こんにちは。
今朝見た夢が記憶に鮮明なので、書いておくことにしました。
私の自宅は古くて広い家です(夢の中では)。
そして、私は1階の天井が高く広い部屋にいて、なぜか20ほどの人もいます。
そして一階の天井のあちこちメリメリと割れて、上からカラフルなセーターその他が落ちてきました。
あちゃー。
「このあとどうしたらいいかは、とりあえずご飯を食べに行ってから考えよう」
と身内を誘いました。
私は、
「いろいろ落ちてきたから、2階にいく必要がないな」
と思いました。
すると、部屋の隅にあるガスボンベから火が出ています。
「消火器をとってきます!」
となぜか私は外に向かいましたが、
「消火器はきっとセーターに埋もれて見つからないだろうなあ」
と思いました。
今になって書いてみると、
「いろいろ人間としてどうなの?」
と思いましたが、まあ私ならこんなものなのでしょう。
昨日は一日、薬師丸ひろ子さんの曲「アナタノコトバ」の
「良く生きよう〜」
という美しい声が鳴り響いていました。
ぜんぜん良く生きてない私なのだと、今書いていて悲しくなりました。
古い家屋の夢というのは、私は良く見ます。
それが自宅だったのは初めてかもしれません。
この夢の元になっているのは、
「衣替えをしていない」
という事実です。
いよいよ涼しくなって中に半袖を着ているのも無理がある時期になりました。
気になっていたのでしょう。
先日の午後にやろうとして、うっかりパソコンを触ってしまったらその後6時間位やり続けてしまって、まだ半袖しかないのです。
あほじゃ。
そんな夢のことを、母の通院の付き添いの待合室からお送りしました〜。
ではまた。