「冬のソナタ」で私が好きなシーン

こんにちわ。
これを書いている日のテレビでは、大人気ドラマ
「逃げるは恥だが役に立つ」
のダイジェスト再放送をしています。
これが最近の火曜日の楽しみです。
私は既に録画をしたので、本当はいつでも見ることはできます。
しかし、「今放送されている」映像をトイレを我慢して見る、
とか
洗濯物を干さなきゃいけないのを我慢して見る、
とかいう臨場感が好きです。
また最近では、
「今同じ番組を見ている人が何がつぶやいているか」
を確認しながら見るという楽しみもあります。

逃げ恥では、ガッキーと星野源さん演じる大人の主人公2人の不器用な少年少女の初恋みたいな関係がたまりません。
そこでなぜか私は、韓国ドラマ
「冬のソナタ」
を思い出しました。
あれも、うまくできている。
今日はその話を書きたいのですか、実は眠いので少しだけ書きます(寝たーい)。

 

 

冬のソナタの主人公ユジンは、亡くなったと思っていた初恋のひとにそっくりな人に出会います。
初恋の人とは違って、軽い人(ヨン様二役)。
その後なんやかやでユジンは別の幼馴染と婚約式をしますが、式の途中でユジンはその軽い人と手に手をとって逃げてしまいます。

ここが、私にはツボなのです。

この「冬のソナタ」は、韓国本国では人気は今一つだったと聞きました。
初恋の人と幼馴染みの間で揺れる主人公ユジンが優柔不断で感情移入しにくかったのでは?との噂でした。
しかし日本では、驚くほどの大ヒットとなりました。

私がその頃、
「冬ソナ世代の日本女性にとって『冬ソナ』ってうまくできてる!」
と思ったのは、

奔放な恋も行動も、あとで
「実は初恋の人だったー!」
で帳消しになる!

ということでした。

私は、ヒロインのユジンに感情移入をしながらドラマを見ています。
親や親戚、友達を集めて盛大に行う婚約式で、茶髪の別の男と逃げてしまうユジン。
幼馴染やその家族のメンツは丸つぶれです。
純情そうな顔をした主人公に感情移入している身としては
「いや、それ奔放すぎるだろ」
とも感じました。
でもここのシーンが私はとても好き。
巻き戻して、何回も見た覚えがあります。

これが許されるのは、
「この軽い男が最終的には『忘れられない初恋の人』であって、ある意味貞節は守られている」
という安心感があるからだと思いました。
奔放な経験を一緒に体験できるけど、でも私は二股をかけるような人間じゃない。
だって彼は初恋の人だったのだから。

また見返したくなったなあ、冬のソナタ。

 

 

さて、実は大半を忘れてしまった「冬のソナタ」ですが、いつも思い出すシーンがあります。
ユジンがスキー場で雪を見上げるシーンです。

「冬の」とタイトルが付くので当たり前なのですが、冬ソナの雪のイメージや、母と見る韓国ドラマで
「コートをなかなか脱がない女の子たち」
を見て
「韓国って寒いのね」
という印象を持っています。

そして、勝手に
「きっと緯度が高いのね」
と思っていたのですが、今Googleマップを見て
「おかしい。日本と比べてもソウルはそんなに高くない」
と気づきました(今頃)。

ネットで調べると、韓国の寒さは大陸のシベリアからの寒気が理由のようです。
その冷気が日本まで届かないのは、日本海の暖流、対馬海流を経由するからとのことでした。

そうだったのか!

逃げ恥から冬ソナへ、そして地理へと関心がかわっていった1日でした~(*≧∇≦)ノ。