鹿児島空港

鹿児島空港は、霧島市にあります。JR鹿児島中央駅からは、車で40分弱かかります。
九州自動車道のインターがすぐそばにあるので、九州各地への高速バスも多く出ていて便利です。
鹿児島県内も、薩摩川内、出水、霧島、指宿等多くの連絡バスが出ています。

今回、始めて降りる空港だったのでワクワクしました。心なしか目に入る光が明るい気がします。
到着便のパネルは、鹿児島ならではの発着地があり、新鮮でした。
調べると、種子島、屋久島、徳之島、沖永良部、喜界…薩摩硫黄島もあります(要予約)。

鹿児島空港は、空き時間に楽しめることがいっぱいありました。私は今回、あまり探検できなかったことが残念です。
3階(2階にも入り口あり)には航空展示室「ソラステージ」では鹿児島空港の歴史や飛行機の模型・部品、フライトシミュレーターがあるそうです。
同じく3階展望デッキからは新燃岳も見え、景色がよく、普段見ることができない機体もいるそうです。
外に出て徒歩3分の場所には大きな西郷隆盛像があります。ここは西郷公園として無料で楽しめる場所で、錦絵などの資料もあるので旅の予習・復習もできます。

山形屋焼きそば 三杯酢をいっぱいかけていただきます。

2階はお店やレストランがいっぱいありました。
私は夕食に「エアポート山形屋 ファミリーレストラン」に入り、山形屋焼きそばをいただきました。山形屋さんは「やまかたや」と読むそうです。地元の百貨店さんと聞いております。
焼きそばは、皿うどんのような…あんかけ堅焼きそばです。

思いがけずボリュームがあってびっくりしましたが、添えられた三杯酢をいっぱいかけてあっという間に完食してしまいました。

なお、2階では工芸品のディスプレイが長く続くスペースがあり、「白薩摩」という美しい焼き物に心を惹かれました。いつか街のお店でゆっくり見てみたいと思いました。

天然足湯の「おやっとさあ」。お疲れ様、の意味だそうです。

無人販売のオリジナルタオル。足湯につかりながらでも購入できます。

1階を外に出ると、足湯の「おやっとさあ」があります。誰でも無料、予約もいりません。

足を拭くタオルがなくても大丈夫。袋入りのオリジナルタオルがその場に置いてあるので、欲しい方は200円を箱に入れてタオルをとってください。

旅行者なのか地元の方なのか、知らない同志で目が合って微笑みあったりして、いい時間を過ごせました。

最後に帰りの飛行機に乗る前に、「簡単に食べられる鹿児島ならではの何かいいもの」がないか探して売店を遠目にウロウロしました。結局見つけられず、おとなしく飛行機に乗って帰りました。
正解は、白くまだったと後から気づきました。次回はおなかをあけておいて、山形屋さんで白くまをいただこうと思います。

ところで、飛行機待ちの空き時間を無駄にぼーっとして過ごしている中、ベンチで隣に座っている人が電話を始めました。
「明日は志布志で食事会があるので…。」
ああここは鹿児島なのだな、とほんのりうれしくなりました。

鹿児島空港は、経由地としても今後足を運ぶことがありそうです。
次回はもっと空港を探検して回りたいと思います。