【瑞穂町編】東京に淡路島っぽさを探してミニ旅をしてきました(その2)

今回は「東京に淡路島っぽさを探す」実践ミニ旅行記の第2回、【瑞穂町編】です(^▽^)/。

前回の【助走編】の続きとなります。
【助走編】東京に淡路島っぽさを探してミニ旅をしてきました(その1)

今回の主目的は、東京都西多摩郡瑞穂町にある狭山神社に行くことです。
最寄り駅はJR八高線の箱根ヶ崎駅になります。

狭山神社は、伊弉諾尊(イザナギノミコト)、伊弉冉尊(イザナミノミコト)を御祭神としている東京都の神社の一つであるという理由で目的地に選びました。
今回の記事には淡路島に関する情報はありません(紛らわしくて申し訳ないです)。
「淡路島に行ってみたい」という気持ちをきっかけに、これまで何のご縁もなかった「瑞穂町」に数時間滞在したことの記録となります。私の中では、「ダーツの旅」的なお出かけでした。

町役場のホームページによると、瑞穂町は、昭和15年、箱根ケ崎村、石畑村、殿ケ谷村、長岡村を合併して町制を施行の際に豊穣を意味する縁起の良い名として命名されました。
その後、昭和33年に埼玉県元狭山村の一部と合併し、現在の町域となったそうです。

2018年8月の月曜日 朝6:30頃東京駅からスタートです。

6:33 中央線中央特快・高尾行に乗りました。
意外と空いています。8月は学生さんが夏休み中だからかもしれません。
7:24 八王子で電車を降りました。本を読んでいたらあっという間でした。

八王子駅で八高線のホーム1番線へ移動します。

7:47 八高線・川越行の電車に乗りました。私は初めて乗る路線です。
学生さんなのか、他国語で楽しそうに話をする若い男女が多く乗っていました。
いいなあ、青春だなあ。

電車が東福生駅を出たあたりで読んでいた本から目を上げると、窓の外に「AFN」の文字がある建物が一瞬見えました。
「えーーー、AFNはここにあるんだ」とドキドキしました。
AFNは「American Forces Network」の略で、米軍基地関係者とその家族向けの放送局です。
手軽にネイティブの発音に親しめるので、英語学習の方法の一つとしてガイドブックも出版されています。
大昔はFENという名前で、今も「Far East Network」という声が耳に残っています。
結局私は英語はダメダメのままのくせに、「英語で話したい」という執着からは逃れていないなあと自らを振り返りました。

8:14 電車が箱根ヶ崎駅に着きましたので、ドアについているボタンを押してホームに降りました。

電車のドアを自分で開けなければいけない電車があると知ったのは最近です。

階段を上がると、瑞穂町産品の展示がありました。
ここで、ラックにささっていた瑞穂町のガイドブックを手にとりました。

JR箱根ヶ崎駅構内の「瑞穂町 特産品と観光」コーナーです。手前に「村山大島紬」、奥に「東京狭山茶」の大きな字が見えます。また奥にはダルマさんが!。

「東京都 瑞穂町 観光発見! ガイドブック」瑞穂町発行、改定日平成30年5月、A4サイズで本文部分が10ページのガイドブックです。

目指す狭山神社は、改札を出ると左側の東口にあります。

事前に調べたにも関わらずコインロッカーがあることを見落としていましたので、見つけてうれしかったです。ただし結局箱根ヶ崎駅には戻らなかったので、うっかり荷物を入れなくてよかったです~。

コインロッカーは東口の階段(エスカレーター)に向かう左側にあります。

8:30 駅の外に出てこのマップを撮影しました。

JR箱根ヶ崎駅はこんな駅です。

駅前の大きなお茶屋さんを見ながら、「よし、自分へのお土産は帰りにお茶を買おう!」と決めて、駅を背にして左に向かって歩きだしました。

8:40 途中左手に「狭山池公園」がありました。(駅からのんびり歩いて10分)
降りてみるか迷ったのですが、まずは目的の狭山神社へと向かうことにしました。

案内板を見つけて、歩く方向が間違っていなかったことにほっとしました。

8:42 道路の向かいに神社の入口を見つけました!。(駅からのんびり12分)

