人間ドックに行ってきました

先日、人間ドックに行ってきました。
今回は、そのときに思ったことを書きたいと思います。
あまり役に立たない内容で恐縮ですm(_ _)m。

 

■予約
11月の初旬に予約をしました。
諸般の事情から、11月中に受診したいと思っていました。
予約の電話をのびのびに先送りにしていたら、ほとんどの受診機関では11月は予約でいっぱいで、焦りました。
それどころか、来年の2月、3月まで予約で一杯といった病院もありました。
結局、一番最初に電話をしたいつもの病院で「その日はちょっと」一度お断りをしたところを、再度電話してお願いすることになりました。

■血液検査
針を挿すときに、見なれないツールが出てきたと驚きました。
調べたら、翼状針というそうです。
蝶かトンボの羽のような形でした。細い管から血がゆっくりと流れていくようです。

■血圧検査
これまた見慣れない、腕を通すだけの簡単に測れる血圧計が出てきました。
昔ながらのブシュブシュ握るアレ(送気球というらしいです)ではなくなったのですねー。
少し寂しく感じました。

■眼底検査
バシャッと目の写真を撮る検査です。
「まばたきはできるだけ我慢してくださいねー」と言われて、いつも緊張します。
今回は、
「私は北川景子。私は北川景子だから、私はまばたきはしないの。」
と念じ続けて成功しました。
女優の北川景子さんは、しばらく前にテレビの生放送中に4分間まばたきをしないというチャレンジに成功したことが話題になっていたところでした。

■聴覚検査
これが一番プレッシャーでした。
耳が聴こえなくなっていく事実を目の当たりにする数分です。
また、そんなに気にする自分を知って、意外でもありました。
結果は年齢相応でしたので、安心いたしました。

■婦人科検診
数年前から、子宮がん検診のときに痛みを感じるようになりました。
今年から経産婦の方以外はスクリーニングにするので痛くありませんよ、と言われて「それは良かった」と喜びました。
しかし、うかがうと従来の検査方法のほうが精度は高いとのこと。
やはり以前と同じでいいですとお願いして、ガチャっと機械が入る検査をしていただきました。

■バリウム検査
人間ドックを受診してきた長い年月のなかで、胃検診のバリウムは本当に進化しました。
量といい、味といい、楽になりました。

撮影にあたっては、年に一度のモデルさん体験ができる楽しい時間です。
「はい、右を向いてください〜。もう少し左の腰を上げてください〜、そうそう、いいですよー\(^o^)/ バシャッ」
みたいな。
検診車による胃検診も経験しているので、人間ドックの広い場所での撮影は快適です。

毎回胃検診が終わると、ほっとします。

■食事
人間ドックの日は、前日21:00から絶食状態なので、ドック終わりの昼食が楽しみです。
私の行っている病院では、提供されるお昼ごはんが「梅の花」のお弁当なのです。
毎年楽しみにしています。

この梅の花のお弁当の前の前くらいに入っていたお店が作ったお弁当の味が特に好きでした。
お弁当についていた箸袋を持ち帰って名前をチェックして、「いつかこのお弁当を作った飲食店に行ってみたい」と思っていました。居酒屋かスナックのようでした。
一度だけ、道に迷ったときにそのお店を見つけたことがあります。
その後は見かけたことがない、私にとっての幻のお店です。

私のそのお弁当への執着ぶりに身内は呆れていましたが、上司の奥様がやはりそのお弁当がとても好きだと仰っていたそうで、驚きながらもやっと理解してくれました。

 

ここの病院でドックでお世話になって25年になります。
私が初めて行った頃は、一日に5〜6人しか受けてないのではと思うくらい人が少なかったです。
今は、環境が整ったのか、多くの人が流れ作業で検診を受けています。
毎年声をかけてくれた顔見知りのスタッフさんはもういないのでしょう。
更衣室のロッカーの幅も、いつの間にか半分かそれ以下になっていました(細い!)。

人間ドックでは、多くの人にお世話になりながらサーキットを回ります。
昔からすると環境はいろいろ変わったけれど、受付、会計、検査師さん、先生、みなさん優しくて、気持ちよく半日を終えることができました。
来年もここでお世話になろうと思いました。

そして自分も、逆の立場になったときに、気持ちの良いサービスを提供したいものです。
明日から、また頑張ります。