【二度寝で見た夢】おかあさんといっしょ(その22)

二度寝で、夢を見た。

 

若い女の子を誘ってカラオケに行った。

誰かに報告をしてから行ったら、その誰かであるお調子者の芸人のような男もやって来て、嬉々として座っている。

会場では、次々に息が荒い人たちがベッドで運ばれていく。

ああ、例の。

気がつけば私の2組ほど先のベッドの上の人も、呼吸がおかしいので救急車を呼ぶ。

「大変、テレビで重大発表が」と会場がざわつく。

みんな2階に上がってみるが、テレビではドラマだかが流れている。
発表が終わってしまったにしても呑気ではないか。

じゃあ帰ろう。

彼女が選んだ出口方向へは、斜度7~80度の段のない階段で降りるしかない。
段がないんだから階段じゃないけど、坂とはいえない異常な設備です。

「えー、そっちかー」

仕方なく降りるが、斜度がキツイ以上は手摺を使って降りるしかない。

こんなに人が感染している時期なのに手摺を触るのはいやだなあ。
日々気をつけていたのに、今日は何で遊びに出ちゃったのかなあ。

外に出たら、繁華街の交差点。
人には会わなかった。

 

 

夢をスマホにメモしながら、また眠りに落ちそうになりました。

遊びに出たことを悔いるくだりを書いていて思ったことは、
「やっぱり経済的な影響が大きいぞ」
ということでした。
当たり前ですが。

実際、私が倒れたら母の生活は立ち行きません。
母が感染したら、かなりの確率で生命に危険があります。
そのため通常以上に神経質に感染の可能性を避け、「やろう」と思い立った様々なことをやめています。

楽しみにしていた会に行こう。
いや、人混みはダメだ。

友人と待ち合わせてよしもとの劇場に行こう。
いや、人混みはダメだ。

帰りにパチンコ屋に寄って、人から聞いた新台をやってみよう!
いや、人混みはダメだ。

くまモンのファン感謝デーがあるのか!
いや、人混みはダメだ。

不要不急の外出をすべて止めることで貯まるお金は、社会に落ちなかったお金でもあるのです。
(しかし他に使ってお金は消えました)

物欲はただ衛生用品に向かい、いま一番ほしいのはアルコール消毒液です。
どうせないとは思っていたけどAmazonを見てみたら…。
なんだ?、アルボナース500mlが一本一万円って。

衛生用品といえば、マスクは元々必需品ですが、
「いつか在庫がなくなったら作ってもいいじゃないか」
と決めて、探し回ったり買いだめしたりはしないことにしました。
呑気に過ぎるであろうか。

 

 

夢のことを書きながら改めて
「ギリギリな母のサポート状況」
のギリギリ度を少し下げる方法があることに気づきました。

「次のケアマネさんの面談では、臨時のヘルパーさんをお願いできるかも聞いておこう」

緊急時体制に向けて、鼻息が荒くなった朝でした。
マル!。