御由緒までを転記してみました。

狭山神社 さやまじんじゃ
鎮座地 西多摩郡瑞穂町箱根ヶ崎一番地
御祭神 伊邪那岐尊(いざなぎのみこと)伊邪那美尊(いざなみのみこと)
泉津事解男命(よもつことさかおのみこと)
箱根大神(はこねおおかみ)
木花咲耶姫命(このはなさくやひめのみこと)
大山祗命(おおやまつみのみこと)
巖永姫命(いわながひめのみこと)
由緒 創建年代不詳 箱根大神は永承年間(1046-1053)源義家の奥州征伐の折、筥の池(狭山池)辺に陣営、箱根権現の霊夢に感じ、當地に勧請、凱旋の時に奉賽したと謂われる。木花咲耶姫命(このはなさくやひめのみこと)他二柱は源頼朝の関東五百社勧請の一社と思われる。 主祭神の伊邪那岐(いざなぎ)伊邪那美(いざなみ)二神と泉津事解男命はそれ以前の奉斎と思われる。幕末に雷火、明治九年と十九年に類焼其の後、昭和二十六年拝殿幣殿完成。

狛犬さん右 阿吽の阿。

狛犬さん左 阿吽の吽。

 

階段を上がっては踊り場のたびに、後ろを振り返りました。

着いた…。ぜえぜえ。

狭山神社 御本殿

狭山神社 御本殿

金毘羅宮と高尾神社

金毘羅宮

高尾神社

機神社

機神社

ネットか何かで事前に見た「狭山茶場の碑」がありましたが、この時には深く考えず写真を撮りました。

この後に郷土資料館の展示を見て、勝海舟に縁がある碑であったと知りました。

狭山茶場之碑

明治11年(1878年)10月に建立されたこの碑の題額「狭山茶場之碑」は勝海舟、撰文は井上脩、書は鈴木尚寛によるものとされているそうです。

実は「題額」の意味がわからず調べたのですが、やはりよくわかりません。
この「狭山茶場之碑」の部分だけが勝海舟の書と素直に考えればよいのでしょうか。

権現山稲荷神社

権現山稲荷神社

 

権現山稲荷神社

参拝では、本日お詣りさせていただけたことのお礼をお伝えしました。
戻りは行きに上がった石段ではなく、本殿に向かって右側にあった坂道を降りてみました。

すると、降りた先には神社専用の駐車場がありました。

この先の明るい部分は駐車場でした。

また、右隣を見ると、行きにくぐった鳥居がありました。

あっ、こうなっていたのか!

また、その脇には山車庫があります。

箱根ヶ崎 山車庫

山車庫の前にベンチがあったので、一休みをさせてもらいました。ふう。

次の目的地は、元狭山神社です。
歩けそうなので、行ってみることにしました。

青くマークしたあたりに狭山神社、赤くマークしたあたりが元狭山神社です。地図は駅でもらった瑞穂町ガイドブックを使わせていただきました。

元狭山神社は、埼玉県入間郡元狭山村の四つの村落にあった次の四社(駒形神社、高根神社、八雲神社、子安神社)を村の中央に移転合祀して大正七年社号を元狭山神社と改めた神社だそうです。

狭山神社の先の角を左折して日光街道を歩きます。
この角には「さやま花多来里の郷」の看板があります。

さやま花多来里の郷(さやまかたくりのさと)

約3000平方メートルの広さに早春には20万株もの花が咲く、都内最大級のカタクリ群生地だそうです。
3月下旬から4月上旬の一番の見ごろには桜とカタクリが同時に堪能できるので、町がたくさんの人で賑わうとガイドブックに書いてありました。

さやま花多来里の郷(さやまかたくりのさと)

