12月の季節の食べ物

師走の声をきく時期となりました。
今回は、12月の季節の食べ物について考えてみました。

 

料理が苦手な私に思い浮かぶのは、鍋料理くらいです。
食材の観点からネットで12月が旬の食品を調べてみたら、以下のものがありました。
順番は適当、ひらがなカタカナもテキトーです(後日きちんと並べ替えたいと思います…)。

かぶ
キャベツ
めキャベツ
小松菜
ちんげんさい
レタス
春菊
ながねぎ
白菜
野沢菜
ほうれん草
にんじん
だいこん
れんこん
かぼちゃ
さつまいも
ながいも(山芋)
さといも
ゆりね
カリフラワー
ブロッコリー
チコリー
ヤーコン
リーキ
きょうな(みずな)・壬生菜
くわい
ごぼう
せり
たらのめ
ひのな
セロリ
ルッコラ
エリンギ
マッシュルーム
みかん
柚子
いちご
リンゴ
国産レモン
きんかん
伊予柑
国産キウイ
新興梨
愛宕梨
シークワーサー
ルレクチェ
ラフランス
スウィーティ
グロコールマン
アマダイ
コウイカ
あんこう
いなだ、はまち
うなぎ
かます
きんき
きんめだい
こはだ(このしろ)
さば
さわら
ししゃも
たら
にしん
はたはた
ひらめ
ふぐ
ぶり
スズキ
ほうぼう
ぼら
くえ
メヒカリ
シラウオ
あかがい
いいだこ
やりいか
いせえび
かき
タラバガニ
けがに
たらこ
のり

サイトを3つ参考にして、途中でありすぎて疲れて調べるのをやめました。
12月というのは、美味しいものがいっぱいあるいい時期なのですね。

それでは、と12月から前後1か月までが旬という、期間が短い食材がないかを探してみました。

くわい(11月-12月)
ルッコラ(11月-12月)
くるみ(12月)
はまち(12-1月)
ぶり(12-1月)
まだい(12月)

(参考)旬の食材事典 野菜 | キッコーマン | ホームクッキング

12月の季節の食べ物大賞は、私が勝手に「くるみ」と「まだい」のW受賞と決定いたしました!(@_@)。

 

ネットで調べた、旬の食べ物のメリットは以下の3点です。

・味が濃くて美味しい
・他の時期より栄養価が高い
・いっぱい出回るので安い

いいことばかりでした\(^o^)/。
これまで気にしなかったのが勿体なかったと、悲しくなります。

 

手持ちの本で12月の食べ物について探したところ、池波正太郎さんの本「江戸の味を食べたくなって」が見つかりました。
「味の歳時記」という部の中で「十二月 柚子と湯豆腐など」のタイトルで年末の美味しいものを紹介されています。
朝に真冬の装いが必要か迷う最近、「柚子」や「湯豆腐」の文字を見ると、今日の夜はぜひ湯豆腐がいただきたいと思ってしまいます。

本によると、大根の細切りを湯豆腐に一緒に入れると豆腐が美味しくなるそうです。

そのあと「鍋の中へ入れた壺の附け醤油へ、ほんの二、三滴、胡麻油を落し込んでみるのもおもしろい」との文が続きます。
「醤油にごま油」は美味しそうです。しかし私は壺の意味がわかりませんでした。
google画像検索でみると、湯豆腐は鍋の真ん中に醤油が入った器を置くのですね(@_@)。
知りませんでした〜。

この本では、ゆずや湯豆腐以外にも、ご紹介があります。
鮪の刺し身をわざと残して、粉わさびを入れたわさび醤油に漬けて、翌朝コンロの網で焙りながらこはんと食べるくだりは美味しそうで、すぐにでも真似をしてみたいと思いました。

 

上記の本のタイトル「江戸の味を食べたくなって」から気がつきました。
江戸時代は冷蔵庫やビニールハウスはなかったのです。

当たり前のことながら、主に旬の食材だけをいただいていたその時代の贅沢なことを思いました。
否でも応でも旬の食材を口にしていた昔の人の身体は清いなあと思います。

特に「江戸」の食生活は想像以上に豊かで、外食産業も盛んだったらしいとも知りました。
トラックも保冷庫もなく、天秤に旬の食材を入れて走る人たちが江戸の食を守っていたのですね。

江戸時代すごいな。もしかしていろいろエコなのでは?

「12月の季節の食べ物」のテーマから、他の関心ごとにまでリンクして収拾がつかなくなった、今回のブログでした。