永谷園生姜部についてちょっとだけ調べてみました

10年ほど前に、永谷園さんのしょうがの製品を箱書いするほどハマりました。
今もこのカワイイデザインを見かけるとほっとします。

このシリーズは、「永谷園生姜部」がプロデュースしています。
そういえば私は、何かのイベントで見かけた永谷園さんをつかまえて「生姜部のファンです!」と伝えたこともあります。

今回は、この「永谷園生姜部」について調べてみました。

 

 

永谷園生姜部は、2007年の「冷え知らずさんシリーズ」のヒットを受けて、2008年9月に発足しました。
公式サイトによる「生姜部」について以下の記載がありました。

生姜という素材を究めるために、社内の部門や職位を超えて多種多様の人材が集まりました。これが『生姜部』です。

http://www.shouga-bu.com/about/

現在の公式サイトでは部の発足についての詳しいストーリーは語られておらず、本もレシピ本以外に見つかりません。

ネットでは、
「社員自らが立ち上がって作られた“部活動”」
という記事や、
「「永谷園生姜部」という部の設立を提案したのです。」
と記載がある電通さんの当時のインタビュー記事も見かけます。

この電通さんの記事では、大学生をターゲットに「タダコピ」という裏を広告スペースにするサービスも利用してキャンペーンを成功させた話が興味深いです。

“「冷え知らず」さんの生姜シリーズ”というカップスープですが、当初、極力予算をかけずに軌道に乗せることが求められました。そこでコピー用紙の裏を広告スペースにすることで学生が無料でコピーできる「タダコピ」というサービスを使い、16大学のミスキャンパスらをモデルに起用した広告を作りました。さらに、より広い層の女性に話題を広げていくために、冷凍庫の中でミスキャンパスのファッションショーを行い、その様子をウェブサイトやモバイルサイトなどに流しました。結果的にはうまく話題になり、新聞やテレビにもかなり取り上げられました。

https://adv.yomiuri.co.jp/ojo_archive/02number/200901/01toku2.php

私はまんまとファンになっちゃいました!

現在の製品ラインナップを見ると、コラボ製品や入浴剤などもあり、ブランド力は増しているのだと驚きます。

 

 

ところで、私が一番好きだったシリーズはこれです。

「冷え知らず」さんの生姜ココナッツカレースープ!

当時とはデザインが違いますが、今も入手できると知り安心しました。
当時箱買いしていました。
昔のはフォーが入っていたかもしれません。
調べていたら、個包装でスープのみの使いやすい形状のものもあるようです。
毎日飲んでいるスープを生姜部にブランドチェンジしてみようかしらなどと思っております。

 

 

以上、ちょっと調べてみたら、ファンなどと申し上げるのはおこがましいほど、生姜部について知らなかったです。
永谷園さんは長く続く企業さんです。その中で、部門を超えた斬新なプロジェクトが続いているのがすごいと思いました。

これから寒くなる冬、生姜部で思い出した生姜の効用を胸に、八代の生姜製品も久しぶりにゲットしてこようかと思った本日でした〜\(^o^)/。