【助走編】東京に淡路島っぽさを探してミニ旅をしてきました(その1)

私はここ数回、旅行シミュレーションの記事を書きました。
実際に旅をしなくても旅をする方法を考えてみました(その1)
【淡路島編】実際に旅をしなくても旅をする方法を考えてみました(その2)
淡路島に行ったつもりで東京を旅するプチプランを考えてみました。

上記を踏まえて、今回は「東京に淡路島っぽさを探す」実践ミニ旅行記の第1回、【助走編】です(^▽^)/。

テーマは「東京に淡路島を探す」ではなく「淡路島っぽさを」探す旅です。
より深く掘り下げて調べれば、淡路島ゆかりの場所や歴史を訪ねることもできたと思うのです。
例えば函館には、淡路島出身で函館の発展に寄与した豪商高田屋嘉兵衛さんの「箱館高田屋嘉兵衛資料館」があります。
そういう「ゆかり」も東京の中で探してみたかったのですが、急に実行を決めたのでそこまで行きつかず…。
結局、「淡路島っぽいキーワードをきっかけにして知らない町を味わう」という全く別の旅になりました。

さて、今回は隣県から東京都内へ行くだけなのに前泊しました。
朝イチで行動したかったからです。
この【助走編】は、プチ旅行前日から東京駅出発までのことを書きたいと思います。

旅の始まりは、前日の夜ごはんから。
ここで淡路島カレーを押さえたいのですが、この日の私の動線上に開いているお店がありませんでした。残念ですがこの日は日曜日だったので、致し方ありません。
淡路市カレー公式ページ

できれば行ってみたかったのが日曜日にも開いているこのお店です。
考えてみましたが、暑い中にこのためだけに新宿まで回って体力を消耗することに躊躇しました。
【カレー探求】たまねぎの甘さがジワリ! 淡路島カレーの人気店「咖哩なる一族」 東京・西新宿 | ロケットニュース24

そしてネット検索中に、なんとcoco壱番屋さんが淡路島カレーの地域限定メニューを出していることを知りました(@_@)。
淡路島玉ねぎの牛カレー | ココイチのメニュー | カレーハウスCoCo壱番屋

決定~!
プチ旅行は、私の一番近くにcoco壱番屋さんがある、海浜幕張駅スタートとなりました。

海浜幕張駅のcoco壱番屋さんは、駅前メッセ側(海側)のプレナ幕張の1階にあります。
カウンターは数席の小さなお店ですが、フードコートでも食べることができるのでカウンターよりものんびりできます。
呼び出し機が鳴って受け取ったのは、甘い玉ねぎが「まるっ」と乗っている、ご飯もカレールーもボリューミーなカレーです。

トレーと同じ大きさのカレー皿は、迫力です。

いつか淡路島産玉ねぎを使ったオニオンフレークを購入するぞと決めました。
家で使ったら、きっといつものおうちカレーがより美味しく楽しくなりそうです。

玉ねぎの写真がうまくとれませんでした。オニオンフレークの下に隠れています。

このcoco壱番屋さんの「淡路島玉ねぎの牛カレー」は、2018年10月末まで地域限定で販売中です(【販売エリア】茨城県、栃木県、群馬県、埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県)。
価格は980円(税込)、カロリーは959kcalです(^_^;)。
翌日に向けて、パワーアップできました~。

(2018/09/03追記)
後日、coco壱番屋さんの「淡路島玉ねぎの牛カレー」に再トライできる機会があり、ココイチさんでまた写真を撮ってきました。
今度は淡路島産玉ねぎさんが堂々と顔を出してくれました!
美味しかったです~。

(以上、追記終了でした)

夏休みの海浜幕張は熱いイベントが多くあり、この日も駅前も駅も人だらけです。
フードコートでは隣の席の女性が具合が悪いと横になろうとされていたので席を譲り、カレーをもって移動したりしました。
異常気象の2018年夏、この日も暑い日でした。

