【お茶が怖い】でじゃぶな夢

また、夢です。

 

 

東京の新宿にいる。
あとから思えばそこは寂れた地方都市でしかなく、全く新宿ではない。
しかし夢の中では新宿。

高架下を出ると、目に入る土地には高低差があり、きれいな水が流れている。
1m幅、分かれてもう一本2m幅。

「ああ、これが上水っていうのかしら!」

嬉しくて、同行していたジャニーズの中堅アイドルと誰だかもう一人にそう話しかけた。

場所が変わって、事務所の部屋のなかにいる。

「ジャニーさんと打ち合わせなのでコーヒー2つお願いします」
「はーい」

返事をしたものの揃いのカップがなく、またカップの中は黒い塊の汚れがこびりついている。
他の棚にもコーヒーカップがない。
(そもそもコーヒーがどこにあるかさえも実はわかっていない)

なんとも言えない嫌な焦りで夢は終了。

 

 

書いていて思ったのが、
「そもそも上水って何?」
ということでした。

私が玉川上水に対して妙に叙情的な思い込みがあるのは、森田童子さんの歌「まぶしい夏」のせいです。
でもなんだか全然わかってない。

もしかして、
「下水じゃなくて上水」
程度のことなのかしら??。

いま玉川上水の工事の小説をぼちぼちと読んでいるので、夢に出てきたのかもしれません。
この東京の水への興味は、焦らずのんびりと追いかけていきたいと思います(そして放置)。

 

 

そして、あるあるの
「お茶入れがスムーズにいかない」
夢です。

これ、現実でも手を変え品を変えの「あるある」でした。

かつての職場で、
・お湯が沸いてない
・カップが足りない
・コーヒー作らなきゃいけないけどGOのランプか消えない(点かない?)
・ミルクがない
・紙コップを倒した
・空間が狭くてお茶が出せない
いろいろあったような気がします。

いまは「お茶入れ」がなくて、ほんたうに幸せであることだなあ。

そして過去一番焦ったのは、自分が育っていない土地での身内の葬式でのお茶入れだった気がします。

スケジュールがわかっていない中で、突然次々にお見えになるお客様。
お茶を出してと言われたものの、夢と同じくらいにグダグダで恥ずかしい限りでした。

「次は何が起こるの?」
と従姉妹に聞いた記憶があります。

 

ところで以前に笑い話のように聞いた言葉で、
「畔を渡った蛙はお客様」
という意味のその土地の言葉がありました。

嫁にいって畦道を通って外に出たら、帰ってきてもお客のように何もしない(もしくは何もできない)。
そんな意味でした。

実は責め咎める主旨でその話が出たものか、ただ「そういうものなんだね」いう言葉だったのかはわかりませんが、みんなで楽しく大笑いした記憶があります。
まあ、愛をもっていろいろ混ざっていたのだと感じています。

そして蛙の立場からすれば、以前自分がいた場所にも関わらず、まさに
「勝手がわからない」
わけです。
私なら、座るもストレス、動くもストレスです。

 

 

さて、突然話が変わって恐縮です。
昨日私は、三代将軍 徳川家光公についてのドキュメントを読んでいました。
すると、
お祖父さんの家康公が少年家光(竹千代)のために、三人の重臣を指導役(守役)とした、
というくだりがありました。

その中で、私は以下の文章が心に残っていました。

土井利勝は明敏で才智に富むので、臨機応変に指導する。

学研 歴史群像デジタルアーカイブス <徳川家と江戸時代>幕府の礎を築いた徳川家光の治世と生涯 「少年家光に仕えた守役と小姓」文=安西篤子 から引用

少年家光公へのあとの二人の指導役は、
酒井忠世が「人の長としての仁義」を、
青山忠俊が「勇気」を(大将として卑怯未練の振舞のないように)
との役割だったそうです(同ドキュメントより)。

個性、人柄は大事なのですね。
適材適所。
上の人間は、人を見定めて、人を使うのでしょう。

そして土井利勝についての一文に私は、

 

 

私も臨機応変に、慌てず、騒がず、何事にも冷静に対応できたらいいなあ。

 

と、感じながら、昨日は活字を追いました。

性格を変えることは困難でも、行動から変えていけるようにテーマのひとつとして意識してみようかしらと、思いました。

 

 

そうしたら、夢の中のお茶入れも、スムーズにできるんじゃないかしらー!

 

 

 

 

…得たいものが小さい!

千鳥ノブの「くせがスゴい!」風に自分で突っ込んだ、この朝でありました。

臨機応変に対応できる人は、お茶汲みくらいでこんなにオタオタ大騒ぎしませんわね。
うらやましい (^_^ゞ。

お読みいただいてありがとうございます。
みなさま、今日もお健やかにー!