せっかくなので花多来里の郷も散策してみたかったのですが、やはり目的の元狭山神社へ向かうことにしました。
この時点で駅からの徒歩ルートは以下の図のようになります。

紫の蛍光ペンのルートを上に向かっています。かたくりの郷を斜めに曲がったところが日光街道です。マップはかたくりの郷の看板の地図を利用させていただきました。

9:10 さやま花多来里の郷(さやまかたくりのさと)の入口あたりから元狭山神社へ向けて歩き始めました。

ここからの徒歩では、暑さが辛くなりました。
また、一人で歩くことに飽きてしまいました。
人と一緒に話しながら歩くのとでは、だいぶん違うと知りました。

お店の前に自動販売機とベンチがありましたので、エナジードリンクを買ってひとやすみ。命拾いした気分です。感謝~(*’▽’)
なお、この自動販売機が、このルートで初めて見つけた自動販売機でした。
暑い時期に徒歩で行く方で飲み物をお持ちでない場合は駅前のコンビニで買っておいたほうがよろしいと思います。

休憩してすぐに左に、瑞穂町郷土資料館「けやき館」と社会教育施設「耕心館」がありました。
この時点で9時15分頃でしたので、まだ開いていませんでした。

瑞穂町郷土資料館「けやき館」とニホンオオカミの像。

耕心館の入口を過ぎて振り返ったところです。

この道には、日光街道の看板がありました (@_@)。
日光は最近行きたい場所の一つでしたので、なんだか嬉しいです。

耕心館の前にある「日光街道」の看板です。

またしばらく歩くと、「瑞穂バイパス」という大きな道路がありました。

左手数百メートル先に、大きなショッピングモール「LIVIN」があります。

10時前でも涼しい店が一つくらい開いているのでは?とふらふらと左折しかけました。
しかし、「前泊までして来た場所でショッピングモールに入ってどうする」と思い直して直進しました。
自分の芯の弱さを実感する逡巡でした。

またしばらく歩くと、思いがけず左手に神社があってびっくり。
9:40 目的地の、元狭山神社でした。

かたくりの郷から30分かかっていますが、途中休憩したり道を外れたりしていましたので、実際に歩いていたのは半分くらいではないかと思います。

狛犬さんが、いいお顔だと思いました。

御祭神の部分を拡大してみます。

四社を移転合祀した神社ということで、御祭神がとても多いです。

元狭山神社御祭神

駒形神
奇稲田姫命
素戔鳴尊
大己貴神
豊玉姫命
建御名方神
軻遇突智神
菊理媛神
伊弉諾尊
伊弉冉尊
木花開耶姫命
天照大神
倉稲魂命
味耜高彦根神
大山祗神

御本殿の全景を撮り忘れてしまいました(^_^;)。

来た道を戻ると、社会教育施設「耕心館」が開いていました。
入館料は、無料です。

「耕心館」って何なんだろう?と思いながら、まずは「くつろぎの間」のレストランで庭園を望みながら、アイスコーヒーで休憩です。

パンフレットによると、「耕心館」は江戸時代末期に築造された豪農が原型となっています。
昭和50年代にはフランス料理店として大幅に改装され、平成12年に瑞穂町が取得・整備をしたそうです。

「電話 七番」の電話ブースに時代を感じます。

庭には、約100種類の山野草が季節ごとに花を咲かせるそうです。
お好きな方にはうれしいだろうなあと思いながら見て回りました。
伺うと、写真を趣味とされている方が素晴らしい機材で撮影にみえることも多いそうです。

私は、途中にあった土蔵が一番印象に残りました。
鼻につく匂いが、昔懐かしい祖父の家の匂いです。嗅覚には数十年を遡る記憶を呼び起こす能力があるのだと驚きも感じました。

土蔵について

この土蔵は主に書類や衣類、什器等を収納する文書蔵であり、箪笥長持、鋏箱、祝儀や来客用の什器等及び書類戸棚等があり火災盗難予防や夏冬季節の変化に応じた整理に役立っておりました。
鼠の害を避けて穀類はこの南側にあった穀蔵で保管し農具や日曜道具も収納しておりました。
また湿気を伴う味噌醤油等は離れの西側(現在の奥庭)に味噌蔵があり保存しました。
玄関右手の土蔵は醤油等を販売した店蔵であります。
瑞穂町では火災が多発した関係で富農には一、二棟の土蔵がありましたが防火施設の発達や流行による備品保管の必要性が薄れるなどして土蔵も次第に少くなりました。

