ファミマの「デビルズチョコケーキ」のこと

こんにちわ。
今日のブログネタは、大手コンビニ「ファミリーマート」のコンビニスイーツ、
「デビルズチョコケーキ」
です。

 

 

先日、流れていたテレビで、ファミマの制服を着た女性が泣いていました。
何かと思ったら、
「自社製品のベスト10を開発者が見守る中で、有名店の技術者が合否を決める」
という企画です。
これ、毎回面白いので、行き当たったら見続けてしまいます。
今回はファミマの「コンビニスイーツ」がテーマで、女性は自分の開発したスイーツが合格したことで泣いていたわけです。
最後に開発責任者と担当者2人が肩を抱き合って喜んでいる姿には、私も泣いてしまいました。
収録の初めから、あるいは企画の決定時から、緊張の糸が張りつめていたことでしょう。

そして、「デビルズチョコケーキ」のことです。

「悪魔的な美味しさ」
のキャッチフレーズのこのカップ入りのケーキは、不合格でした。
不合格の札を上げた人のコメントは
「甘すぎる」
といった内容でした。
ネットで調べると、7人中4人が不合格の札を上げたようです。

それから数日して私は、
「どこかで給付金申請に必要な書類のコピーをとらねば~。どのコンビニに行こうか。」
と考えました。
そして、
「あれだ!ファミマだ!」
と思い出しました。
そしてコピーのついでに
「デビルズチョコケーキ(&その他)」
を購入しました。

結論からいうと、
「美味しい!」。
一緒に購入した「合格」だったスイーツは、美味しいけれど再度購入するためにファミマに行こうとは私は思いません。
しかしこのチョコケーキは、野を越え山を越えてもファミマまで買いに私は行きます。

形状や味の細かいことは忘れました。とにかく、
美味しい!。

7人に4人はノーサンキューでも、美味しいと思った3人のうちの1人は大ファンになる商品だと感じます。
(上記人数はデマカセでテキトーです。スイマセン。)

Twitterで調べると、復活した商品のようです。
またすぐに消えてしまうのであれば、もう一度ファミマに行って買っておこう!
できれば消えないでほしい、定番になってほしいけど、そうはファミマは卸さないかな。

あれが甘くなくなったら、何にもならない
です。
もし甘さを減らすなら、名前はもう「デビルズ」ではなくて、
「天使のふんわり生チョコケーキ」
とでもしたらいいわ(`ε´ )プンプン。
別物ですな。

 

 

このチョコレートケーキは、はるか昔にいただいた
「オペラ」
とか
「ザッハトルテ」
に感じた満足感を、思いがけず身近に感じられた商品でした。
(オペラとザッハの違いは知らないのですが)
ときどき、
「美味しいオペラが食べたいなあ」
と思ったことはありました。
しかし、思い出のオペラやザッハの味に行き着くまでが大変そうです。
今回は初めから「コンビニスイーツ」としてハードルが下がっているところに出会えたので、もう感動しかありません。

 

 

併せて思い出したことです。
回転寿司「はま寿司」の大昔のメニューで
「アメリカンチョコケーキ」
というのがありました。
これはオペラとは全く違うカジュアルなものでした。
そして、特徴的に重いケーキでした。
同行の家族は全員ノーサンキュー。
私は行くたびに頼み、しまいには現地で食べるのがキツイのでパックで持ち帰ったりした記憶があります。
ネットで見ると、やはり同じようなケーキを探している熱狂的ファンが見つかります。

また、全く違う話で恐縮ですが、今興味を持っているとあるゲームのことを思い出しました。
5~6人で「正解のない設問」に対して「YES」か「NO」かのカードを出し、それぞれの理由を説明するというゲームです。
多数派だった人には、小さな青座布団が配られます。
このとき、一人だけ「YES」もしくは「NO」のカードを出した人は、金座布団がもらえるというルールが異色です。
独自性が尊重されるこのルールが、私にはとても新鮮であり嬉しく感じたものでした。

人の合否は参考にはなるけれど、平均的な感覚に合わせるよりも信念を大切にしてほしいなあと感じたところです。
(全部が個性的なのもまた問題なので、全体のバランスは大事だと思いますが…)

というわけで、
変に一般化されてほしくないぞー、
デビルズチョコケーキ!

という結論でした。

開発者の方に感謝~(*≧∇≦)ノ。

そしてカンケーないけど、ファミマのお弁当サイズは人前で食べるのにちょうどいいんだよ♪
その心配りはサイコーです。

こちらも、お弁当開発の方に感謝してまーす!