さて、前泊はカプセルホテル「9h ninehours(ナインアワーズ)」の女性専用店、ナインアワーズウーマン神田を予約いたしました。
9h ninehours ウーマン神田|ナインアワーズ|公式サイト

東京駅にアクセスのいいいくつかのカプセルホテルの選択肢の中で「ナインアワーズウーマン神田」を選んだ理由は、成田空港でも利用する可能性があるので試してみたかったこと、完全女性専用館であること、東京駅の隣駅の神田の駅近にあることでした。

海浜幕張駅から神田駅に向けて京葉線に乗りました。
人込みの流れにのって東京駅を歩いて歩いて歩いて乗り換えるついでに、中央通路にある「駅弁屋 祭」をチェック。21時~21時半の間でした。
このときの「祭」はほとんど商品がなく、思っていたより狭い店だったと感じました(翌日、この感想は覆ります)。
しかし、この時間から入荷するお弁当もあることにびっくり。
私が見たのは、秋田のお弁当が手早く並べられるところでした。
お弁当を探しているなら、遅い時間でものぞいてみるといいことがあるかもしれません。

山手線で神田駅に降りてナインアワーズへ。
「近いはずだし」とたかをくくって歩き始めましたが結局迷いました。
googleマップを使って着いたナインアワーズは、思っていたよりも近かったです。

順路最後の角を曲がったところからの写真です。

カプセルホテルの利用は、私は2回目の経験です。
入るとすぐにスタッフの方が座っていました。
まずは料金精算。ロッカーのカードキーを受け取ります。
説明をぼーっと聞き流してしまい、理解しないままロッカールームに入って「さてこのあとどうしたらいいんだっけ」と迷いました。
そのときに頼りになったのが、このシンプルなサインでした。

2Fの専用フロアでのびのびとシャワーを浴びて、別フロアのカプセルに移動しました。

シンプルで広いカプセルでした。テレビはありません。

その後ぐっすりと寝ることができて、スマホのアラームの振動に起こされました。満足です。

ナインアワーズウーマン神田については、この記事がわかりやすく、参考になります~。
気分転換したい時に推奨! 女性専用カプセルホテルが快適すぎた | アリシー

朝もシャワーを浴びてチェックアウト後、始発で神田駅から東京駅へ向かいました。

さて、今回前泊をした目的は3つありました。

【前泊までした目的その1 早朝の東京駅を見たい】

5時前にもう(4:43)地階行のエスカレーターが動いている!

こんな時間から地下に行けるの?とビックリしました。

途中で水平になるエスカレーターは、なぜかワクワクします。

銀の鈴は朝も待ち合わせオッケー。

銀の鈴ひとり占め!これまで銀の鈴で待ち合わせをしたときは、床に地図があったことは気づきませんでした。

銀の鈴の近くの休憩所も悠々と使えます。既に数人の方がのんびりと過ごしておられました。
写真に写っていない場所にかなりの席数があります。テーブルがある席も少なくありません。東京駅内で無料で気軽に休憩できる場所はありがたいです。

暑すぎず寒すぎないちょうどいい快適な場所でした。奥にはコインロッカーもあります。

4:55 見渡す限り誰もいない東京駅は、ちょっと快感です。

5:30開店の「駅弁屋 祭」は、4:58には半開きで準備中(営業中ではありません。準備中です)。

その後5:22に見たときには一度完全にシャッターが閉まっていました。

「駅弁屋 祭」は5:30開店です、5:33に行ってみました。

ぎっしりのお弁当がまぶしいくらいに華やかに並んでいます。
昨夜見た店とは全く違う、広くゴージャスなイメージでした。
どんどん人は増えて、レジ前には行列もできます。
私の本命の淡路屋さんの「ひっぱりだこ飯」も見つけることができました!
淡路屋さんは、大阪の料亭から始まって、現在は神戸市に本社を持つ会社です。
淡路島の会社ではありませんが、やっぱりたこですよね!ということで、「ひっぱりだこ飯」を狙っておりました。
しかし今買って朝ごはんにしたとしても器が荷物になってしまうし(朝からいただくには豪華すぎるし…)…ということで帰りに再度店をのぞいてみることにして、手ぶらで「祭」を後にしました。