続けて庭園内を散策しました。

トキホコリ
本種は、栗原土地区画整理事業計画に伴う事前の環境影響評価調査で、同地区の民地内で発見された東京都の絶滅危惧ⅠA類にランクされる希少植物です。往時には普通に認められた一年生の植物でしたが、自生地の乾燥化などに伴い自然と姿を消してしまいました。本種の繁殖(または増殖)を計る為、当耕心館の敷地内に平成23年10月移植を行い、その保存を計っています。

トキホコリかなあと思った植物を撮影してきたのですが、調べると違った植物を撮ってきたようでこちらにはアップできませんでした(^^ゞ。

さきほどの「くつろぎの間」を外から見たところです。

煉瓦製造業を営んだ時の高さ18mの煙突です。パンフレットによるとライトアップされることもあるとか。

耕心館には、施設利用料金を払えば使える貸室があります。
1階に和室、洋室、展示ギャラリーが。
2階には定員70名のグランドピアノもある多目的大広間があります(グランドピアノ利用料は別に必要です)。
当初感じた「耕心館って何なんだろう?」という疑問に対して、町の住まう方々のためにある施設なんだろうなあと感じました。
個々の趣味や学習の研鑚の先に、集って相互に向上できる場として、こういう趣のある場所があることが羨ましいと思います。

以下の写真の文章が「耕心館とは何か」の正解になるかと思いますので、再度読んでみました。

耕心館について

周囲に塀をめぐらし、豪壮な母屋と二棟の土蔵から成るこの邸宅は、屋敷森に囲まれ、武蔵野の旧家のたたずまいを示しています。
当地の豪農で醤油醸造業を営んでいた細渕家を買収し、社会教育施設としたものです。
日頃の忙しい生活から離れて、ゆったりした雰囲気に身を置き、気分をリフレッシュしたり、美術、工芸、音楽等の鑑賞によって情操を高めていただくことを目的に運営に当ります。
耕心館は人間性豊かな個人の成長と、町民の神話を願い「人間尊重のゆとりある町」づくりの一環を担うものであります。

まさに「社会教育施設」でありました。

さて外に出ると、瑞穂町郷土資料館「けやき館」も開いている様子です。

月曜日でもやっているのだと、嬉しく入館いたしました。入館料は無料です。

写真撮影可と伺いましたので、あちこち撮らせていただきました。
美しい展示にワクワクして、この町で育つ子供たちはいいなあと思いました。

常設展示のテーマは「瑞穂の自然と歴史」です。

自分で引き出しを開けることができるのもワクワクです。

目に入るあざやかな色や光に身体が反応する気がしました。音でも演出されているジオラマです。

私が一番感動したのは、この白い地形の造形の上で行われる地形シアターです。
プロジェクションマッピングで、瑞穂の生い立ちから現在に至るまでの変化を学ぶことができます。ぜひ体験してみていただきたいです。

中には、地形図のまわり三方にそれぞれベンチが3本おいてあり座ってみることができます。

この白い地形をキャンバスに、プロジェクションマッピングで瑞穂町を学ぶことができます。

駆け足で巡るのがもったいないと思いながら館内を回る中、足が止まったパネルがこれでした。狭山神社で写真に撮ってきた、勝海舟「題額」の碑がここでクローズアップされていました。

ほかに、カゴに「東京狭山茶」と書いてある展示に驚いて興味を惹かれました(写真を撮るのを失念しました~)。
パネルに「このあたりでとれた狭山茶を埼玉県産と区別するために東京狭山茶と呼ばれている」ことが書かれていましたが、カゴにまで書かれていることで以前からそう呼んでいたのだと感慨深かったです。

「東京狭山茶」と書いてあったのがこの手前のカゴだったか記憶にないのですが…。

「けやき館」では、目が合うキュレーターさんが皆さん優しそうな方ばかりでした。
そのため、勇気を出して声をかけることができ、この「バーズアイ瑞穂」の上でいろいろ質問をしてお話をうかがうことができました。

「バーズアイ瑞穂」は、瑞穂町周辺を高度約1700mから撮影した、縮尺1/1000の航空写真です。

また涼しい時期にも瑞穂町に来てくださいねと仰っていただき、再訪を決めてけやき館を後にしました。

その後少し歩いてすぐに見つけたお茶屋さんで自分用の「東京狭山茶」を購入しました。
お茶を一杯ご馳走になり、こちらでもお話をお伺いすることができました。

昼食は、ネットで調べていた喫茶店さんでいただくつもりでいましたので、先ほどの狭山神社がある交差点では駅方面に戻らずそのまま直進しました。
途中、歴史のある漢方の薬屋さんを見つけました。
創業明治5年の「漢方の會田」さんです。

