メマイと私

おはようございます!
今日もいい天気です。
ところで私は、今朝目覚めて頭の向きを変えた瞬間、
「マジかー?」
と思いました。

「ぐりん」

とメマイがするのです。
今日は、私の「めまい」のことについて書きたいと思います。
食事時の方は、お避けいただければ幸いです。

 

 

実は昨日の朝も、同様の目眩がありました。
枕の上で少し頭を動かすと、天井が回ります。

「これは今日の予定は無理だぞ?」
「いや、明日からも大丈夫なのか?」

と焦りました。

この日は夏日になりそうな予報であり、部屋の中も既に暑い気もします。

「天気のせいなのかー?気圧かー?」
「ストレスなのかー?」
「昨日飲んだ焼酎がいけなかったのかしら?」
「それとも昨日寝る前に食べた賞味期限切れ7日目のヨーグルトがいけなかったのかしら?」

原因を憶測した「焼酎」については特に身体に合わず飲むたびに具合が悪くなったため、20年以上避けていました。
しかし私は「閉経後にお酒に強くなった」という自覚と自信があり、最近は苦手だった焼酎をたまに試してしまうのです。
前日も、珍しそうな銘柄を見かけて購入してきたものをグラスに1cmほどの少量、飲んだ経緯がありました。

 
さあ、行動せねば。
まずは頭を急に動かさないように立ち上がって、布団を上げました。

「もしかして、今お腹が空いてるのが良くないのかしら?」

と、冷蔵庫にあるものを出して食べてみました。

トイレでいきむと、ぐらっとします。
お風呂で髪の毛を洗うのに頭を下げると、クラっときます(朝風呂派です)。

なんとかかんとかお風呂ルーチンを済ませて湯船に浸かると、視界はかつてないグラグラ状態になり吐き気がしました。

「あ、これはダメである。」

バスタオルを巻いて、トイレに駆け込みました。

そして、直前にお腹にいれたものをリバース。
すると、スッキリついでにメマイが治ってしまいました。

「なおった~???」
「吐いてスッキリするとは、原因は二日酔いだったかー!(*´▽`*)」

と嬉々として、昨日は一日予定通りの行動をとりました。
そして昨夜は念のためお酒は一切飲まず、早めに就寝しました。

 

そして今朝のメマイです。

「ええー、焼酎が原因じゃないんだー(泣)」
「どうなるのこれからー(泣)」

まずは、身内に
「私は目眩がひどいので当面運転はできないのでアテにしないでね」
と宣言しました。
今日も、私が車を運転して回収する予定があったのですが、これではとても無理です。

メマイ撲滅のため自らトイレで吐いてみるものの、少しの胃液くらいしか出ません。
それでも、少しはいいような気もします。

また吐くことがありそうなので、パンを食べてみました。

結局昨日ほどの酷さはなく、この日は吐けませんでした、
そしてそのせいか、昨日ほどのスッキリ感も、解決した感もありません。
一応エチケット袋を用意して出かけて、今、このブログを書くに至ります。

最近疲れがたまっている自覚はあったので、ここ3日間は睡眠時間は十分とっていました。

「寝過ぎかっ?寝過ぎが原因なのかっ?(`´)」

 

 

めまいについては、そもそも数年前に悩んだ時期がありました。
診断は、
「良性発作性頭位めまい症」
だったと思います。
はじめての経験で、
「これがメマイというものか」
という驚きがありました。

近所の耳鼻科は評判が良く、混んでいて2時間待ちはざらでした。
優しい先生が
「治るから大丈夫」
といって薬をくれましたが、結局薬では治りませんでした。

ある日の耳鼻科の待合室では、約50人の静かな患者さんの中で、一人のお婆さんが連れのお爺さんに
「この病院に通って随分になるけれど治らない」
と大きな声で延々愚痴っていました。
ほとんど返事をしない連れのお爺さんに対して私は、
「お気の毒に。」
と思いながら眺めていました。

また、
「耳鼻科ってそういうものなのかもねー」
「簡単には治らないケースが多いんだろうなあ」

とも感じていました。

結局、数年前に悩んだメマイは春と秋にのみ起こるものでした。
春は彼岸前に約1ヶ月強。
秋は彼岸後に約1ヶ月強。
2回目からは、薬は飲みませんでした。
(皆さんはきちんと病院に行って指示に従ってくださいね(^_^;))

春から始まって、5回目の目眩が来た3回目の春のこと。
なんの努力をしたわけでもないのにいつもより早く目眩が去り、その後目眩に悩まされることはなくなりました。
更年期、ってこういうこともあるのかも、と思ったことでした。
あくまで、私のケースです。

 

それから気にしていなかったら、今度は初夏の始まりのメマイが昨日からやってきました。
「二日酔いだったら、因果関係がはっきりしていてよかったのに」
と、ちょっと絶望しました。
いや、このくらいで絶望なんて申し訳ないです。
しかしコントロールが難しいとなると、日常生活への不安があります。
一番困るのは、混雑した交通機関に乗っているときに吐き気がすることです。

 

数年前の秋冬の変わり目のメマイの頃に、洗面所で突然「ぐりん」と目眩がして転んだことがあります。
そのときは、
「転んじゃったーf(^_^;」
と笑っていましなが、その後腕の変色を見て重要なことであると気づきました。
風呂の入口の取っ手に強く打ち付けた場所は、しばらく酷い紫色が消えませんでした。
打ち所によっては、命に関わります。
コントロールできないときは、頭から行くかもしれません。
目眩があるときは、周囲に気を付けねばなりません。

 

 

ところで、私には「めまい」といえば、「小椋佳」さんなのです。
画像を探してみたところ、「めまい」のシングル版のB面は、有名な「シクラメンのかほり」です。

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そういえば、小椋佳さんの奥様の名前が「かほり」さんというのも有名な話です。
しかしwikipediaによると、奥さまへの歌であるということに対して小椋佳さんが「俗説」としているとの記載がありました。

そうだったのかー。
まことしやかな間違いを、私は何十年もこの脳に溜めていたのかと不思議な気分になりました。

ところでまたまたwikipediaによると、布施明さんの「シクラメンのかほり」発売が1975年4月、「めまい」リリースが1975年11月になっています。
小椋佳さんのB面の「シクラメンのかほり」はセルフカバーの趣旨だったのかもしれません。
B面が人気が出ちゃったパターンではないようです。

こんなことも、裏もとらず自分が嘘を発信していたら申し訳ないと思いながら書きました。
しかし発信するということは、多かれ少なかれ100%事実とはいえない、不確かなことかもしれません。

 

 

だいぶ、話がそれました。
そういえば、めまい以外にも、忘れた頃に治ったことがありました。
腱鞘炎だったり、声か出なくなったことだったり。
「このまま治らなかったらどうしようか」
「あれがいいかしら、これがいいのかしら」

と、神経を使って疲れて、そのうち忘れた頃に治っていました。

まずは、気にしすぎないようにしようと思います。
そして、病院に行って、10連休ともう少し先までの間の薬をもらってきます。

 

今年に入ってから、老いにかかわる身体の変化に考えさせられることが立て続けにありました。

次から次へと起こる症状を受け入れて、対処していく。

これが私の、私たちの生きる道なのであーる!。

そう納得して、今日の一日を始めることにしました(*´▽`*)。
今日も一日、皆様にも自分にも、いい日でありますように~m(_ _)m。