【前泊までした目的その2 始発新幹線を見送りたい(新神戸まで乗ったつもり)】

東京駅始発の新幹線は、6:00発「のぞみ1号・博多行」です。
実は少しだけ早い新幹線で、品川発 6:00「のぞみ99号・博多行」(2018年8月現在)もありますので始発を考えられる場合は参考になさってくださいませ。

新幹線のホームに入るには、まずは改札内に入る入場券(140円)の購入が必要です。
都区内パスなど特殊な切符を利用している場合は、みどりの窓口に並んで精算する必要があります。
私は神田の改札はSUICAで通りましたので、入場券専用機を使いました。

「JR線を引き続きご乗車されるお客さま」が窓口で入場券を購入した場合、そこまでの乗車券は精算されるのでしょうか?それとも継続されるのでしょうか。今度聞いてみます。

「東京駅までの精算と入場券の購入」の黄色の横長のボタンを押します。

5:29に入場券購入後、「駅弁屋 祭」のお弁当ラインナップを見てから東海道新幹線のホームへ上がったのが5:43。
するとなんということでしょう。
のぞみ1号は既にホームに入っているのです。
がっかり。始発の新幹線が何時何分にホームに入ってくるのかをこの目で確かめるというミッションは宿題になりました。

6:00発、のぞみ1号博多行(進行方向逆側・最後尾)。

6:16発、のぞみ3号博多行(進行方向逆側・最後尾)。

新幹線の後ろ(進行方向逆側)から前まで歩いてみると、指定席は空きがありますが自由席はほとんど満席です。

この時点で気づいたのが、向かいのホームの次発6:16発のぞみ3号は、自由席もガラガラということ。

1号(右)と3号(左)が、進行方向に向かって仲良く出発を待っています。

始発と16分しか違わないなら、私は発車20分前で並ばずに余裕で乗れる3号を選びたいです。
常に指定席を予約するようにしているのですが、旅慣れた人からは「自由席でも大丈夫よ」と言われる理由がわかった気がしました。
ただしお盆、正月の繁忙期はそうはいきません。
2018年8月の第一月曜日、平日の情報となりますのでご注意くださいませ。

そんなことを考えている間に、6:00に1号が発車いたしました。

行ってらっしゃい、新神戸まで私の気持ちも載せていってねー(^▽^)/。

しばらくすると、やまびこも反対方向へ去っていきました。

6:04発のやまびこ41号と思われます。いってらっしゃい!

【前泊までした目的その3 各種新幹線を写真に撮りたい】

6:00から7:30くらいまでに発車する新幹線を写真に撮ろうと以下の計画を立てました。
しかし、これは常識知らずが原因となり、失敗しました。

失敗例であり、入力ミスのチェックはしておりませんので情報は参考になさらないでくださいね。

東海道新幹線と他の新幹線の改札が別々であることに気づかず作成したプランでした(〃ノωノ)。

東海道新幹線はJR東海の管轄であり、東北新幹線はJR東日本の管轄なのです。
自動販売機一つにしても、色も中身も違うのに!(+_+)
ホームへの階段を上り降りするだけではすまないと気づき、あまりの自分の無知さに脱力してニワカ撮り鉄プランは即中止にしました。

ただ、プランを作ってみて気づいたことがあります。
新幹線は、綺麗に4分おきに出ているということです。
同じ新幹線は撮らない前提で間引いていますので、実際には同時や4分刻み以外の時間に出発する新幹線もありました。しかしその場合は逆方向へ進む新幹線のようです。
この4分おきに新幹線を運行できることが技術の粋なのか、と感じることができた作業でした。違っていたら申し訳ありません~m(__)m。

