【呪いについて考えてみました】今朝見た夢シリーズ

こんにちわ。
私は少し前に、夢の話を書きました。
今朝みた夢のこと | Andastar

今朝はまた変な夢を見たので、それについて考えたことを書きたいと思います。
(朝にアップしたのですが、支離滅裂だったので夜にだいぶ書き直しました)

 

 

15年来の友人が、実は結婚していて子供が2人いた(一人は14歳)。
住居に案内してもらうと、反社会的な集団の棲家で、友人本人は無気力な目をしている。
顔の半分は暴力を受けたようなアザで真っ黒。
私は、団体の長から「●●(?)とばかり言ってないで帰れ」と恫喝されてその場を去る。
真っ白な岩場の上に歩くのが困難な橋ともいえない細い金属が渡してある。
そこを這って、その後何をしたのかわからないが私は彼女をなんとかして連れ帰る。
しかし彼女はいつものように淡々とした様子ながら、その団体の巣に戻りたがる。
私は泣いて止める。

 

夢から醒めても疲弊していて、起きる気になりませんでした。

そしてしばらくして、
「あれ、私だ」
と気づきました。

変な団体に囚われてもそこに戻りたがっていたのは、友人の姿はしていたものの、おそらく私です。

そして、この夢は現在の私のトレンドワード「呪い」につながると思いました。
今の状態がよくないことがわかっていても、繰り返し戻ろうとする、呪いです。

 

具体的に最近感じている1つ目の呪いは、暴飲暴食です。
別にそんなに大量の飲食をしなくてもいいのに、食べています。
身体が悲鳴をあげて、夢を通じて訴えているのではないかと真っ先に思いました。

別にストレスを感じるほど忙しいわけではない、また忙しい人がみな暴飲暴食をするわけではない。
わかっているのに、呪われたように日々よろしくない習慣を続けている私を、もう一人の私が引き戻そうとしているのかもしれません。

 

2つ目の呪いは、考え方の癖です。
一例です。
私は最近、自分の考え方の癖の、いっぱいあるうちの一つに気づきました。

先日、バッグの中でタンブラーに入ったコーヒーが傾いて、複数の布製品に被害がありました。
その時私はまず、
「明日のために布バッグを買わなくては」
と考えたのです。

結局購入する時間がなかったため洗濯してみたら、コーヒーのシミはとれて、以前よりもピカピカに綺麗になりました。
買わなくてよかったのです。
私は、
「何かあればまず買う」
という考え方の癖があることを、そのとき再認識しました。
それはエコじゃないし、サステナブルじゃありません。

日々を規則正しく清貧に生きる方向への癖ならWelcomeです。
しかし多くの私の考え方の癖は、後ろ向きです。
こだわり、自己顕示(このブログもそうですが(^^ゞ)、自虐…。
離れるべき癖が多くあるはずです。
それも、大きな呪いです。

 

 

ところで、「呪い」のキーワードは、つい先日テレビを見たときからのマイブームです。
料理研究家の柳澤英子先生が、フライパン一つで肉を炒めず具材と水を入れる「コールドスタート」という調理法で、20分で作るカレーを紹介していらっしゃいました。

「『カレーを作るときはタマネギを飴色に炒めなくてはいけない』と私達は思っているけど、そんな呪いから自由になれ
という趣旨でした。
今は、ルーに飴色タマネギの成分を入れているからいいんですよ、カンタンに作りましょう、というご主張は、目からウロコでした。

本も発売されています。
「料理のその手間、いりません」 

副題は、
「台所の呪いを解く方法」です。

特設サイトの、文章に惚れてしまいました。

すべての女性は呪いにかけられている。仕事も家庭も手に入れてキラキラ輝けという呪い、そうでなければ不幸せと思わせられる呪い……。なかでも台所にたゆたう料理カンケイの呪いは強力です。そんな呪いから自由になれ! 大好きな料理に罪悪感をもってほしくない!!

柳澤英子・著 やせるおかず 作りおき シリーズ | 小学館

この本が気になっており、電子書籍で20%以上のクーポンが出たら購入の予定です。
これまた、買わなければいけない呪いを自分自身にかけていますが…(^^ゞ。

試し読みをした感じでは、私はこの本から得るところは多いだろうと想像しております。
特に私は料理初心者なので、情報は新鮮です。
また、「しなくていいことをしない」という全編に流れる考え方を受け止めたいと思っています。

 

併せて、「囚われなくなりたい」本のご紹介をご紹介します。

以前に、ブログでわたなべぽんさんの本を紹介したことがあります。
度が進んでいる方に特にオススメ「スリム美人の生活習慣を真似したら 1年間で30キロ痩せました」をご紹介します | Andastar

ぽんさんには、
「やめてみた。本当に必要なものが見えてくる暮らし方・考え方」
「もっと、やめてみた。「こうあるべき」に囚われなくなる 暮らし方・考え方」

というエッセイコミック本もあります。

これも、わざわざ「やめてみよう」と思わなければ気がつかず続けている習慣の話で、私には「あるある」なことばかりでした。

また、この本で私が一番印象深かったエピソードがあります。
歯のケアを放置していた30代のぽんさんが、歯医者さんに
「どうしてこんなにほったらかしたんですか!」
と聞かれたときに
「だって…だって…」
「母が歯みがきのしつけをちゃんとしてくれなかったんです」

と涙ぐむところです。
ここのシーンに、私は胸を掴まれました。
ぽんさんは、そこで歯医者さんから言われます。
「お母さんはどうあれ、今のあなたは自分でなんでもできる立派な大人じゃないの」
そう笑われて、ぽんさんは恥ずかしくなり、人のせいにしたり自分を正当化するのはやめて、きちんと歯を治そうと思うのです。
また、ご主人は、ぽんさんが考えを変えるにはきっと時間が必要だったんだと諭してくれます。

なお、ぽんさんのお母さんに関するつらい記憶のお話は、
「自己肯定感を上げるためにやってみたこと 自分を好きになりたい。」
の本で読めます。
お母さん系の話はハードなものもありますが、ぽんさんの本ではマイルドに描かれています。
そのため私は読んでいて辛いとは感じませんでした。
感じ方は人それぞれかと思いますが、お気軽に手にとっていただける、読み直すことも辛くない本かと思います。
(幻冬舎さんの本は、電子書籍でたまに割引になります!気になる方は安いときにまとめ買いがオススメです!)

「呪い」にかかっていて、そこから出たいかどうかもわからない、「呪い」がかかっていることも知らないまま過ごしている人は多いのではないでしょうか。
気がついてその呪いから抜けたいと思えば、いつか抜けられるはずなのです。

小さな呪いからコツコツと。
まずはお手軽にカレーの肉を炒めないところから、呪いからの脱却を始めてみるのもいいかもしれません。

 

 

 

私は今朝も、
「毎日やらなきゃいけないと思ってきたけど、本当は毎日髪を洗ったり着る服を毎日洗わなくてもいいのよねえ。洗濯のたびに布は痛むし、髪の毛だって二日目のほうが落ち着くのに…。」
などと考えていたところでした。
でも、やめたくない。

先の夢の中でも、友人(実は私?)はその怪しい団体の巣に戻りたがっていました。
いつものあたりまえをやめるのは難しく、変化することは大変なことなのかもしれません。

あちこちに話が飛びましたが、一番には
「身体の悲鳴を受け止めて、今後身体に優しい生活を心がけるしかなかろう」
と思った朝でした マル。

今日の夜の食事は、暴飲暴食を、踏みとどまれるかしら…(ダメてしたー(泣))。