【ぬか床を捨てました】私のぬか漬け道(その2)

こんにちわ!
つい最近に、ぬか漬けにハマっていることについて書きました。

【異常な情熱】私のぬかづけ道(その1)

そしてちょうどごみの日だった今日、ぬか床を捨てたのでそのご報告です。

 

 

昨日、うっかり漬けすぎたキュウリを出して少し折って味をみたら、下が痺れるような違和感がありました。
漬け時間が長かったためにただ塩っぽくなったというのとは違う、これは‥?

先日性懲りもなくバサバサと袋から振り入れたあの「梅昆布茶」が原因では???
リカバーの自信が持てないほどの衝撃な味でした。

朝起きて、
「今日はゴミの日!アレ捨てよう」
と廃棄を思い立ちました。

出がけにタッパーからポリ袋に移して二重にして、タッパー内を拭き取ったウエスと一緒にごみ袋にいれて回収場所に出しました。

あーあ。

捨ててよかったのか、もう少し努力するべきだったのか。
これが子供だったら、「育て間違えた」と捨てるわけにはいかないのに。
今は、今朝出したごみから離れた場所から、振り返っているところです。
もう少ししたら、回収されていくでしょう。
ありがとう、私と半年を共にしてくれたぬか床よ。

 

さて、何がいけなかったのでしょうか。

まずは、先の梅昆布茶です。
そもそも昆布茶をぬか床に入れるといいという情報はなく、気になっていた未開封の袋を終わらせたくて勝手に入れたものです。
衝動的に行動して失敗したパターンです。

あとは、最近はぬか床を箸で細かくかき混ぜて空気にいっぱい触れている状態のままで、ぬか床を保存していました。
ぬか床のほとんどが空気に触れている状態って、ダメですよね。

ネットを見ると、酸素に触れている場所には「産膜酵母菌」というシンナーの臭いがする微生物が繁殖するとのこと。
箸で細かく混ぜてそのままにしていたのだから、さぞかし増えていたことでしょう。

産膜酵母菌は必要であることは「ぬかロイド花子」のマンガで知っていたはずでした。
上から手で押さえて空気を抜くべきでした。
再度「ぬかロイド花子」全2巻を読み返しながら反省しました。
(「ぬかロイド花子」は、以前にブログでご紹介したマンガです。)

「ぬかロイド花子」を読んでいます

最後に、量を漬け過ぎて廃棄するケースが出てきたのもぬか漬けから心が離れる一因でした。
きゅうり在庫が多かったり、タッパーが大きいからと一度に3本5本と漬けたこともありました。
身の丈に合わない量を漬けても、食べきれないのです。
漬かりすぎているはずのきゅうりが心に重く、なんとなく疎遠になっていました。

ぬか漬けは続けたいけれど、少しお休みしてからにしようと思っています。
その時は、また発酵済みのぬか床を購入してパック一つから始めることにします。

 

 

‥朝に出先でそう書いて、夜に家に帰ってシンクの中をみたら、空になったぬか床タッパーがありました。

「また始めないと、ぬか漬けきゅうりは食べられないのね」
と、ちょっと寂しくなりました。

すぐにでも再開したくなりましたが、塩分の過剰摂取のこともあるのでやはり何かの機会までお休みします。
次は噂の無印ぬか床を使ってみます!

‥また物事を途中で辞めてしまった‥。
ちょっとブルーな、ぬか床の話でした。