今、体調に不安があれば相談したいと思いましたが、考えてみても現在はおなかが空いていることしか頭にありません。
今調べたら、創業明治5年「漢方の會田」さんのブログがあることがわかりました。急に親しみやすく感じて、あのときお店に入って何か相談してみればよかったなあと思いました。
西多摩郡瑞穂町 「漢方の會田」のブログ

そのまま會田さんの角を通り過ぎてしばらくしたところで道を誤ったことを知り、再度戻って角を曲がって目的の喫茶店へ向かいました。

目指すお店に到着!
そのときはちょうどお客さんが私一人だけでした。
カウンターに座ってランチを注文して食事をする間に、お話を伺うことができました。
狭山神社へ行ってきたと言うと、オーナーさんの七五三も狭山神社で行ったとのお話をうかがえました。
狭山神社は、ここに住んでいる方の人生に密接したなくてはならない大事な神社なのだと知ることができました。

コーヒーはサイフォン式で淹れていただきました。
珍しく、懐かしく、また大事におもてなしをしていただいた気持ちになり、心が穏やかになりました。

なお、お店は夜にはお酒もいただけるとのこと。次はゆっくり伺いたいと思いました。
夜に来るなら、一泊旅行にしてホテルもとらねば!。
美味しいコーヒーにデザートまでいただいて、幸せな気持ちでお店を後にしました。

お店を出て少しだけ歩いたところにバス停があります。
次の目的地は、武蔵村山市にある「十二所神社」です。
最寄りのバス停を通る立川駅行のバスは各時間3本ずつあったはず、と時間は気にせずバス停へ向かいました。すると10分以内にはバスが来そうです。

都バスの「みんくる」のバス停があると知り、次に来るときは都バスが1日何回でも乗車できる都バスIC一日乗車券が使えるのではとワクワク!しかし一日乗車券は23区内に限るので、この多摩エリアでは利用できないのでした。残念。

立川バス「箱根ヶ崎」停留所時刻表。2018年8月の情報ですのでご注意ください。

この時点でこの地域の気温は31度。
暑いながら、嬉しい昼食のおかげで元気が漲っていました。

瑞穂町ではあちこちでお話を伺うことができて、全く知らなかった町を体感することができてうれしかったです。
遠くから大きな荷物を持って汗だくの私は、さぞかし変な人だったと思います。
しかしみなさま優しく、瑞穂町について教えてくださいました。

ところで、今回瑞穂町に来るきっかけになった神社についての本を読んだときに思ったことがありました。
西東京方面には神社が多いのでは?ということです。
これについて、街道が交差している土地なので多くの人が旅の安全を願ったのではとのお話もありました。
宿場町だった歴史のある土地とのこと。
山を開いて作った新興住宅地に育った私には、連綿と続く歴史を持つ場所で育ち過ごすことは羨ましいことの一つです。

パンフレットによれば、瑞穂町には魅力的な観光資源がいっぱいあります。
また、瑞穂町は狭山丘陵の西の玄関とのことで、丘陵を望む散歩道を歩いてみたいと思いました。
ウォーキングコースを見ると、今回歩いた距離など少ない少ない。あのくらいでバテていたことがあらためて恥ずかしくなりました。
次回の瑞穂町ウォーキング訪問に向けて、体力をつけねばと思いました。

「みずほDE歩こう」という地図。特選ウォーキングコースが載っています。

「みずほDE歩こう」上記の裏面です。瑞穂町の特産品の紹介もあります。

今は、この日に求めました東京狭山茶をいただきながらこれを書いております。
美味しい苦みが印象に残る、私が好きなお味のお茶です。

行きたい場所が多いなか、ぜひ再訪してもっと知りたい場所がまた一つ増えました。

次の「その3」に続きます。

【武蔵村山編】東京に淡路島っぽさを探してミニ旅をしてきました(その3)