたら、中国では朝いっぱい食べて、昼は腹八分、夜は少なめが身体にいいとの考え方との記事を見かけました。
そうですよね〜、と自らを反省もした朝食でした。

逆側から見たお店です。看板の記載と、違い、公式の紙パンフレットも食べログその他のネットの情報がラストオーダー1時の閉店2時の記載になっています。ご注意ください〜。

店を出て、関帝廟通りがあったのでふらっと進路を変えました。


通りにはあちこちに春節のディスプレイが見られます。
関聖帝君(三国志の関羽様)を祀る関帝廟は、開門は9時なので今回は外から見るだけと思って通りました。

すると向こうから来たお母さんと男の子が、扉の閉まった廟の前で一礼してお参りをして、また進行方向に歩いて行きました。

その後も通学をする学生さんたちとすれ違ったりして、朝の中華街では、生活者のための街の顔を見ることができました。

中華街を朱雀門から出て、橋を渡って元町へ。

 

ゴディバやキタムラなど、普段百貨店で見かけるブランドの路面店は新鮮です。
一本奥の道には気になっていた霧笛楼がありましたので、前を通ってみました。

この道には「かけはぎ」のお店があり、いいお服を大事に着る方々が来る街だとわかります。

坂を登って「港の見える丘公園」へ。

オフコースの「秋の気配」に「あれがあなたの好きな場所 港が見下ろせる小高い公園」の歌詞で歌われている場所と聞いていましたので来てみました。


小さな声で歌を歌いながら山下公園方向へ坂を降りていきましたら、道を間違えてそのまま道路に出てしまいました。

階段を登ってフランス橋で川を渡って、マリンタワーの脇を通って山下公園へ入ります。

20代前半、横浜開港130周年の頃に登ったマリンタワーに今また登ってみたかったのですが開場は10時なので諦めました。
2019年は、横浜開港160周年になります。

山下公園は、関東大震災の瓦礫を埋め立てて作った公園なのである意味新しい場所です。

冷たい海風が新鮮でした。

公園を出て、「かをり」のレーズンサンドを購入したくホテルニューグランドに入りましたが、またも時間が早すぎました。
ですよねー、と退散。

その後、トイレに行きたいのと、寒さから逃れたいのとで、山下公園のすぐ前のマックへ避難することとして、ミニ旅は終了です。

 

そういえば、港の見える丘公園あたりで外国人墓地に足を伸ばしました。


入り方がわからず(入れるのかさえもわからず、調べず)、門から少しだけ入って、再度港の見える丘公園を通って山下公園へ向かいました。

この墓地には、生麦事件で命を落とした方のお墓もあると聞いています。
私が入った門の入口のリストにはその方のお名前はありませんでした。

なおこのリストには死因の記載があり、そのいくつもの「killed in  action」の記載に衝撃を受けました。戦死ということのようです。
平和な世が続いてほしいと、改めて思います。

 

さて、マックに話を戻します。
コーヒーを頼んでトレイに100円を置いたところ、
「わっ、オカネが冷たい!」
とビックリされて笑ってしまいました。

バッグの中のお財布の中の硬貨までがそんなに冷たくなっているとは、私もビックリです。
なんだかこのやりとりがとても嬉しくて、ヨコハマmini旅の締めくくりにいい思い出になったのでした。

リフレッーシュ!\(^o^)/。