ここでいい感じにおなかが空いたので、ホームの待合室で朝ごはんにしました。

他にどなたもいらっしゃらず、待合室が貸し切りでした。

ホームの売店で購入した「(株)ジェイアール東海パッセンジャーズ」さん製造のサンドイッチです。

おしぼりが広告入りなのは、新鮮でした。

なんだか懐かしく、美味しくいただきました。コンビニとは、何かが違う味なのです。思い込みでしょうか。
新幹線の写真を撮る予定をやめたので、1時間早く次の予定へ進めることとしました。
さあ、ここからが始まりです。

【目的外でうろうろ acure自動販売機チェック】

朝の東京駅では5:30までの間に少し時間が空きましたので、「変わった自動販売機」を3つ回ってみました。

「エキナカで見られる&使えるバッテリー自販機はココだけ! 中央線ホームへのエスカレーター脇」(2017年現在の情報です。)

「エキナカで見られる&使えるバッテリー自販機はココだけ! 中央線ホームへのエスカレーター脇」(2017年現在の情報です。)

「自販機がアートキャンバスになったArt Museum acureも! 総武線コンコース」(2017年現在の情報です。)

acure×茂本ヒデキチ「自販機がアートキャンバスになったArt Museum acureも! 総武線コンコース」(2017年現在の情報です。)

山手線外回りホーム上の「ちょっとおトクなSuica専用機」を探したつもりだったのですが、これじゃなかったかも。

山手線外回りホーム上の「ちょっとおトクなSuica専用機」を探したつもりだったのですが、これじゃなかったかも。

元にした情報は、以下のpdfファイルでした。
記事内で紹介した自販機はココにある!東京駅構内・アキュア自販機マップ

今確認したところでは、このpdfファイルは以下の記事からのリンクでした。
昨年の記事ですが、よろしければ併せてお読みくださいませ。
エキナカドリンクのトレンドが早わかり?!データで見る、『自販機の見本市』JR東日本東京駅の人気ドリンク事情-2017春夏│acure Lounge(アキュアラウンジ) | acure<アキュア>

さて、東京駅を出る前に都区内パスを購入したいと思いました(注1)。
神田駅ではうっかりSUICAで乗ってしまいましたので、ちょっともったいなかったです。
都区内パスは、東京23区内のJRが1日間乗り放題になるお得なキップです(注1)。
これから向かう西東京方面なら西荻窪まではこの都区内パスの切符で乗り放題ということになります。

都区内パスを購入するために一度東京駅を出るにあたり、ついでに先の自動販売機のpdfファイルにある「7 オトナの息抜きにコーヒー&エナジードリンクが充実! 」自動販売機を探すために丸の内北口に出たのですが…。
残念、自動販売機があるのは「丸の内地下北口」近くの喫煙所脇…。

ああもうっ。暑いのにっ。
ということで、汗だらだらのなか、自動販売機チェックはあきらめました。

6:28、券売機で都区内パスを購入しました(注1)。

(注1 2018/9/3 追記)
この日私が移動した「東京駅発~箱根ヶ崎~他交通機関使用~JR立川駅~」の最後の到着駅を東京駅とすると、都区内パスを利用すると23円損をする計算になります。
(実際には東京駅着ではなく隣県の自宅まで帰ったため、私は都区内パスを使用したことで200円弱安くなりました)

そのため、都区内パスについては今回のミニ旅ブログには以降記載をいたしません。
お得なきっぷのご利用にあたっては、分岐点の確認が必要になりますのでご注意くださいませ~。
(以上、追記終了)

ここから、東京都瑞穂町の箱根ヶ崎駅へ向かいます。

ここまでお読みいただいてありがとうございます。
次は「【瑞穂町編】東京に淡路島っぽさを探してミニ旅をしてきました(その2)」へ続きます~。