都合のいい夢

こんにちわ。
今朝の夢のことが頭から離れないので、ブログに書くことにしました。
繰り返し言いますが、

「他人の夢ってつまらないですよね!」。

でも書く。すみません。

 

 

細かい設定は忘れましたが、高校のときの担任が夢で一緒でした。
何かのイベントに行ったようです。
彼はその頃の20代半ばの年齢のままでした。

夢の中で、彼はかなり酔っぱらっていたので私が保護してあげる役目でした。
それはこの夢の中で、かなり幸せな気持ちでした。

目が覚めてから、私は気づきました。

そっか、本人が酩酊してでもいないと私は相手にしてもらえない人だから、そういう設定にしたのね。
自分に都合のいい設定なのです。

頭のいい方でした。
高校の時に、私は彼から
「つまんない人間」
とよく言われたものでした。
今は、彼の言いたかったことがわかる気がします。

前回のブログで
「楽しい会話ができるだけの中身を培うこと」
について考えたので、こんな夢を見たのかもしれません。

前々回のブログでは、恥ずかしくも
「恋」
という言葉を何回か入力しました。
ああ、恥ずかしい。
今日夢に出てきたこの人はそういう対象ではなかったですが、何らかの刺激を受けて夢に出てきたのかもしれません。

私はその「つまんない人間」の意味を考えることもなく今に至っていて、彼が言いたかったことはわかっていません。
今思いかえせば彼は、先生の立場から真摯にそれを言ってくれていたように思います。
言葉がきついだけで、他の人がくれた言葉と中身は変わらなかったのかなと30年経って初めて思いました。

 

 

そして私はまた思い出しました。

あら、この人の影響を受けて、私は今ここにいる???。

インターネットを始めた頃、何の気なしに彼の名前を検索したところ、web入門や画像編集ソフトの技術書の翻訳を2冊ほどしていました。
購入してみて、その文章の一文の印象から
「間違いない」
と思いました。

その数年後、彼は英検2級の英語教材の執筆をしていました。
やはり購入してシニカルな一文を見つけて、
「これもヤツに間違いない」
と思いました。

インターネットって、素晴らしい。

英語教材は数年放置したのち、暇になった時期にひっぱりだして合格しました。
遅くなっての手習いで定着せずいまも英語の挨拶もろくにできませんが、そのとき平行して行っていたNOVAとこの教材のおかげで外国人に話しかけられても必要以上にうろたえることはなくなりました。

web入門書は私はマスターしたわけではありませんが、これを読んだことをきっかけに
「風が吹けば桶屋が儲かる」
式に、新たな一歩を踏み出すことになりました。
NOVAで、
「世の中にはいろんな人がいるのだ」
と知ることができたのもきっかけでした。
NOVAの契約をしたのも、放置した教材のことが頭に残っていたからかもしれません。

影響、受けとるなあ。

 

 

彼はいま生きていれは60代半ばなので、初老とカテゴライズされるのてしょうか。

もうインターネットでは新しい情報が検索できないので、亡くなったか、海外に拠点を移したかかなあと思っています。
探してまで会いたい気もするけど、向こうにとっては時間の無駄だろうと思うので何もしません。

「袖すり合うも多生の縁」
といいます。

結局、私の本質は変わりはしなかったけれど、結果的に大きく人生を変えてくれた出会いに感謝しつつ、今朝の夢について考えることを終了したいと思います。

また夢で会えたら嬉しいです。
夢の中では素直だったし。

私事で、恐縮ですm(_ _)m。